ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

アイマスとラブライブ

2014-09-30 23:57:34 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


あらためてアイマスの曲を聴いていみると、いろんなCDに散り散りになっていて、体系的に聴こうと思うと大変になりますね。
ベストアルバムもありますが、全ての曲を収録しているわけではないという点と、初出がわかりにくいというと点で、かえってバラで聴いた方が整理しやすい気もします。

そういえば、ラブライブとアイマスの楽曲数について書かれたまとめを見たとき、どっちの曲数が多いのかという話題になっていました。(ちなみに私はラブライブに関する知識は限りなくゼロに近い…。)
アイマスのほうが年季が入っているということもあり、曲数・アルバム数ともにアイマスのほうが多いみたいです。
いわく、アイマスは関連CDが約300枚、オリジナル楽曲が約350曲ほどあり、今もなお増え続けているそうな。
実際に数えたわけではないので正確な数値はわかりませんが。

ただ、同じ「アイドル」をテーマとしているということで、よく比較されるラブライブとアイマスについて、どっちが良いとか曲数が多いとかはあまり興味がありません。
たしかにアイマスはアーケードゲームからアニメコンテンツにいたる展開の中で、業界内でもかなりの曲数を誇るジャンルになっていったといえるでしょう。
ですが、それこそ「年季の入った」クラシック界隈などに目を向けると、そこでは50年くらい前の曲であっても「現代曲」という扱いになり、CD販売に関しても50枚組のCDボックスセット(!)などはザラです。
モーツァルトに至っては、170枚組の作品全集(!!)も発売されています。
一人の人間が作ったと考えると、恐ろしい数ですよね。
しかも、アイマスのCDのようにトークを差し挟んだりせず、170枚に「俺の尻をなめろ」などを含む楽曲がぎっちり入っているのです。


話が少しそれました。
要は、もっと体系的かつ網羅的に聴けるアルバムがアイマスにもあればなあと思ったのです。
オリジナル曲だけでも全てが収録されたアルバムのシリーズでもでてくれないかな。


それでは、また。

そういうときも

2014-09-29 23:02:51 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


もうまもなく9月も終わり。
早いものです…。

しかもシュビは来週も練習ですか!
ここ最近週一ペースですね。
まぁそれだけ時間をかけなければいけないときだということですが。


そういうときもあるよね。

それでは、また。

ゆとりも大切

2014-09-28 23:56:54 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


本日は予定通り練習を敢行。
冬コミに備え、また、その他イベントに備えて歌いこみました。
来月からは曲作りを中心にやっていきます。
完成が楽しみだなぁ。

とまぁ、練習自体は順当に終わったのですが、その後が長かった…。
5時に練習が終わってファミレスに入り、ゆうに4時間は会議(という名のだべり)をしておりました。
もうちょっと時間を有効活用できそうな気もしますね。
そういうゆとりといか遊びの部分も大切ですけど!


来月も頑張ろう。

それでは、また。

還元

2014-09-26 23:06:29 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


次の日曜はシュビ練習!
前回から引き続き、冬コミに向けた歌を歌います。

最近は4パートそろっての練習ができていいですね!
ちょっと前だとトップとかトップとかトップがなかなか集まらず、3パートでの練習が多かったような気がいたします。
かみさとさんの功績は大きい。


人員の面での充実を歌のクオリティに還元していきたいと思います。

それでは!

台風の季節になりました

2014-09-25 21:40:40 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


ようやく涼しくなってきたところで、台風の季節がやってまいりました。
シュビの活動に直接支障がでることはそんなに多くはないと思いますが、練習日や録音日とかぶったりしたらえらいことになりかねませんからね。
用心しなければ。


昔はわざわざ台風の日に外へ出て強い向かい風と雨に打たれながらジョギングしたりしたものです。
さすがに最近はそんなことしなくなりましたね。
っていうかなにやってたんでしょう。
ただ雨風が強いだけではなく、枝が飛んだり木が倒れたり、本気で危ないことも起こりますからね。


