ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

電気屋で値切るということ

2016-10-09 00:16:42 | さら
こんばんは、さらです。
pcでブログを書いていたところ、先程唐突にインターネット回線が落ちました。
どうやらルータが突然死したようです。

慌ててスマホで新しく書こうと思いますが、かなり動揺しており頭が回らず、あまり上手いことが書けそうにありません。
単純な何かをひたすら列挙して無理やりブログ記事であると主張することしかできません。
今日の晩御飯の献立とか…と一瞬考えましたが「鍋」で終わってしまうのでやめます。

仕方がないので、昔電気屋で店員としてバイトしていた際に感じた、
値切り(価格交渉)のポイントを6つほど書いておきますね。

◾︎ 他店(とりわけ近くに建っているもの)の価格を持参するのが一番いい。

◾︎ 「もう一声欲しい」は言わないこと。あんまり意味がありません。わた…店員がイラつくだけです。

◾︎ 店側に利益の大きい商品=該当ジャンルにおいて比較的価格が高いもので交渉する。

◾︎ 「これいくらまで下がる?」は言わないこと。わた店員がイラつくだけです。

◾︎ メーカーの販売員は価格決定権が弱かったりするので注意する。ある程度権限持ってそうな店員を選ぶ。

◾︎ 「もう少しなんとかなりませんか?」は言わないこと。わた店員がイラつくだけです。店員がイラつくだけです。

以上です。
おっと、これはもしかして過去最大に実用性のある投稿では??
それにしても、世の中にはイラついてばかりの不真面目な店員さんも居たもんですね。本当にけしからん。

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