お仕事情報が入りましたのでご紹介。
50歳以上で自動車業界又はリース業界経験者又は詳しい方
現在関西にお住まいで関西弁しゃべれる方歓迎
該当される方で現在フリーの方がいらっしゃればご連絡をお待ちしています。
つながるつながる人と人 HitHit-Gallery
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「WikiSWOT]
これは結構参考になります。アップルやグーグルなど著名な企業のSWOTシートを無料で公開しているサイト。英語の箇条書きなので無料のホームページ翻訳ソフトなどを使ってもほぼ内容がわかると思います。
http://www.wikiswot.com/
Topページから入ってFree SWOTのタグをクリックですぐに見れます。
SWOT分析とは企業の強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威(Threat)をまとめたもので、企業分析をする手法としてよく使われています。
注意したいのは、SWOTのシートを完成させただけでは何の役にも立ちません。それを見て次の新しい答えを導きだすことに意味があります。
あくまで、スタートラインに早く立つ為のツールだとお考えください。
次の一手が見えている Topdas
「Peekaru」という赤ん坊を抱っこするための新商品。
一瞬驚きますが、なかなか良く考えられているのでは?
顔のデカイ赤ん坊にはちょっと窮屈そうですが、親子がぬくもりを感じながら密着出来て、両手が空くのでいい感じ?
おしゃれなデザインが揃えば、結構売れるような気もします。
改良すれば宴会の”二人羽織り”にも使えますね(笑)
アイデアをカタチにする Topdas
Topdasオフィスの2階ミニスタジオで撮る「しゃべる写真」。
一瞬でインパクトを与えてターゲットに興味を湧かせるツカミのツール。ここ最近、撮影依頼が3週連続続いてトータル40~50アイテムを撮りました。
撮影が本業では無いのですが、昨春、プロメラマンに指導を受けまして、その夏のドッグショーのコンテストで佳作をとり、東京ビッグサイトのイベントに掲示されたり、主催者の出版物掲載、そしてこの週末からも再び東京ビッグサイトで紹介されるようです。(はい、プチ自慢でした)
私の場合、カメラの細かい設定や技術に興味があるわけでもなく、従来常識とされてきた撮り方ではなく、自分のイメージのおもむくまま好き勝手に撮っています。
激安プロフィール撮影なども昨年末からスタートしているのですが、こちらも密かな人気で、撮影データをお渡しした方々の中には、自分写真集も制作された方がらっしゃいます。
それをヒントに、「カッコイイ社長の写真集」、「素敵なワークキング」などビジネス系の撮影、写真集制作なども面白いかなと思ったりしているのです。
と言っても、あくまで空いた時間の副業撮影です。
自分も1冊写真集を出してみようかという勇気のある方、お声掛け下さい(笑)
いや、知り合いだとこちらが照れるので友人知人をご紹介ください。
やってみれば新しいヒントが見える Topdas
ロサンゼルスの方からお送り頂いたインパクトある楽しい画像です。
英語が苦手な方も、簡単な単語なので辞書でお調べ下さい。
人間は、「何?これ?面白い!」と心が動くと、一気に興味を持って聞く耳を開きます。
「聞かされる状況」と「聞きたい状況」では雲泥の差があることは説明しなくともお判りの通りです。
興味もないのに商品の機能やメリットをいきなり話しだされると困りますよね。逆の立場になって考えた時にあなたもそういう営業をしてしまっていませんか?
顧客へのアプローチは、直接の面談であれ、資料送付であれ、まず相手の聞く耳(興味のトビラ)を開けることです。
”しゃべる写真”お創りしています Topdas
「Web to print」とは、顧客や印刷関係者にWebを介して、印刷における入札、入稿、進捗管理、電子カタログなどのインタフェースを提供するサービス。
日本の導入率が4%(2008年)だったのに対し、米国が56%、西欧が30%(いずれも2007年)と大きな差がついている。この調査は、インフォトレンズがこれまでに発行した日本、米国、西欧の各市場に関する調査分析リポートの中からWeb to printに関するデータを比較分析したもの。
その利用方法にも大きな違いが見える。日本では名刺を中心に利用しているが、欧米では名刺などのオフィス文具に加え、販売促進用、カタログ、マニュアルドキュメントといったさまざまな印刷物で扱っており、Web to printを利用した印刷物は全体の約14%に達するという。
米国では、印刷物発注者側でも平均14%のコスト削減を実現したといい、発注者のメリットも米国の導入率の高さに影響しているようだ。一方で導入時の課題として、日米欧ともに「印刷会社のITスキル不足」を挙げている。
以前ご紹介した、Topdasの1分で商品を伝えるツール「4コマエホン」もデータ渡しを基本にしています。データさえあれば、WEBのプリントサービスを利用して好きな紙質と数量を頼める「Web to print」を利用した方がコストも下げられるからです。
「Web to print」サービスが日本で拡大しているのが、先日ご紹介した年賀状などのハガキプリントサイト。
挨拶状ドットコム http://www.aisatsujo.com/
一年に一度しか使わないプリンターを自分で持たなくても必要な時に簡単に使う方が、大切な時間の節約にもなります。
「Web to printサービス」これからは当たり前になってきます。未体験の方は、暑中見舞いや名刺からまずは、体験、体験。
ちょっとお先の体験ツアー Topdasから
心理学ライターなっちさんが、何やら興味深そうなセミナーを開催されるのでご紹介。
テーマ:『北新地人気ホステスさん100人に聞いた魅力ある男性の条件とは?』
~セルフブランディング自己表現コーチング~
経営者・幹部の存在そのものが会社のイメージになっていることにお気付きでしょうか。
「社員や顧客をさらに惹きつけるコミュニケーションとは?」
「自分の個性や素養を考えてみたい」
本講話は単なるコミュニケーションコーチングではありません。
接客のプロである北新地のホステスさんママさん100人のデータに触れながら
“セルフブランティング”を追求されている皆さまに
「魅力的な男性とは?」「コミュニケーション術とは?」を
具体的にお伝えいたします。ほかにないオンリーワンのセミナー
社長や経営者幹部の魅力で売上げUP!
