砂湯の湖岸。
砂の下は温泉。(湯気がモワモワ)
掘れば温かい温泉が、じわ~っと滲み出てくる。
もしかして、エノキタケがあるかなぁと、倒木をきょろきょろ。
見つからない!(-_-;)ヤハリ、ダメカア。
ふと顔をあげると、枯れ木にきのこがあった。けど、多孔菌科のツリガネタケやカワラタケに...(あとは、わからない)・・・1本の樹に数種類のきのこが出てた。
え~と、4枚目のもきのこ?(⇒午後11時20分:きのこじゃなく地衣類と教えてもらいました)
ツリガネタケは遥か昔から利用されていたらしく、アイスマンが持っていたという。
昨日、春採公園にも出ていたけど、多孔菌科のきのこかぁ・・・で、おわり。(食べられないもの)
それより、ずっといいもの、ゴジュウカラの巣を見つけた。(^_-)シャシンノカクニン
ゴジュウカラの巣?、これから卵を産むのでしょうか?。
ゴジュウカラは何時卵を産むのかしら?ただいま、巣作りのようでした。
確かに周りには藻のような植物状態の物体があったとおもいます?[E:sun]
4番目はキノコじゃないんですか[E:coldsweats01]。道理で、図鑑で見つけられなかったはずです。
<藻のような植物状態の物体>ですか・・・次回は、しっかりと見ます。
シラウオタケ、美味しそうな名前ですね。