中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

そういえば、店名も変わっていたのかな「明朝」という聞き慣れない文字が描かれていた。長安楼。

2016-11-09 09:22:10 | 神戸 南京町
 中華街の浮き沈みは速い。皇朝の屋号が明朝に代わっているが、中華街では同じように代わっている店が意外と多い。一般的には「居抜き」というのであろうが、多くの店が行っている。その理由は、非常に高い賃料とも聞くが、時前の店舗なら良いが、その分を稼ぎ足さなければならないようである。そのためにいろいろ工夫(努力)もしている用である。       . . . 本文を読む
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中華街でも少なくなった「お一人様コース」。四五六菜館別館ではがんばって維持している。

2016-11-09 09:18:00 | 北門通り
 以前中華街でも「ファミリーコース(通常3から4人前)」が準備されていた。家族で中華料理を食べるには絶好の組み合わせ、事もが数名いる場合には、無駄も省ける。今は三軒ほどしか残っていない。もう一つ困るのは、お一人様。一人で中華を食べるのは、気にならないが、きちんとした料理を数種食べたい。こういう場合なかなか困る物、こちらもだいぶ減ったが、別館では3種用意してくれている。通常のコースでも食べられないも . . . 本文を読む
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金香楼のタワー鍋は健在。食べたことはないが、何か楽しそうな演出。

2016-11-09 09:12:22 | 北門通り
 ポスターの案内によると、①蒸す②炒める③焼く④しゃぶしゃぶの4種が楽しめる鍋。縦に積まれ、タワーのようになっているので、「タワー鍋」といわれているのかもしれない。これからの時期は、中華鍋も良い季節。「蒙古しゃぶしゃぶ」は3種の味を確認できる一品。楽しいかもしれない。 壺料理も絶品。私は好きな料理である。その際には薬膳入りにしておきたい。       . . . 本文を読む
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