本日「アイマス」の第三刷を入稿いたしました。
これで夏コミに売る分は確保できたのではないかと思います。
こんばんは、ヨン様です。
さて、懸案となっていた《夏影》の公式(key)からの許可。
担当者が直接先方に連絡をとり、返答を待っていたところでした。
結果としては、残念ながら「楽曲の二次創作の場合、無償でなければ公式には一切許可できない」とのことでした。
つまり、今回は原著作者の許諾は得られなかったことになります。
しかしながら、《夏影》の出展を取りやめるのは選択肢としては考えられません。
メンバーといたしましても、本気で練習と録音に取り組んでまいりましたし、それを徒労にしてしまいたくはないからです。
また、これまでのメンバーの頑張りからすると、《夏影》のCDと楽譜を無償で頒布するというのも現実的なことではありません。
制作自体に経費もかかりますし、長期的な活動が困難になってしまうでしょう。
というわけで、真に申し訳ありませんが、今回は「公式の許可を得ていない状態での出展」ということになります。
胸を張ってクリーンさをアピールすることはできませんが、それでもシュビの活動を応援してくださるという方がいらっしゃいましたらぜひコミケ当日シュビのスペースにお越しください。
メンバー一同、心よりお待ち申し上げております。
それでは、また。
これで夏コミに売る分は確保できたのではないかと思います。
こんばんは、ヨン様です。
さて、懸案となっていた《夏影》の公式(key)からの許可。
担当者が直接先方に連絡をとり、返答を待っていたところでした。
結果としては、残念ながら「楽曲の二次創作の場合、無償でなければ公式には一切許可できない」とのことでした。
つまり、今回は原著作者の許諾は得られなかったことになります。
しかしながら、《夏影》の出展を取りやめるのは選択肢としては考えられません。
メンバーといたしましても、本気で練習と録音に取り組んでまいりましたし、それを徒労にしてしまいたくはないからです。
また、これまでのメンバーの頑張りからすると、《夏影》のCDと楽譜を無償で頒布するというのも現実的なことではありません。
制作自体に経費もかかりますし、長期的な活動が困難になってしまうでしょう。
というわけで、真に申し訳ありませんが、今回は「公式の許可を得ていない状態での出展」ということになります。
胸を張ってクリーンさをアピールすることはできませんが、それでもシュビの活動を応援してくださるという方がいらっしゃいましたらぜひコミケ当日シュビのスペースにお越しください。
メンバー一同、心よりお待ち申し上げております。
それでは、また。