売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

新名物「白いたいやき」知っときましょ!

2009-04-01 | アイデアブレスト視点

大阪ミナミの「道頓堀 白いタイヤキ」に、連日長蛇の列ができています。

 

 



同店は昨年10月に300円均一ショップ「三日月百子 道頓堀店」の一角に店舗を設けて営業を始めた。九州で人気の「白いタイヤキ」は、外側が白く、モチモチとした食感が特徴。中身は「黒餡(くろあん)」や「白餡(しろあん)」などオーソドックスなものから「カスタード」「抹茶」「チョコ」まで豊富。

当たり前のことをちょっと違う視点で考えてやってみると、思わぬ好結果に。

いつも成功するとは限りませんが、「やってみる」という行動派にしか生まれない特権。

もし会議室で「白いタイヤキ企画」を発表していたら「そんなモン!」と一蹴されていたかも知れませんね。


鳴かぬなら鳴かせて見せようTopdasが


あなたの会社はどれだけ外部(人材)を活用していますか?

2009-04-01 | アイデアブレスト視点

外部資源(人材)を活用することがあたり前になる時代?
今週号の日経ビジネスは「イノベーション」の特集。数多くの事例が登場しているが、その多くは外部資源をうまく取り込んで活用しています。

 

 

これまで外部資源の活用として、大学の研究や他者の特許活用など外部の知恵を取りこんで自社の収益向上の施策と考えられてきたが、P&Gはその先を行く。自社の資源が外部で役立つとすれば放出し、外部貢献で収益を稼ぎだす。
極論してしまうと、この世にあるモノを活用し合って収益を上げるということです。

 

自前で何もかもというのは、一時代も二時代も前の世界。
私のクライアントも多かれ少なかれ外部活用という考えを持っている企業ばかり。
中にあるか外にあるかではなく、使えるものは内外に関係なく活用して、新しい収益源を生み出すということですね。
新しいことを生み出す為に外部(人材)活用の一つとしてTopdasが利用されています。

Topdasには、目に見える”物”は何もありません。
あるのは、業界にとらわれない新しい資源のありかを知っていることと、それをつなげる人脈。何の制約もなく、活用できる外部資源を使って新しい収益事業を創り出すノウハウがあるだけです。


この世にある全てのモノが自由に使えるとしたら、あなたはどんな事業を想像できますか?
それを具現化する人材が「事業プロデューサー」です。

あなたの会社にも、事業プロデューサーは育っていますか?

 

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