自己表現コーチングで会社のイメージを加速するお手伝いを
させていただきます。
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日 時:平成21年4月14日(水) 午後6:30~8:30
会 場:大阪第一ホテル6階(マルビル)
会 費:会員 7,000
初回ビジター8,000
ビジター 9,000 (共通ホテルバイキング&ドリンク付)
講 師:ハピネスコム・パワーパートナーズ(代表)
人材活盛コンサルタント 瀬川 菜月 氏
・ 大阪日日新聞に隔週でコラム「瀬川菜月のHappyコーチング」連載中
・ 夢を叶えるハピスマ塾「コミュニケーション能力upセミナー」開催中
・ 東京(渋谷)「笑いながら夢を叶え『応援され上手』になる」セミナー開催
・ 携帯メールマガジン「モテハピ心理塾」配信中
★お申込・お問合せ★
主催:船場経済倶楽部
Tel:06-6261-8000
FAX:06-6261-6539
E-mail:senba@skc.ne.jp
ホームページ:http://<WBR>www.skc<WBR>.ne.jp/
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■心理学ライターなっち~☆
「仕事、恋愛、夢、ライフ」ゲンキ応援メールマガジン
【夢を叶えるハピスマ通信】(PC)
http://<WBR>www.for<WBR>mzu.net<WBR>/fgen.e<WBR>x?ID=P5<WBR>0993403
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文具好きの私の目にとまった「P-HOOK」
Pの形をした本に目印をつける単なるしおりかと思いきや、このPの円の部分に指をひっかけて、本棚から本を取りやすくする機能が売りのようです。
12本入り350円前後となると、つい買ってしまう衝動買いにピッタリの商品ですね。
これ、売り手の意図とは関係なく、何か他の目的でも活用用途はたくさん出てきそうです。
アイデア出し、脳トレに買ってみてはいかがですか?
何かちょっと視点が違う Topdas
大阪ミナミの「道頓堀 白いタイヤキ」に、連日長蛇の列ができています。
同店は昨年10月に300円均一ショップ「三日月百子 道頓堀店」の一角に店舗を設けて営業を始めた。九州で人気の「白いタイヤキ」は、外側が白く、モチモチとした食感が特徴。中身は「黒餡(くろあん)」や「白餡(しろあん)」などオーソドックスなものから「カスタード」「抹茶」「チョコ」まで豊富。
当たり前のことをちょっと違う視点で考えてやってみると、思わぬ好結果に。
いつも成功するとは限りませんが、「やってみる」という行動派にしか生まれない特権。
もし会議室で「白いタイヤキ企画」を発表していたら「そんなモン!」と一蹴されていたかも知れませんね。
鳴かぬなら鳴かせて見せようTopdasが
外部資源(人材)を活用することがあたり前になる時代?
今週号の日経ビジネスは「イノベーション」の特集。数多くの事例が登場しているが、その多くは外部資源をうまく取り込んで活用しています。
これまで外部資源の活用として、大学の研究や他者の特許活用など外部の知恵を取りこんで自社の収益向上の施策と考えられてきたが、P&Gはその先を行く。自社の資源が外部で役立つとすれば放出し、外部貢献で収益を稼ぎだす。
極論してしまうと、この世にあるモノを活用し合って収益を上げるということです。
自前で何もかもというのは、一時代も二時代も前の世界。
私のクライアントも多かれ少なかれ外部活用という考えを持っている企業ばかり。
中にあるか外にあるかではなく、使えるものは内外に関係なく活用して、新しい収益源を生み出すということですね。
新しいことを生み出す為に外部(人材)活用の一つとしてTopdasが利用されています。
Topdasには、目に見える”物”は何もありません。
あるのは、業界にとらわれない新しい資源のありかを知っていることと、それをつなげる人脈。何の制約もなく、活用できる外部資源を使って新しい収益事業を創り出すノウハウがあるだけです。
この世にある全てのモノが自由に使えるとしたら、あなたはどんな事業を想像できますか?
それを具現化する人材が「事業プロデューサー」です。
あなたの会社にも、事業プロデューサーは育っていますか?
外部ブレーン Topdas