雨も上がり、久しぶりに早朝ウォークに出かけることができました。
当地方はその後たいしたこともなく、今日はいい天気になりそうな朝でした。
そんな朝、ツバメの親子のほのぼのとした光景を見ることができました。
田んぼの上の電線に2羽のツバメがとまっていました。
前(左)のツバメは尾(燕尾:えんび)が短くて、まだ巣立ったばかりの幼鳥のようでした。
この小ツバメが鳴きながら翼をバタバタとし始めたので見ていると、こんな光景を見ることができました。
当地方はその後たいしたこともなく、今日はいい天気になりそうな朝でした。
そんな朝、ツバメの親子のほのぼのとした光景を見ることができました。
田んぼの上の電線に2羽のツバメがとまっていました。
前(左)のツバメは尾(燕尾:えんび)が短くて、まだ巣立ったばかりの幼鳥のようでした。
この小ツバメが鳴きながら翼をバタバタとし始めたので見ていると、こんな光景を見ることができました。
見ているわずかな時間に何度もやってきて給餌していました。
後ろのツバメは、燕尾が長かったので親鳥のようでした。
こちらは後ろから見守っているようでした。
ツバメは、巣立ちしてからもしばらくは親からエサをもらいながら成長し、
この間、親から生きていくための訓練を受け、2週間前後で自らエサをとりはじめるそうです。
子ツバメが1羽しかいなかったのがちょっと心配でしたが、
子育てに一生懸命な親ツバメの姿を見せてもらい、ほのぼのした気持ちを味わいました。
後ろのツバメは、燕尾が長かったので親鳥のようでした。
こちらは後ろから見守っているようでした。
ツバメは、巣立ちしてからもしばらくは親からエサをもらいながら成長し、
この間、親から生きていくための訓練を受け、2週間前後で自らエサをとりはじめるそうです。
子ツバメが1羽しかいなかったのがちょっと心配でしたが、
子育てに一生懸命な親ツバメの姿を見せてもらい、ほのぼのした気持ちを味わいました。
なお、給餌している光景は動画から切り取ったものです。2本の動画をつないでみました。
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