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釧路市阿寒国際ツルセンターは、鳥インフルの影響で

2016-12-22 09:14:04 | 小鳥&小動物
 → 午後から

ン日前の新聞で
阿寒国際ツルセンターは、猛禽類との接触で鳥インフルの感染リスクが高まるからと、生きたウグイの給餌を、環境省からの指導で15日から自主的に中断すると。

その記事を見た旦那、写真を撮りたいと → 20日


ここは、ウグイを狙ってやってくる猛禽類のオオワシと、タンチョウのツーショットや攻防が見られるということで人気でした。
そして、今朝の北海道新聞で21日正式に中止することになったと・・・再開のめどは立っていないとも。

あ、オオワシはいなかったけれど、オオハクチョウはいっぱいいました。
鳥インフル感染は?!
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4 コメント

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鳥インフル (enjin1515)
2016-12-22 16:46:08
こちらでもオオハクチョウから
分離検査で陽性反応が…
確定検査のため北海道大学へ
また マガモの確定結果は
H5N6亜型という毒性の強いウイルス
と…このへんでは 北海道大学が確定
検査機関らしく 今年は超忙しそうな感じです。ハイ
見えないのでホント怖い です。
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Unknown (kazuyoo60)
2016-12-22 17:20:08
給餌を中止したら、餌を捕れない個体は弱ってしまうのでは?。鳥インフルも怖いですが、困ったことですね。
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enjin1515さんへ (チック)
2016-12-22 19:26:12
オオハクチョウやマガモに罪はないのにと思いますが、困りますね。
え~、確定検査は北大(=北海道大学。道民はこれで通じますので)なのですか、少し驚きました。
そちらにも、北大に劣らないというか、それ以上の大学があるのに。
北海道でも鳥インフルで鶏が処分されています、気の毒に。
見えないものは、ほんとに怖いです!!
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kazuyoo60さんへ (チック)
2016-12-22 19:29:51
給餌の中止といっても、生のウグイだけをですから大丈夫です。
他の給餌場は穀物だけですから。
鳥インフルは相手が渡り鳥なので、ほんとに困ったことです。
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