*原発はモハヤ、オワリのナイハジマリである、彼らの原発、100万kw再稼働、1000億円の利益は,廃炉費用を含め,一旦事故あれば、ゼーンブ国民にオッカブセタ利益計算なのだ、再稼働でてくる,核燃料の使用ゴミなど持って行き場所がナイのだ、トイレのナイ巨大マンションで儲けるというハナシ?裏庭に棄てる?
石炭火力の建設が始まり、燃料費が年1750億円軽減(260万kWで)!?
東電の他に、関電、中部電力、他の電力大手も検討中!?
1000万kW以上の規模?建設期間は2~5年以内?
燃料費の大幅な削減と、電力増強が進み、CO2が少し増加する?
原発に替わるベース電源と位置付けられる?
ということは、今も不要な原発は、結果としてますます不要になる?
国内の石炭火力発電所の建設計画、入札、廃止予定の一覧を更新しました。
新たにわかった計画は2件。計画基数は計35基、設備容量は1452.7万kWに増えました。
*建設、入札中の、1010万kwがあり、合計で2476万kw、
*ディズニーランドが、許可さえあれば『半年』で敷地内の空きスペースに30~40万kW(必要の7割相当)の火力発電基を稼働させられると言っています。
つまり火力発電基は比較的に短期間、小スペース、低コストで建設・稼働できるのでしょうか?
そうならば今夏はともかく来夏迄には福島原発相当の900万kW分の火力発電基を増設できますよね。
ガスタービン複合発電所について説明します。
1.建設期間:環境許可等は特例で省略できると仮定して、実際の建設工事期間だけなら24カ月~30カ月くらいです。
2.必要面積:騒音対策等で敷地を広くとったり、緑化面積の要求がないなら100mx100mもあれば何とか収まります。
3.建設費用:約45万キロワットの発電所であれば、土地代等を除き機械代+建設工事費で日本では500億円もあれば十分でしょう。