市場通りの「酔楼」。休業していると解るが、別館では「鳥の巣ヤキソバ」本店では、「上海焼き餃子」の大きな、幕が掲げられている。今まで休業中も通っていたが、このようなテント幕はあったのであろうか。それにしても目立つ物である。
「ランチのイメージ」酔楼「広東海鮮」本店 045-622-1143 木曜定休 ブログ ブログ 本店が,リニューアルオープン(20030418 . . . 本文を読む
萬珍楼では、売り上げの5%を義援金として拠出するという。当然饅頭を購入する事に。このような流れが、全国的に広まれば、あっという間に復興はなされるはず。当然電力状況も同じである。福島発電所は、東京の電力供給の基地。そこの事故で、東京が「計画停電にも遭わず」何も23区の住民から動きが出ないことは、非常識。考えるべき。
ご自身も火災で、中華街で大変な目に遭っている。こういう事が自然に出来るのであろ . . . 本文を読む
ランチを見れば「海老そば+半炒飯」。ここの炒飯は、小さなものだが、今日はあまりお腹が空いていない。これで十分。相変わらず店内は薄暗い雰囲気。節電の影響ではない。最初に水・ザーサイが運ばれて来る。温かいお茶を頼めば、有料。以前まではウーロン茶はサービスだったが・・。300円出せば呑ませるという。
まあ今日は汁もの。細かなことは気にせず。料理が来るのを待つ。小さな器に入れられた「炒飯」が . . . 本文を読む
中華街で、知り合いの方に聞けば「中華街から中国人が消えた」という。そういえばなかなか営業が再開しない店舗が多い。店全体で帰ってしまったところもあるという。特に調理人の不足は深刻らしい。臨時休業が減らない。
1.頓昌本館 中華街店は休業、関内店は営業再開
2.白鳳も
3.聘珍樓も
4.同發は全店舗で
5.食べ放題「華福飯店」も
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おしゃれなランチ、ちょっとすてきな女性をともなっていくランチには非常に良いランチ。重慶飯店新館のランチも健在である。やや高いが、以前から価格が変わっていないので、がんばっているのだと思う。
ホームページからメニューも閲覧できるので利用したい。
http://www.jukeihanten.com/shinkan/lunch.html
「ランチのイメージ」重慶飯店新館「四川」 045-68 . . . 本文を読む
だいぶ改修が始まった「喫茶・KEN」。あいにく喫茶は入ることが少ない私。以前のイメージは想像できないが、、どのように変貌するのか楽しみである。覗けば奥の方にカウンターキッチン。おもしろそう。
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震災の影響で客の入りが少ないのか、女性が珍しく店の前に出て、「サービスしますよ」「麺類には炒飯大盛りよ」と声を出していた。私には声をかけてくれ無かったので素通り。看板を発見「得々コース」。定番の料理が多いが、9品ついて1380円。これならば十分なもの。美味しそうである。当然一人ではだめらしい。
「ランチのイメージ」隆昌園「広東」 045-663-5865 ブログ ブログ 6 . . . 本文を読む
中華料理で何かエネルギーを得たい場合があるとき、不思議に「レバニラ」を食べたくなることは無いだろうか。以前(5年ほど前)まではランチであまり、レバニラは見なかった。しかし、経営者も庶民的名料理を出すことを考えているのだろうか、レバニラを見ることが多くなった。何か今日は、肝臓に良い物を食べたい。新錦江で「レバニラ」、まして500円。迷う事はない。
座ればコップが出さ . . . 本文を読む
最近、中華街は自主規制が、整い始めている。これも上海路(謝甜記)から始めたと私は感じている。関帝廟も皆が協力、ところが「金の餃子」は解っていないようだ。歩道の支柱を利用した「旗」はやめたが、歩道に堂々と椅子。以前だと違和感はないが、他の店舗が協力している現在。やはり違和感はある。
金の餃子。多少やり過ぎではないか。 . . . 本文を読む
以前にも紹介したことがあるが、teftefのランチは、こういう時期にはありがたい。「海南チキンライス」弁当でも食べられる。当然店でも食べられるが・・・。
元気になるには、自らの気持ち。実は私は仙台出身。がんばってほしい。物資・お金さえあれば、大量に準備し、被災した親戚に届けたい。
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