18799、１、日本の原発の安全管理がイスラエル企業？事故の根本原因に迫る文書検索１

＊以下ン資料はこれまでにボクが初めて読むデーターが多いのに驚く、福島事故の真実に幾分かは肉薄している、イスラエルの日本野原発事業への参加が明白にされた事実も大きい、渡部恒三が福島原発基地の大地主であるとは知らなかった、オソマツんの限りだが、渡部の国訛りを使った善人演出もアクター並だ、一族が福島の権力に絡む.玄葉外相は甥っ子？

タイトル通り日本の原発管理はイスラエルのマグナBSP社がやってるんです。

信じられないような事ですが事実です。
日本の危機管理能力が有るとか無いとかそんな事じゃないんです。
アメリカとイスラエルの二重国籍を持ってるような連中にいいようにされてるんです。ハザール金融ユダヤです。日本の政府はこのユダヤ達のためにしか働きません。原発事故も全てやらせです。
チェルノブイリで何も学ばなかったのですか?人の手で冷温停止だのここまで管理出来てるのは事故じゃないからです。本当にまだ解らないのですか?
まさかと思う人はリチャード・コシミズ氏の動画やブログをのぞいて見てください。一人でも多くの人が目覚める事を願います。

そもそも、このマグナB●P社は、約１０年前にハイム・シボーニ氏によって作られ、日本の全ての原発の安全管理の業務を担当する。という基本的な取り決めをした。とのことです。

１０年前に。そんなキャリアが浅い会社に？しかも、設立当初から。。。

それは当然、政治的な高圧力がないと、そんな大きな仕事は決まらないと考えるのが普通ですね。

まず、資金的な援助を調べてみました

調べてみると、マグナB●P社は、みずほから資金調達で優遇受けていました。

そこで、今度は、みずほ銀行の主な株主構造を調べてみますと、

日本トラスティ・サービス信託銀行
日本マスタートラスト信託銀行
ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン（常任代理人 みずほコーポレート銀行）
　日本トラスティ・サービス信託銀行は、実はゴールドマンサックス系列。ゴールドマンサックスと言えば、元はロスチャイルド系列であったが、今はロックフェラー系列。日本マスタートラスト信託銀行は、実は、その前身がチェースマンハッタン信託銀行。チェースマンハッタンと言えば、もちろんロックフェラー系列。と。つまり、みずほは、今や、完全なロックフェラー系列の銀行だ！。ということがわかります。

ロックフェラー＝アメリカ金融資本＝ＦＲＢ＝ＣＦＲ＝アメリカ政府中枢＝イスラエルこれはみなさんの知ってる通り。当たり前の話。

CFRとは、Council on Foreign Relations。ニューヨークの外交問題評議会のこと

メンバーは、デイビット・ロックフェラー、アレン・ダレス、ジョン・F・ダレス、ハリー・F・カーン、ヘンリー・キッシンジャーなど、他、ブッシュ、クリントン、チェイニー、パウエルなど、会員数は約三千三百余名。

まさにＣＦＲは、ＮＷＯ（新世界秩序）を成し遂げるための評議会です。

アメリカを、いや、世界を動かしてるのは、実はこのＣＦＲなのです。

ＣＦＲとＮＷＯ構想についてはまた次の機会に

マグナB●P社が日本のすべての原発の中に、そういった強い強いコネクションで入り込めたことはこれでわかりますね。しかし、ここで大きな疑問にぶち当たります。、なぜ機密性の高いはずの日本の原発の警備システムを外国の企業が請け負っているのだろうか？普通、国防上から言っても、経費から言っても、日本の企業が請け負うはず。そこに、普通に疑問を持つでしょう。

しかも、日本の原発のすべてを、他国の会社が警備してるなどということは、日本の国の防衛上、ありえないことなのではないか？

イスラエル＝アメリカなので、当然、日本はアメリカの植民地＝属国なので（これには反論もあるでしょうが、いわゆる一言で言うとそうなってしまいます。）

アメリカ側は、日本各地の原発にメ米軍の武装警備員を配置することを日本政府に要請していた。という事実がわかった。

 これは、原発で生成される核兵器の元になるプルトニウム-239を、テロ組織に奪われないため、という意味らしい。が、当時の日本政府は拒否した。（ここで疑問。なぜ拒否した？後にイスラエルの会社を入れてるのに？）

