中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

横浜中華街春  上海路 20190314

2019-06-06 07:17:18 | 上海路

20190314  中華街 

上海路(北側)

 横浜市中区山下町          ちゃんぽん 長崎屋      

横浜中華街春

 横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン(中華街)である。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割にあたる。   約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年強の歴史をもつことになる。日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされる。大福林に福龍酒家が同居していた

 

 

 

 

 

 

横浜中華街春  香港路  20190314

横浜中華街春  広東道 20190314

横浜中華街春 関帝廟通り 20190314

 

いよいよ許厨房が楽しくなってきた。「魚ランチ」が復活。

夏だけではない「雪の氷」。本店は関帝廟、上海路で地道に経営する店舗は2号店。

謝甜記弐号店の「牡蠣」ねもうそろそろ終わりかもしれない。旬のうちに食べておきたい。

お店の中を飼いネコが闊歩して居てから行かなくなったが「翆鳳本店(上海路)」はおいしい店。

中華街でも静かな通り上海路、廣翔記。本来はフカヒレ専門店であるが、「2次会プラン」と言う物が出されていた。


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