クレソン採りに行ったついでに、タンチョウも撮ってきた。
大きなレンズの横で、手のひらサイズのデジカメを手に、ちょろちょろ、パチリパチリ。場所を少し移動。するとガイドに案内された二人連れ(新婚さん?)が横に立った。目はタンチョウ、耳はお隣りへ・・・。サルルンカムイ、タンチョウの頭が赤いのは・・・と説明してる。サルルンカムイは「湿原の神」という意味で、頭が赤いのは毛がないからだけど、さすがにガイドさんは違う言い方をしてました。
写真中央上が親(頭に赤いベレー)、下が幼鳥。
>
フォロー中フォローするフォローする