『これからの資本主義は、どう変わるのか(17人の賢者が語る新たな文明のビジョン)』(英治出版)を読みました。
五井平和財団が編集をした本で、「人類の将来の社会のあり方」を見据えた内容の本です。
良い本だとは思うのですが、それはあくまでも、「外界の客観的な社会を変える」という話なので、
「白光の教え」(自らの神性を顕す。神意識とつながる)とは、また別の話だと思うのです。
けれども、人類の一人一人が、それぞれの神性を顕現して、
敬意を払いあって生きる社会を築くための社会変革の方向性が示されているという意味では、
明るい未来を予感させてくれる本です。
しかし、それらはあくまでも、「外界の不安を取り除く」という発想なのだと思うのです。
「社会変革の必要はない」ということでないのですが、(^^;ゞ
「自分の心の平安」は、社会ではなくて、自分で作り出すものだと思うのです。(^^;ゞ
五井平和財団が編集をした本で、「人類の将来の社会のあり方」を見据えた内容の本です。
良い本だとは思うのですが、それはあくまでも、「外界の客観的な社会を変える」という話なので、
「白光の教え」(自らの神性を顕す。神意識とつながる)とは、また別の話だと思うのです。
けれども、人類の一人一人が、それぞれの神性を顕現して、
敬意を払いあって生きる社会を築くための社会変革の方向性が示されているという意味では、
明るい未来を予感させてくれる本です。
しかし、それらはあくまでも、「外界の不安を取り除く」という発想なのだと思うのです。
「社会変革の必要はない」ということでないのですが、(^^;ゞ
「自分の心の平安」は、社会ではなくて、自分で作り出すものだと思うのです。(^^;ゞ