ワンコイン(500円)の料理で中華街で名をあげた「大福林」、それと南門シルクロードで頑張っていた「福龍酒家」がコラボしてだいぶたつ。ランチには、大福林の影響かワンコイン麺が登場している。私が見たときなので現在はないかもしれないが「冷やし豆乳坦坦麺+炒飯700円」も格安である。
①豚バラ肉のピリ辛味噌炒め
②揚げ鶏肉の甘酢炒め
③白菜の五目うま煮 もなかなか魅力的である。
大福林と福龍酒家の共存はいつまで続くのだろうか。でも昼・夜で丁度良いのかもしれない。
大福林の店舗で「福龍酒家(南門シルクロードの店)」が共同経営(間借り)している。
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