彼岸花(ヒガンバナ)が咲いていました。丁度秋の彼岸ごろに咲くのでこの名がついたようです。ちょっと早いようですが、毎年、間違わないように咲くものですね。
落合川(安佐北区落合)の川原のあちこちで咲いていました。 田んぼのあぜ道などから流れた球根が川原に根づいたようです。昔の人は、あぜや土手に植えることにより、モグラなどが穴を開けるのを防いでいたそうです。 球根には毒性がありモグラ等が寄りつかず、また根茎が強くて崩れの防止になったようです。
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