細胞ですら働いているのにお前らと来たら……

　蚊は血を吸って栄養に変えるので間接的に血小板ちゃんや赤血球ちゃんを食べている（意味深）のではないだろうか。
　こんばんは。エスです。昨日ブログ書く元気がなかったので今書いてます。

　今日は動画が投稿されました。
　はたらく細胞OP「ミッション！健・康・第・イチ」です！


　今回はこれとゴクドルのどちらかでかなり迷ったのですが、その前に投稿したのがオトモダチフィルム、その前がようこそジャパリパークへだったので「このままじゃ3連続オーイシマサヨシやんけ！」となってこちらになりました。まあそれだけじゃないんだけども。
　投稿前に音声ファイルのミスが発覚して少々ごたつきましたが、なんだかんだでメンバーみんなが超速で動いてくれたので問題なく投稿できました。寝ないで待ってた甲斐があったぜ

　自分にしては珍しく、今期は合唱する前からリアルタイムでアニメを追ってます（普段は歌ってから後でまとめてみることが多い）。
　ロリコンの多いTwitterでは血小板ちゃんが人気ですが、ぼくはダンディな大人なのでマクロファージさん17さいがすきです。あらあらうふふ系おねえさんには一定の強度があります。

　おねえさんで思いだしたのですが過去におねえさん年下談義してて「でももうタマ姉はとっくに年下なんですよ！」という後輩に対しリーダーが「バカ野郎お前次元越えられるんだから時空ぐらい越えられるだろ！」って返しててめっちゃ納得したのを思い出しました。
　次元も時空も超えてコンテンツを愛し続ける気概を持っていたいものです。

「ワタルのカイリュー」は本当にチートなのか？

こんばんは、ヨン様です。


本日はシュビドゥヴァーズの練習日です。
副次的文化系合唱祭に向けた歌い込みを実施し、ピアノ伴奏の初合わせが行われました。

伴奏合わせならではの困難があったものの、おおむね順調に練習をこなすことができたのではないかと思います。
ただ、まだまだ合唱部分は磨く余地がありそうです。
残りの練習期間にしっかりと詰めてまいります。

さて、練習の話ばかりしても面白くないので、今日はポケモンのお話、中でも「ワタルのカイリュー」についてお話ししたいと思います。
「ワタルのカイリュー」といえば、「進化レベルに到達していないのにもかかわらず、カイリューに進化している」ということで有名です。
実際に、カイリューというポケモンは進化前のポケモンであるハクリューがLv.55にならなければ進化できないはずなのですが、ゲーム中ではLv.50、Lv.47といった55未満のレベルを持つカイリューをワタルが繰り出すのです。
このような事実から、「ワタルはチートを使っている」などと揶揄されることもあるようです。
（ちなみに、進化レベルが総じて高い傾向にあるドラゴンタイプの場合、このような進化レベルの食い違いはワタル以外にもしばしば起こるようです。）

では、ワタルは実際にチートを使っていたと言えるのでしょうか。
今回は、チートを使わずとも上記のような状況が起こりうる可能性について言及したいと思います。
別にワタルの味方をしたいわけではありませんが、結果的にワタルを擁護する話になるでしょう。

ワタルのカイリューがチートでない可能性を示唆するヒントは、実は、赤・緑バージョンの序盤に存在します。
皆さんは、トキワのもりで遭遇した「トランセル」を覚えているでしょうか。
バージョンによっては「コクーン」のほうが出現率が高かったかもしれません。
いずれにせよ、これらのポケモンがカギになります。

トランセルやコクーンは、補助技である「かたくなる」しか使用することがありません。
従って、もらえる経験値は進化前の「キャタピー」や「ビードル」より高いのにもかかわらず、手傷を負わずに倒すことができます。
レベル上げの際にお世話になったトレーナーも多いことでしょう。