 その後も同様の圧力がアメリカ大使館を通じてペンタゴンから何度も掛かった。（なぜ、そんなにも、しつこく？）その結果、イスラエルのマグナＢ●Ｐ社が警備をすることになった。といういきさつ。

 もともと、マグナＢ●Ｐが入る予定？だったのかもしれないが、アメリカの強い要請でなかば強引なそういうプロセスがあったことは確からしい。

 では、日本は当初、なぜ、アメリカの強引なる要請を拒否したのか？なぜ、アメリカはその後も、圧力を掛けてきたのか？そして、なぜ、代わりに、設立10年足らずのイスラエルの会社なのか？

 なぜこのタイミングに？なのか？これは偶然か？それとも？

 原子力発電所は、電力を供給するという理由のみならば、実は必要ない、ということは以前書いた。調べれば調べるほど、これはどうやら間違いない。

 もちろん、火力発電に使う石油は、日本国内ではとれない。だから、石油の輸入がストップすれば、備蓄が無くなり次第、電力は底をつくという事実もある。

 しかし、原発の燃料は？国産ですか？ウランでしょ？ウランだってもちろん輸入品であるわけで。プルトニウムだって輸入なんですよ！それに、原発を稼働させるのに莫大な石油を使うという事実ことも電力会社も政府も黙っている。石油なしでは、ウランは電力にならない

 転換するすべての過程において、石油が必要になる。そんなこと考えればあたりまえでしょ？

 ①ウランの採掘。　②ウラン鉱石の精錬。③原発までの輸送。

 それらのために当然石油が要るよね？さらに、原子力発電所そのものが使っているあらゆる機器も部品も、電気を送る電線ケーブルだって、最後に、廃棄物の固化に使われてきたアスファルトもすべて石油製品。

 このように、ウランというものは、石油なしには電力に転換することができない。石油を直接電力に転換するか？石油を使ってウランを電力に転換するか？その差だけだろ！原発の電力以外の目的、もし、それが、あるのだとしたら

核兵器製造、以外に、他は無い！引き算で言うとそういうことになってしまうんです。だから結論から言うと、原発を作る目的はただひとつ！核兵器製造のためそれしかない！ということに。。。他にありますか？

 プルトニウム-239を作り出す。これが、原発のもうひとつの使命。プルトニウム-239の比率が90％以上だと「核兵器級プルトニウム」となる長崎に投下された原子爆弾はプルトニウム型であるちなみに。プルトニウム-239だが、その半減期は約２万４千年！電力は足りてるのに、日本にこれだけ５４基も原発がある。これは、限りなく黒に近い。怪しい。

 ここからは、あくまで、架空の作り話、空想の世界としておきましょう。。。

 もしも、日本にある原発のいくつかが、純粋に電力を作るためだけの施設ではなかったとしたら？

 非核三原則をうちやぶり、ひそかに日本政府が、質の良い核爆弾の材料を作っていたとしたら？そして、それが、同盟国のアメリカのために製造しているだけではなく、 アメリカに黙って秘密裏に他国へ売られていたとしたら？

 その国が、もしも、イランだったとしたら？。。。。。。。イスラエルのいい間違いでしょ！

 2006年11月15日 アフマディーネジャードは「本日、イランは完全な核燃料サイクル技術を獲得した」と発表した。

 2006年12月、2007年3月に、国際社会はイランに対し制裁措置を含む安保理決議を採択している。

 2007年1月12日、アメリカの武装部隊がイラク・アルビールのイラン'総領事館'を襲撃し、5人のスタッフの身柄を拘束する事件が起こった。

 アメリカが、日本各地の原発に米軍の武装警備員を配置することを日本政府に要請したのは、2007年2月26日

 麻生首相は2007年2月28日、財団法人中東調査会・特別講演会の演説の中で、イランの外相と首相とが電話で簡単に話のできる現在の関係を保っていきたい事を述べた、イランは2006年11月に中距離弾道ミサイル「シャハーブ3」の発射実験を実施したと発表。

 翌2007年11月には、射程2000キロメートルのミサイル「アシュラ」をイランは開発・製造している。どうも、イランとアメリカ、そして日本との繋がり、2006年末から2007年にかけてが、ポイントだったことがわかる。

