連香園「中国」③大通り「連香園」に開店以来の入店
この店はランチを15時程度までやっているので、時々利用する。いつも慌ただしい入店なので、今日はのんびり入ってみた。14時前であるが、客は多い。偶然であるが、乳母車をだずさえた客が2グループ入っていた。
ランチは豊富。本当は「牡蠣のトーチ炒め」を食べたかったが、予算オーバー。季節も終わっているので冷凍であることも理由。「豚肉と季節の野菜炒め」 . . . 本文を読む
揚州飯店本店「上海」③ 045-651-0448揚州飯店本店(大通り)でていました「土鍋料理」
「海鮮と豆腐の土鍋煮」。私にとつては非常に魅力的なランチ。以前も土鍋料理を食べたことがあるがどうも記憶がない。しかし、おいしかったという印象は脳裏にある。不思議にその店でおいしいという料理がある。私にとって揚州飯店は「土鍋」という感覚がある。
最近本店のメニューは、「麺+チャーハン . . . 本文を読む
一楽「広東」③ 045-662-0041本日は一楽さんにお願いし、特別メニューで美味しい宴会。
一楽さんで「春の特別メニュー」をくんでもらい、まして5000円で飲み放題。ましてお店のご厚意で、3時間の大宴会。調度円卓を囲むよい人数8人で、久々の宴会。非常に美味しい料理を堪能しました。
1.まずは前菜5種盛り一楽の得意料理「①叉焼」をメインに、②帆立③鳥④玉子⑤トマト叉焼が美味しいのは当たり . . . 本文を読む
福楼「台湾料理」③ 045-651-2962 加えて足が運んだのは「福楼(台南路)」。「サーチャージャン牛肉炒め」
これは確か以前、順海閣本館で食べたことがある「海鮮風味の調味料」。その時も確か牛肉との炒め物だったような気がする。いためものには、良い味を出していたような気がする。塩味ベースであっさりしていたのも印象に残る。
肉を柔らくする効果もあるのかもしれない。ただし、 . . . 本文を読む
你好「台湾料理」③ 045-681-8281今度は「ニイハオ(台南小路)」で「パイコウ飯」。
ニイハオでパイコウ飯を出していると噂に聞いたので、いって見た。飯と麺の選択。こういう場合はまずは飯と決めている。雨なのでどうも客足が少ない中華街。どの店もそのようである。暖かくなるという予想も、寒い雨に感じられた。
スープ・ザーサイが運ばれてきた。今日も若い女性。 . . . 本文を読む
日昇酒家 「中国料理」③「かき」の文字につられ、日昇酒家(西門通り)
「かき入り豆腐煮込み」。この名称は私は弱い。かき、シーズンも終わりつつある時期、豆腐と煮込まれていればどのような料理。「かき」に目のない私。中華街ではなかなか出ない。日昇酒家は海鮮が得意。どのようなものが出されるか楽しみである。まずは味付け、醤油味かオイスターソース味か考えていた。突然「バナナ」と「ザーサイ」が出された。
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天龍菜館「中国料理」③ 045-664-0179夏が終わる前に体験。天龍菜館(西門)の「夏日冷麺」
非常に胆略的に『「辛い・醤油」どちらも選べる』の看板。どうも気になる。しかし、①冷麺②500円。この価格帯でどのようなものが提供されるものか・・・?多少不安・期待。夏が終われば、なくなるであろうメニュー。外さないように・・・と思い、今日は行ってみた。いつもの常連客のおじさんと若者、最近の調理人が . . . 本文を読む
中国郷土料理 錦里③ 久々に中華街で宴会。変面も見られる新しい店舗。 中国郷土料理・錦里で20人を超える大宴会。
時々中華街で、大宴会をしてみたくなるが、今日は私とゆかりのある方々に声をかけた企画。中華街では新しい店。変面ショーをするなど面白い企画をしている店。あまり使っ . . . 本文を読む
酔仙酒家「広東」③ 045-681-6006 病み上がりは軽くドンブリ「鳥肉炒めかけご飯」。酔仙酒家。
なんと2週間の闘病生活。中華街も本当に久しぶり。これを期に来訪をやめて、メタボ対策に医者の指示通りしようとも思ったが、どうしても足が向かってしまう。町に近づくらつれて、空腹感が増幅。入口の店に入りたくなった。
となれば、価格も安く提供スピードも速い、酔仙酒家を見てみる。数回来ているが、 . . . 本文を読む