ところで、なぜトランセルやコクーンは「かたくなる」しか使うことができないのでしょうか。
「そんなもの、トランセルとコクーンのレベルアップで覚える技が「かたくなる」しかないからに決まっている」と、多少ポケモンに詳しい人なら答えるかもしれません。
しかしこれは、とても奇妙なことです。
なぜなら、そのような事例を認めてしまうということは、そのトランセルやコクーンが「生まれてからずっとトランセルないしコクーンであった」ということを認めることにほかならないからです。

ポケモンは、一般的に進化前のポケモンの習得技を引き継ぐものであり、キャタピーやビードルを普通にトランセルやコクーンに進化させれば、「たいあたり」や「どくばり」、「いとをはく」を覚えていることになります。
したがって、野生のトランセルやコクーンであっても、これらの技を覚えていなければ辻褄が合いません。
進化前のポケモンが覚えているはずの技を覚えていないということは、すなわち、それらの個体が「生まれたときからトランセルないしコクーンであった」と考えざるをえないのです。

このことは、次のようなことを意味します。
すなわち、ポケモンの世界には、「生まれたときから進化後の姿をしているポケモン」が一定数存在し、それらは進化レベルにとらわれない、ということです。
このような分析から、私が何を主張したいかはもう明白でしょう。
つまり、ワタルの使っているカイリューもこのような「生まれたときから進化後の姿をしているポケモン」の一例であり、チートを使っていないという可能性も十分に考えられるのです。

以上のように、トランセルやコクーンの習得技をヒントにして考えれば、「進化レベルに達していない進化ポケモン」についても、一応の説明が可能になります。
ただし、ワタルはこのような個体を3匹も所持していたことがあり、チートの嫌疑が完全に晴れたわけではありません。
今後もさまざまな証拠をもとに検証していく必要があるでしょう。


今日は野生のトランセルやコクーンの持ち技から、ワタルのカイリューがチートではないという可能性について考察しました。
しかし、まだ議論は道半ばであり、顕学諸氏のご批正をお願いしたく存じます。

それでは！

休日サーバメンテナンス作業

さらです。
熱中症が怖いのでたくさん水を飲んでいます！みたいな発言をしたところ、意識が高い人に「水分だけじゃなくて塩分も取らないといけないんですよ？知らないんですか？」と教えていただいたので、最近はカップ麺のスープをなるべく全て飲み干すように心がけています。やっぱりネットの人たちの言葉はためになるなぁ。


さて、本日は台風によって色々な予定がキャンセルになったため、引きこもって色々と溜まっていた作業を片付けていました。
その中の一つがbotの移行です。
この日記でも何度かお話している通り、シュビドゥヴァーズではいくつかのbotを使ってtwitterエゴサーチ等の作業を実施しております。
シュビドゥヴァーズではというか、私が勝手に趣味で作っているだけなんですが、
こちらのbotは私が数年前に立てたボロいサーバ上で動いておりました。

このサーバは動かしていると、一定の時間単位で利用料金が発生します。
数年前はともかく、今となっては費用対効果がかなり微妙なしょぼいサーバだったのでさっさと停止して私の財布への打撃を軽減したかったのですが、
エゴサーチbotが他のサーバに移行されないまま動いていたので、なかなか廃止できずに残ってしまっていたのです。
(こう書くとまるで被害者みたいですが、移行先はあるのに私が移行作業をできていなかっただけです。)

そんなわけで、休日にも関わらずサーバ間の移行作業を実施するインフラエンジニアの鑑みたいになっていました。
とはいえ作業自体はそれほど難しいものでもなく、シュビのチャットルームに唐突に
「ちょっとbot止めます。完了時刻は未定です。かしこ」
みたいな書き込みをしてからbotを停止し、
botを新サーバに移行し、
botのテスト投稿を好き放題行ってシュビのチャットルームを荒らし、
「あんまり確認してないけどたぶん終わりました。たぶん」
みたいな書き込みをチャットに書いて完了です。


※中間部を省略しています


例えばソシャゲがサーバメンテで「完了時刻は未定です」などと発表すればtwitterの公式アカウントは大荒れでしょうし、
旅客系のシステムなどをエンジニアが唐突に停止させたりなんかすれば何億円の損害などと新聞の見出しを飾ってしまいます。
やっぱりシュビはホワイト合唱団だとはっきり分かりますね。

