売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

インパクト!一瞬で興味のトビラを開くしゃべる写真

2009-04-03 | アイデアブレスト視点

ロサンゼルスの方からお送り頂いたインパクトある楽しい画像です。
英語が苦手な方も、簡単な単語なので辞書でお調べ下さい。

 




人間は、「何?これ?面白い!」と心が動くと、一気に興味を持って聞く耳を開きます。
「聞かされる状況」と「聞きたい状況」では雲泥の差があることは説明しなくともお判りの通りです。

興味もないのに商品の機能やメリットをいきなり話しだされると困りますよね。逆の立場になって考えた時にあなたもそういう営業をしてしまっていませんか?

顧客へのアプローチは、直接の面談であれ、資料送付であれ、まず相手の聞く耳(興味のトビラ)を開けることです。

 

”しゃべる写真”お創りしています Topdas


IT学べ印刷会社!「Web to print」の市場拡大はこれから

2009-04-03 | アイデアブレスト視点

Web to print」とは、顧客や印刷関係者にWebを介して、印刷における入札、入稿、進捗管理、電子カタログなどのインタフェースを提供するサービス。

 

 

日本の導入率が4%(2008年)だったのに対し、米国が56%、西欧が30%(いずれも2007年)と大きな差がついている。この調査は、インフォトレンズがこれまでに発行した日本、米国、西欧の各市場に関する調査分析リポートの中からWeb to printに関するデータを比較分析したもの。

その利用方法にも大きな違いが見える。日本では名刺を中心に利用しているが、欧米では名刺などのオフィス文具に加え、販売促進用、カタログ、マニュアルドキュメントといったさまざまな印刷物で扱っており、Web to printを利用した印刷物は全体の約14%に達するという。

米国では、印刷物発注者側でも平均14%のコスト削減を実現したといい、発注者のメリットも米国の導入率の高さに影響しているようだ。一方で導入時の課題として、日米欧ともに「印刷会社のITスキル不足」を挙げている。

 

以前ご紹介した、Topdasの1分で商品を伝えるツール「4コマエホンもデータ渡しを基本にしています。データさえあれば、WEBのプリントサービスを利用して好きな紙質と数量を頼める「Web to print」を利用した方がコストも下げられるからです。

Web to print」サービスが日本で拡大しているのが、先日ご紹介した年賀状などのハガキプリントサイト。
挨拶状ドットコム http://www.aisatsujo.com/
一年に一度しか使わないプリンターを自分で持たなくても必要な時に簡単に使う方が、大切な時間の節約にもなります。


Web to printサービス」これからは当たり前になってきます。未体験の方は、暑中見舞いや名刺からまずは、体験、体験。

 

ちょっとお先の体験ツアー Topdasから