中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

老舗がなくなり、大通りにつながる上海路の角地を占有した「鵬天閣」。 鵬天閣焼き菓子点心工房

2019-09-15 08:55:33 | 大通り

 テイクアウトのモダンな店舗を中華街に堂々と開業したのは鵬天閣。焼き小籠包で稼いだのかもしれないが、この規模を維持するのは大変であろう。台湾スイーツのお店として開業。甘さや氷も選べるMYタピオカが大人気となっている。こだわりの生タピオカはもちもちの食感でやみつきになるらしい。店内の工房で焼き上げるエッグタルトやパイナップルケーキも売りとしている。中華街の散策に付かれた体にやさしい甘さでエナジー・チャージする場としてPRしている。

 

 

 

 

白楽天(通り)の白楽天が何かモダンな佇まい。店舗がオープンスタイル・ティクアウトも開始。

白楽天「広東」  045-641-3371

「特徴」 1.中華街においてはかなり大きな規模を持つ老舗 2.ランチ営業は特に定食等は設定していない 3.アラカルト・コースとなるが優しい味の料理が提供される。 4.最近は従業員のサービスも改善され気持ちの良い応対となっている。 5.1階は天井も高く気持ちの良い空間である。

「最初に入店したときの印象(改善されている)」  以前より食べてみようと思う店であったが,コースメニュー中心でアラカルトが1品料理という品揃え,一人のランチではなかなか入る機会がなかった。そんなことで本日になった。インターネットではいろいろと話題が多い(サービスが悪い・料理が提示の写真とあまりにも違う・・)店である。残念ながら余りよい話題はない。これは確かめなればならない。  まずは,店に入る。客の意向は一切聞かず,一方的に「ここに座れ(柱につぶされた隙間におかれた2人席。店は3/4は空席。端からつめている。配膳のみの配慮)」の案内。中華街では良くあることなので私としてはあまり気にならない(しかし,大きな店での対応は初めてである)。予想はしていたが,それからが悪かった。次は,メニューはアラカルトしか見せようとしない。今後のために見せろと行っても一人には見せない・・という。語学の差はあるとはいえ,あまり教育ができていない店員が多い。和服を着た女性以外は,だらしのない服装の着方をしている。髪もぼさぼさ。料理に入るのではないかと思うほどである。周りの客には,お茶・おしぼりが出ているのに,私には一向に出てこない。『この店は単品の客には,お茶もおしぼりも出さないのか・・』という顔をしていたのであろう。一人が気が付き持ってきた(10分以上経過していたが謝辞は無し)。  細かいことを言えばいろいろと言える店である。本題に移りたい。唯一一人で食べられそうなのは「五目麺」「炒飯」「焼きそば」のみ,それも全て900円以上。入った限りは奮発しなければならない。味がわかる「五目麺」を注文する。昼の混雑時であるが,私を除いて客は4組のみ。それでも15 分ほどかかった。量はまずまずのボリューム。彩りはよい。麺は細めで特徴はあるが,風味にかける。意外とかけられている具はおいしい(味付けがよい)。残念なのは,下ごしらえ・味付け共に良いのに,材料が悪い事である。第1に「豚肉」堅くてばさばさしている。第2に「人参」,化粧包丁を施しているのはよいが,冷凍して解凍したものか,下ゆでして時間がたっているのか,しなっている。噛めば「グシャ」というような食感。とても食べられたものではない。第3に筍,かわを裂いたような部分を使っている。しかし,おいしいと感じるのは「料理人」の工夫のなせる技であろう。  この店のメインは,コース料理。1500円から10000円(12000の料理長お任せあり)まで実に多彩に揃っている。それぞれに特徴のあるものが多い。特に,2500円の「北京ダック」コースはなかなか魅力のあるものである。500円足し,3000円とすれば,フカヒレまで付く。十分なボリュームがある(隣で食べているグループがいた)。 ランチ例)ランチメニューは無し。

 

 

 

食べ放題で唯一お勧めする「鵬天閣」。ディスプレイを見ていたら私の画像をまだ使っていた。

鵬天閣本店の食べ放題は元気なようである。依然ギャル曽根をお連れしたテレビが映されていた。

鵬天閣(香港路)のランチは、わかりやすい「日替わりメニュー」。一週間のオーダーが考えられる。

鵬天閣「中国」②

鵬天閣「中国」①

 

鵬天閣「中国」② 045-633-3598

「特徴」 1.基本は「食べ放題」を基本とする店舗。ランチも準備している。 2.路地にある大型店舗は以前は順海閣が保有していた大きなスペース 3.モダンな店内は食べ放題の店とは思えない。私はお奨めの店である。 4.点心を得意とする店、多くの種類を準備している。 5.小皿での提供もあり、人数にあわせて出してくれる心遣いのある店。

「ランチ」 630円(料理1品+「卵」スープ+漬け物+ご飯+デザート「杏仁豆腐)+おしぼり・780,985円も有。

食べ放題で開業した、香港路「鵬天閣」がランチも始めていた。  順海路の跡にできた「鵬天閣」。ランチでも2480円で食べ放題を展開している店だが、前を歩くとランチメニューもででいた。最近この手の店に多い1品もののランチかと思い聞けば、ランチです。とあまり解答にはなっていない返事。  まあ試しに食べてみなければと思い入店。 入口には客引きのためにチーフらしい女性がでいる。そのせいか平日なのに大きな客が入っている。ランチは、630円(3酒)・780円(2種)・980円(1種)のバリエーション。  メニューだけを見れば魅力的である。 私以外は、ほぼ全員が「食べ放題」・時間制限がないせいかのんびり食べている。当然廻りを観察しながら待つ。店舗内は以前より装飾を施しモダンな雰囲気にまとめられている。そのせいか(若い)女性客の姿が多い。  オーソドックスな「レバニラ炒め」を注文してみる。出てきたものは、食べ放題の人が2人前で頼んでいる量(ややすくないかもしれない)。ライス・スープ・ザーサイと共に出された。  料理の量はやや少なめ、ニラは非常に少なく、もやしが目立つ。 味は非常に薄め。言い換えれば味がない。基本的なベース味に欠けている。レバの下ごしらえが悪いのであろう、レバの表面がごわごわ、臭みも感じる。ニラが少ないので一層レバ臭さが際だつ。私は嫌いな方では無いので良いが、苦手な方にはやや大変かもしれない。  スープはおしゃれな器に入れられて出てくるがぬるい玉子スープ。玉も最後に残っている。ザーサイはおいしい。ご飯は小さめの器に入れられている。これもぬるいご飯。おかわりは無料だったので安心する。  最初に出された水が無くなるが、たすきは無いらしい。熱いお茶を頼めば「無い」という。 最後に小さな器で「デザート(杏仁豆腐)」が出てきた。意外とクリーミーな豆腐。おいしい。レバの嫌らしい感触が無くなり終了。水を飲み干し店を出る。 ランチ例)週替わりで変更 ①五目チャーハン+ラーメン ②レバニラ炒め ③鶏肉の特製ソースかけ 630円  ④紋甲イカとブロッコリーの炒め ⑤酢豚 +シュウマイ 780円 ⑥大海老チリソース +シュウマイ 980円 「お店からのご紹介」 横浜中華街 鵬天閣 http://r.gnavi.co.jp/e046600/ 大行列中・ご予約はお早めに四大中華のエッセンスと厳選された食材が織り成す貴品あるコースをご用意 【専用個室】はお客様に合わせてお作り致します

 

 

 

 


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