おかげさまで私の月々のサーバ代がちょっとだけ節約されます。やったぜ。
まぁ真面目な話あまりサーバを持ちすぎると怪しげなIPから攻撃されたりして面倒というか危ないので、使わないサーバはどんどんクローズしましょう。

おわり。


ところで来月の夏コミ、c94の情報は以下の通りです。
一応私の頒布☆デビュー曲☆ということになります。
デビュー曲にこの曲を選ぶというところを、まぁ、何と言いますか、評価頂ければ幸いです。

○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○
C94出展情報
2018/8/10(金) [1日目]
西地区 の08b「The Shubidovers」

【新譜】
《最強○×計画》
作詞:金杉肇・柏森進
作曲:柏森進
編曲:青木悠一

CD:500円
楽譜:600円
セット:1000円
○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○

Vティーク絶賛発売中！

今日はVティークの発売日！！！

こんばんは、Vティーク買いましたエスティオです。
計106ページの全てがVTuberについて書かれているVTuber雑誌がたったの980円！

その中に小山内めいちゃんというバーチャル漫画家幼稚園児YouTuber（デレマスでは奈緒が好き）がいるのですが、設定を割とすっ飛ばした味のある動画が面白いのです。

2本目に投稿されたマイムマイムの音楽に合わせて自己紹介する動画では、小山内めい（アイドルマスターシンデレラガールズでは神谷奈緒ちゃんが好き）の世知辛い家庭事情や幼稚園児とは思えぬ達観した発言が出てきます。

また、記念すべき10本目の動画において、とても幼稚園児が歌ったとは思えない歌唱力によってかえるの歌を見事に輪唱してみせました。

そんな神谷奈緒のファンであると言える小山内めいですが、漫画家という説明に違わず、コンプティークで連載を開始しております。

小山内めい（担当：神谷奈緒）の日常を描いた4コマ漫画はこれまで投稿した動画のネタも織り交ぜつつ、動画では出てこない家族の姿なども描かれています。

そんなVTuberにも愛される、アイドルマスターシンデレラガールズにおいてクール属性のキュート担当アイドルである神谷奈緒を是非よろしくお願いします。

12月の6th名古屋公演においては両日参加し、恐らくはトライアドプリムスの新曲を披露してくれることでしょう！

そして、神谷奈緒のことが好きな小山内めいちゃんも載っているVティークも是非ともよろしくお願いします！

ラストに意味深な鳩羽つぐの写真？画像？も3ページ程載っているので鳩羽つぐが気になる人は必見ですよ！


それでは！

ブログサボります

imockです。

真面目な話を書くと鬱な話になりかねない状態なので、今日はブログをサボります。申し訳ありません。
なので嬉しい報告のみさせていただきます。

1.夏コミ新譜CDが無事入稿したようです。

○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○
C94出展情報
2018/8/10(金) [1日目]
西地区 の08b「The Shubidovers」

【新譜】
《最強○×計画》
作詞:金杉肇・柏森進
作曲:柏森進
編曲:青木悠一

CD:500円
楽譜:600円
セット:1000円
○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○

みんな買おう。


2.副次的文化系合唱祭の演目が無事確定しました。
演奏順抽選会の日に選曲会議して、そこから許可申請をするというギリギリプレイでしたが無事演奏許可が出ました。行き当たりばっちり。

何を歌うかはいずれヨン様かエスさん辺りからお知らせがあると思います。


それでは皆様、くれぐれも寝不足にはお気をつけください。メンタルがやられます。

ソシャゲとの付き合いを考える

　エスです。うっかり冷蔵庫に入れ忘れた麦茶が不定形の何かを生成しつつあります。

　ソーシャルゲーム、いわゆるソシャゲが一般的なものとなりはじめてからどれくらい経ったでしょうか。
　いまやソシャゲは多くのオタクの共通の話題ツールともなり、売れ筋のタイトルに至ってはそれだけで一台ジャンルが形成されるほどの隆盛を誇っています。今のご時世、ソシャゲを全くやっていないオタクを探す方がむしろ難しいとすら言えるかもしれません。かくいう私もモバマス、デレステ、ミリシタを並行してやっており、担当のイベントのたびに発狂する毎日を送っております。以前は艦これやグラブル（あと今は亡きグリマス）などのソシャゲも並行していました。

