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中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

チャイナスクウェアーでは「ドクターフィシュ」を設置したらしい。何でもやるのかな水族館

2016-05-31 06:41:57 | 大通り

吉本水族館が入っているチャイナスクウェアー。足湯で育てているらしい。私も試した事は内が、老廃物を食べてくれる魚だと言うが、2階にあるというのでもよしもと水族館ではないかもしれない。でも1000円はやや高いのではないだろうか。これくらいが相場なのかな。

 

 

 

「ドクターフィシュ」
ドクターフィッシュ(Doctor fish)は、コイ亜科の魚ガラ・ルファ(学名 Garra rufa)の通称である。
全長約10cm。西アジアの河川域に生息する淡水魚で、37℃程度の高い水温でも生息できるためトルコなどの温泉にも生息するが通常は河川や池沼に生息する。水温、水質ともに適応の幅が非常に広く丈夫な魚である。餌を求める時は活発に動き回るが、普段は石などの上や陰でじっとしていることが多い。食性は雑食性。口が吸盤のようになっており石や岩などに付着した藻類を舐めるようにして食べることができるほか、底にいる微生物や昆虫の幼虫などを食べる。
幼魚の頃は群れで生活するが、成長するとオスは縄張りを持つようになり多少攻撃的な性格にかわる。繁殖は卵生で水草やコケを産卵床とし直径2-3mmの卵を産む。孵化までの期間は水温により異なるものの、25度前後の水温でおおむね3-5日程度で5mm前後の稚魚が孵化する。寿命はだいたい7年、角質を食べるのは生後2ヶ月から2年半ごろまでである。Wikipedia

 


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