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世界の富裕層,日本が2番目に並んでいるが、中国はイナイ、政治的過ぎるリスト、

2014年11月15日 08時02分49秒 | thinklive

*不動産を含めて1億円資産額であるから、日本のこの数字は低すぎる?

*日経の見出しは、”日本の富裕層,1.7倍に”であるが、人口減少や老齢人口の増加を考慮すると、富裕層の人口が、1.7倍になっても、消費増にも繋がらない市、ブランド消費も増えることがない、むしろ世界へでててゆく富裕層が増える嶽という、結論にしかなならに、とても、この記事のように、富裕層の増加が豊かかな社会の拡大にはなりそうもない,むしろ米軍と協同する自衛隊の軍隊化が進み、警察化が進行して、キナクサイ社会が目に浮かぶ、

*中国は7位で新聞のリスト国には入っていないが、カネの使い方という点では、アメリカと既に並んでいる、中国の調査はウラ過ぎて数字になりにくいだけで、実際の数字では、1000万人をトッパしているというのが、ボクの実感である、観光客の支出額も、ケタチガイ、

 スイスの金融大手、クレディ・スイスは100万米ドル(約1億1500万円)以上の純資産を持つ日本の富裕層が今後5年で1.7倍に増えるとの予想をまとめた。富裕層の数で米国に次ぐ世界2位の座を維持する。人口が減る日本で富裕層向けサービスは金融の数少ない成長分野。銀行や証券会社などの競争がますます激しくなりそうだ。

 家計の純資産は金融資産と不動産などの合計から負債を差し引く。100万ドル以上の富裕層は



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