　さて、ソシャゲをやっていると必ず直面するのが『スタミナが溢れる』こと。
　時間経過により回復するスタミナですが、上限以上には回復しません。それを避けるために、朝起きてスタミナ消費、昼休憩でスタミナ消費、帰宅してスタミナ消費、寝る前にスタミナ消費、とやっていくことになります。朝5時に道場リストの上から単騎凸、なんていうのは既にソシャゲ古典でしょうかね。
　そうしているうちに気がつけばけっこうな時間が経っているのは皆さん経験があるかと思います。ちょっと触ったつもりで30分1時間。「眠いけどスタミナ消費してから……」なんて思ってたら睡眠時間が1時間削れたりします。

　で、最近気づきました。「俺ソシャゲ遊ぶためにスタミナ使ってるんじゃなくてスタミナ使うためにソシャゲやってるわ」って。
　ゲームを遊びたいから遊ぶのであって、スタミナを消費するために遊ぶのは本末転倒です。


　あらかじめ断っておきますがソシャゲが悪いって言ってるわけじゃありません。忙しい現代人がちょっとした空き時間で遊ぶにはソシャゲは悪くない娯楽だと思いますし、過去にそういった発言をブログかツイッターでしてたような気もします。そこに関しては今も同意見なんですが。
　スタミナを使い切るまで他のことができない、これは意外に時間を食っています。一つ一つはそこまでではないのですが、一日のトータルでみると相当な時間をソシャゲに費やしていて、問題なのはそれを自覚しにくいことなんじゃないかと思うのです。
「今日は2時間くらいゲームやっちゃうぞー」って遊ぶのはいいんですよ。ゲームを遊ぶという意識のもと大体の時間を把握して遊べるので。

　溢れてもいい、遊びたいときにはスタミナ回復アイテム使ったり石割ったりして遊ぶ、時間ないときはすっぱり諦める、そういった方針を取るようになってから生活クオリティが劇的に改善しました。ゲーム効率的にはよくありませんが、我々はソシャゲをやるために生まれてきているわけではありません。スタミナに働かされるスタミナゾンビではなく、能動的意思を持って遊び、そしてメリハリのある生活を送ることこそがソシャゲを楽しむことにつながるのではないでしょうか。自分のできる範囲でやっていきましょう。



　ブログを書いていたらだいぶ遅い時間になってしまったのでそろそろ私は寝ますおやすみなさい。あ、デレステのスタミナ消費してからで……

日曜のブログ更新を充実させるための方法について

こんばんは、ヨン様です。


本日、予定していた夏アニメの録音が完了いたしました。
先週から引き続き2回連続の録音となります。
無事に終わってよかったなぁ。

ところで、最近は日曜にほぼ毎週練習や録音をやっているせいで、私は事実上「練習・録音報告担当」のようになっています。
ブログのネタを考えなくていいので楽毎回同じような内容では、インスピレーションが枯れてしまうというもの。
そこで、このような事態を打開するための解決策を考えてみたいと思います。


1. 未来予知日記

既定の事実には、無味乾燥な現実が横たわっているだけであり、ブログ担当者はその現実の前にひれ伏すしかありません。
つまり、過去に起こったことについて、我々はその事実を動かすことはできず、ただ解釈をする余地が残されているだけです。
一方で、未来のことがらについては、自由に想像を巡らせることができます。
未来のことについては、コンマ1秒たりとも事実は確定していないわけですから、どんなことが起こっても不思議ではないのです。

