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中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

同發本店(大通り)でも「季節のおすすめ料理」が出されていた。是非食べておきたい料理。

2020-01-28 07:52:29 | 大通り

①牡蠣と豆腐の家庭風煮込み2860円「生蠣豆腐」②カキと野菜のピリ辛炒め2860円、合計で5720円、やや高いかと感じるが、4人で行けば約1500円/人。焼き物と組み合わせれば、2000円強で楽しめる。当然ビール、紹興酒も必要であろう。試しておきたい2020年の冬メニューかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

中華街を案内した記録をまとめてみました 記録(読売カルチャー) 中華街楽しむ・知る講座-24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

隣接する同發本店も春の料理が出されていた。アサリをテーマとしていたらしい。でもまだあるかな。

同發本店では、「春節」の特別料理が紹介されていた。

 


 カルチャーセンターの中華街企画は火曜日、同發本店は偶然火曜日が休み、年末だけ不規則になるので、営業していた。これを逃せば、同發の焼き物が(この企画では)食べられない。人数も少ないので、申し込んだら、ランチでも特別に席を準備してくれた。ありがたい。

 案内されたのは2階の円卓。丁度良い中央の位置。まずは、ランチの焼き物3種を2人前づつ頼み、戦闘開始。①チャーシュー②皮付き豚バラ肉③白切鶏(蒸し鶏)7人なので。多少量を調整してもらう。ランチは、焼き物と「青菜(小松菜)の炒め物」、ご飯・スープもつく。

 これでも十分であるが、メニューから2種ほど選択し、追加注文しながら楽しんでみた。④揚げシュウマイ⑤チャーシューをついかしてみた。ある程度のまれる方もいるので、焼き物はつまみに最適、麦酒から紹興酒に変化していった。やはり同發の焼き物はどこか違う。これは不思議である。

 店頭に、つるされたチャーシューはね店に入る前から雰囲気を感じられる。注文すれば、それを適当に切り分けて提供されるのが、同發本店。本当は、1階の方が臨場感はあるが、さすが年末店内は客で賑わっていた、我々はマイペースで食事を堪能、それぞれが気に入った焼き物を購入して終了した。

 料理だけで割り算すれば、一人1200円程度、十分食べているので、格安である。

 

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