 これは、単なる偶然か？それだけか？さて、イスラエルのマグナ社の福島第一原発への保安システムの設置は　12/３/１１のちょうど一年前

 マグナＢ●Ｐ社の主な仕事は、

 まずは、原発内の放射性物質がテロリストに利用されることを防ぐために、監視カメラの設置をすること。となっている。そして、放射能漏れを監視するのも、マグナ社の仕事の一つ。だそうだ。

 ３１１以降、東電、政府からの事故後の今までの発表では、福島原発内の様子は、放射線の影響で把握できないとされて来たしかし、マグナＢ●Ｐ社は、仕事内容を考えれば、その任務をきちんとやっていれば、そういったクライシスにしっかり対応した技術で、建屋内の状況を確実に知っているはずなのだ。

原発内に監視カメラがあり、放射能漏れや、炉内の温度も測定できる装置があるという。ということは、当然、マグナＢ●Ｐ社から得たデータを東京電力は知っているはず。しかし、今だに、公開されないし、４号機に関してはデーターのデの字も出さない。なぜ、東電はこれほどまでに、データーを出さないのか？

 

その理由は２通りしか考えられない

 

まず１つには、恐ろしい結果と未来が待っているから。

 それを公表すると東電の責任どころか、関東全域がパニックを起こして、経済危機が起こり、ＴＯＫＹＯきっかけで世界恐慌へとなだれ込む恐れがあるから。。。と、まず考えてしまうのが当然。

 だからこそ、みな、不安がっているのだ。あと１つは、

 アメリカ政府からの圧力で、発表できない。か、マグナ社自身がデータを出さない。これも、また、ありえる。ただし、その際は、普通の事故ではない、という場合の可能性が高い。

 アメリカ＆イスラエル対日本という、軍事的な意味合いになってしまう。

 これだけの一大事、世界を巻きこむ放射能漏れという問題。４号機が崩れるかもしれない恐怖。しかし、東電も、政府も、マスコミも、マグナＢ●Ｐ社のデータを追求どころか、その存在すら公式に言及されることはない。何故なのか？と考えると、おのずと、答えが見えてきそうだ

 

架空の話だが、日本政府と東電が、国民とアメリカにさえ隠れて、フクイチで原爆の材料を作っていて

 

それを、イランなどの、イスラエルの敵国に売っていたとしたら。。。

 

これは、あくまでも架空の空想話だが。。。

 

アメリカは、当然、気付き、日本国内すべての原発に米軍の武装警備員を配置することを強要するだろう。そして、結果、イスラエルの会社を入れるだろう。そして、報復をしようとするかもしれない。。。日本に。

 ちなみに、マグナＢ●Ｐ社は３Ｄモーション検知できる特殊なカメラと、電子光学レーダーシステムが売りイスラエルの国防省やイスラエル - パレスチナの国境で使用されているさて、マグナＢ●Ｐ社がフクイチに入れたカメラはどんなものだったのでしょうか？これがマグナＢ●Ｐ社製『オウル』というカメラだそうです。

 なんか変な形。カメラとは思えない形ですね。しかもでかい！調べると、そのカメラは一千ポンド以上の重さ（４５３キロ）だといいます。

 重すぎるだろ？！それとも中性子線、ガンマ線に耐えるためのケースが重いかな？日本製のカメラならもっと高性能で超軽量になったと思うのですが。。。ね。マグナB●Pという会社は、ただ単に、カメラの製造メーカーでも、単なる警備会社でもない。もちろん、イスラエルの軍産複合体の企業です。

 マグナB●Pは、イスラエルのディモーナにあるが、そこは大規模なイスラエルの核兵器計画の本拠地であるということ。

 ちなみに、関係ないですが、別のイスラエルの警備会社であるICTSインターナショナルは、イスラエルの諜報部員で構成されています。

 ICTSインターナショナルは、9.11の時に、各空港における警備の責任を負っていました。

 

それにしても、福島第一原発が爆発に至る事故になぜ至ったか

 

それが、細かく追求されていません。福島原発には謎が多い

 

前福島県知事があれほど反対したのにもかかわらず、老朽化と耐震不安を指摘されていた３号機には、事故の僅か4ヵ月半前の10月26日に強引にプルトニウム燃料が入れられてプルサーマルを稼動させているいったい誰が、どんな圧力を掛けて、強引に入れさせたのでしょうか？調べ上げて責任追及しないのでしょうか？