そこで、日曜のブログが単なる報告にならないようにするために、未来予知日記を書くという手段がありうるでしょう。
事前に「今日は○○の録音でした！」「いつも以上に素晴らしい録音になったと思います！」「なんと1分30秒の曲を50秒で収録完了してしまいました！！！ｗｗ」などと書き込んでおき、現実がどうなったかを占うのです。
このようにすれば、ブログがもっと想像力豊かなものになり、漫然とした報告に終始しないで済みます。


2. 俳句にまとめる

俳句は、17音節（正確には17モーラ）からなる世界的にも類稀な短さを持つ韻文形式です。
そして、短いからこそ、抽象的かつ高密度の言語情報が結晶させられ、行間の読み込みや深い解釈の幅につながっているという側面があります。
練習内容を俳句にまとめるということは、それだけで多くの詩情を喚起させるある種霊的な活動であると言えるでしょう。

実際に、今回の練習を俳句にまとめてみると、次のような感じになるかと思います。


盛夏日に　幼女ペロペロ　鳴り響く


曲がりなりにも芸術活動に与する団体として、ブログにおいても積極的に表現活動を展開していくことは、決して悪いことにはならないのではないでしょうか。


このような形でブログを更新していけば、日曜の練習・録音後の更新も充実したものとなるはずです。
次回は未来予知日記ですかね。

それでは！

日記

さらです
きょうは、あさがたにひとしごとおえたあと、すこしねて、
おきたらすこしさぎょうして、カップめんをたべました。
おいしかったです。
でもこんなまいにちがつづいてしまうといろいろとまずいとおもいました。
おわりー


——
先日発表がありました通り、恐縮ながら来月の夏コミでは拙作の編曲譜が頒布されます。
こちらについて色々書こうと思っていたのですが、
それ関連の仕事とか、それ以外の仕事などに追われておりあまり余裕がないので、
今日はカップ麺が美味しかった報告に留めさせて頂きます。
midiのピアノロールにここまで真剣に向き合ったのは何年ぶりでしょうか。すごく頭がいたいです。
まぁ基本的な情報については先日の日記で出ておりますので、そちらをご参照頂ければ幸いです。
来週はもう少し踏み込んだ話ができる…予感もします。
それでは。

夏コミのお知らせ

imockです。
この間の日曜日に無事録音を終えたため、夏コミ頒布物のお知らせです。

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C94出展情報
2018/8/10(金) [1日目]
西地区 の08b「The Shubidovers」

【新譜】
《最強○×計画》
作詞:金杉はじめ・柏森進
作曲:柏森進
編曲:青木悠一

CD:500円
楽譜:600円
セット:1000円
○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○×○

大好きな曲なので楽しく歌うことができました。さらさんありがとう。
「○×計画」という曲名といいカッコイイ間奏といい和風チックな音作りといい、アニソンの中でもとてもセンスに溢れた曲だと思います。何より歌詞が良いですよね。なんで地上波で流せたのでしょう。

色々な意味でシュビらしい仕上がりになったと思います。平日ではありますが、ブースにお越しいただければ幸いです。

なお、録音に熱中しすぎた結果、目が霞んでAとCを読み違える程度には熱中症となりました。皆様もご注意ください。

夏コミの録音でした

こんばんは、ヨン様です。


本日、シュビドゥヴァーズの録音が行われました。
天候にも恵まれ、合唱にふさわしい日和となりました。
三連休の中日ということで、メンバーの気力も休ませてくれ十分なものであったように思います。

今回の曲は、何と言いますか、夏の暑さをさらに際立たせるようなネッ曲的な曲となっています。
タイトなスケジュールの中録音が行われましたが、何とか一定のクオリティを維持することはできたのではないでしょうか。
これからは主に編集の作業となりますが、完成が楽しみです。

さて、今回の録音が終わったかと思えば、来週にはまた録音が予定されております。
次回の録音は「アニソン合唱化プロジェクト」の2018年夏アニメ枠の曲となります。
ここから一週間で編曲とかもろもろの準備をしなければなりませんので、改めて気を引き締めてまいりたいと思います。


録音の日は何かしら報告事項があるのですが、帰りが遅くなるのでその点じっくり書いてられないんですよね。
そんなわけで今日も手短に失礼いたします。

それでは！