クレソン採りに行ったついでに、タンチョウも撮ってきた。
大きなレンズの横で、手のひらサイズのデジカメを手に、ちょろちょろ、パチリパチリ。場所を少し移動。するとガイドに案内された二人連れ(新婚さん?)が横に立った。目はタンチョウ、耳はお隣りへ・・・。サルルンカムイ、タンチョウの頭が赤いのは・・・と説明してる。サルルンカムイは「湿原の神」という意味で、頭が赤いのは毛がないからだけど、さすがにガイドさんは違う言い方をしてました。
写真中央上が親(頭に赤いベレー)、下が幼鳥。
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運よく、(それなりに)優雅なタンチョウを写せました!繁殖期が過ぎると数が減りますが、でも、います。(身近すぎて、あまり行きませんが)
投稿 チック | 2009/03/21 21:01
うふふふふ、お二人さんをさりげなく注目!、うふふふふ。そうではなくて、説明の方ですか。(失礼)
綺麗な白い羽です。飛んでいるのまででしょう。素晴らしいです。
子供は別の鳥かなと思うほど違いますね。
もうすぐいなくなるのでしょう。秋には必ず戻ってきてね。
投稿 kazuyoo60 | 2009/03/21 17:50