DSからWii(ウィー)への連続ヒットの結果。
任天堂は26日、2008年3月期の連結業績予想について、売上高が1兆1400億円になる見通しと発表した。売上高が1兆円台に到達するのは創業以来初めてになる。
国内や欧米市場で、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の人気が続くのに加え、昨年発売した家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の販売拡大が見込まれるため。手軽さを重視した任天堂のゲーム作りが幅広い年齢層に受け入れられたことが、業績の急拡大につながっているようだ。
さて、この後苦渋のSONYに秘策があるか?
はたまた任天堂がもういっちょー出し抜いて、3連続ヒットでトップ安泰の座をゆるぎないものにするか?
しばらく楽しみな戦いが続きそうです。
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