中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

横浜中華街春  大通り 20190314  長安道

2019-06-13 05:37:43 | 長安道

参加しませんか 

 第2回 鮮魚店直営の中華料理店 「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART2

第2回 鮮魚店直営の中華料理店   少し贅沢に築地直送鮮魚を味わう

華錦飯店 

6月20日(木)13時15分集合   (石川町駅13時・中華街「北口」集合)

横浜中華街で鮮魚店として18年営業しております。魚屋だからこそわかる素材・旬の魚貝類の1番合った調理などを、お客様に味わい楽しんで頂きたい!中華街で食材にここまでこだわっているお店は「華錦飯店」 「華錦飯店が注目される三つのポイント」 【①母体が鮮魚店だからこそ出来るオーダースタイル】 【②築地での直仕入れ】 【③高級魚から珍しいお魚まで幅広い品揃え】

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

20190314   中華街     長安道

横浜市中区山下町          

 横浜中華芸術学校   

    横浜中華街春  横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン(中華街)である。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割にあたる。   約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年強の歴史をもつことになる。日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされる。  今年は熱く、10月中旬まで夏料理が出されていました。今年は夏と秋料理が重なっていました。

 

 

珍膳美も相変わらず盛りだくさん。こちらも店頭にはぎっしりとディスプレイ。ランチも負けていない。

鑫福隆は相変わらず盛りだくさん。店頭にはぎっしりとディスプレイ。歩道ギリギリの展開。

突然長安道にできた「美・伊豆」、伊豆のアンテナショップ。何かなじんできている。

耀盛號は土産物の老舗。いろいろな物を発送しながら販売している。

もしかして1階の喫茶は「竹美」?中華街では数少ない喫茶店。「喫煙」を売りにしているかもしれない。

「双喜麺上海」、龍仙の新しいタイプの店舗である。中華とイタリアンのコラボ?

中華街の老舗、龍仙も中華街で存在感は大きい。

特徴のある店舗②といえば、楊貴妃もいえるかもしれない。

 

横浜中華街20180302⑬ 長安路   


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