みなさまもお出かけの際はお気を付けください。

それでは、また。

年内は

2014-09-24 21:04:03 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


今日は先の予定をいろいろ考えていたらげんなりしてきました…。
シュビの事もありますが、それ以外のことが詰め詰めでやばそう。

とにかく年内は地獄をみることを覚悟しないとな。
生きねば。


それでは、また。

秋深し

2014-09-23 22:16:19 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


次回のシュビの練習は28日。
前回と同じ曲を練習します。

今回の曲は非常に長いので、次回も音の確認からしっかりして、少しずつ歌いこむ方向にシフトしていく予定です。
じっくり取り組まねば…。


あとは、歌の面以外の準備(楽譜やCD関連)とか、イベントに向けた準備とかも進めていかないといけませんね。
いつもギリギリになっている分、今回からはきちっと筋道を立てて進めていきたいと思います。


もうすぐ9月も終わり。
秋が深まってまいりました。

それでは、また。

ヤマを越え

2014-09-22 23:55:21 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


編曲が終わり、ひとまずは大きなヤマを越えることができました。
あとは録音に向けて特訓あるのみです。

ちなみに、録音予定は11月になっております。
まだ少し先のような気もしますが、イベントもあるので必ずしも余裕はありませんね。
練習回数も限られております。


ただ、今回は「アイマス」や「ポケモン」の時よりもはるかに余裕のある日程になっているので、きっといいものができるだろうと踏んでおります。
完成までもうしばらくお待ちください。


それでは、また。

「ペンギンポメラニアン事件」レポート

2014-09-21 23:40:10 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


近頃、kimさんの「ペンギン」および「ポメラニアン」発言(いわゆる「ペンギンポメラニアン事件」)に対し、一定の理解を示すと思われる主張が散見されます。
しかし、そういった見解の多くは、kimさんの考えを誤解ないし曲解している節があるかと思われます。
kimさんが繰り返し主張しているのは、「ペンギンはかわいい」「できることならポメラニアンになって可愛がられたい」といった甘っちょろいことではないのです。
では、いかにしてkimさんは夏のコミックマーケット(夏コミ)初日のあの日我々を沈黙させたのか、また、「ペンギンポメラニアン事件」の問題の核心はなにか。
本日はこれらの点についてレポートしたいと思います。


夏コミでの出展を終えたシュビドゥヴァーズのメンバー一行は、とある大衆酒場を訪れていた。
新作は出せなかったものの、半日の活動を終え、メンバーには疲労とどこか誇らしげな表情がうかがえる。
猛烈な勢いで箸を進めているうち、例によってメンバーの一人であるエスさんが「全員の性癖暴露大会をしよう。」と提案した。
すでに何人か酒の入っていたシュビドゥヴァーズは嬉々としてこの提案に便乗し、一人一人が自らの性癖を吐露していくこととなった。
シュビドゥヴァーズのメンバーが、一人、また一人と己の性癖を吐露していく。
ある者はネトラレについて語り、ある者はアクロトモフィリアについて語った。
そして順番がKJさんまで回って来たときそれは起こった――。
KJさんは慎重な男だ。
性癖を尋ねられてもこれというのを即答せず、しばし逡巡の時間があった。
その間隙をぬって、kimさんはこう言い放った。

「KJさんは、なにかになりたいとかないんですか?ペンギンとか。」

唐突な質問に、場が一瞬沈黙した。
その場にいた誰もが、kimさんの質問の意図をはかりかねていた。
そして同時に、“その次”を期待していた。
その場で先ほどまで話されていたのは、「各々の性癖はなにか」ということだった。
断じて「各々がなにになりたいか」ということではない。
「まさかこんな意味不明の質問を、なんの注釈も付けずにぶつけることはあるまい。どういうつもりでペンギンなのか、性癖とペンギンがどうかかわるのか、しかるべき説明がなされるのだろう。」と、みなkimさんの良心を信じていたのである。

しかし、現実は違った。
驚くべきことに、kimさんは右の質問で“すべてを言いきっていた”のである。

目に見えてメンバーに動揺が走る。
“続く注釈”はないのだということを悟ったメンバーからkimさんに疑問をぶつけたが、kimさんは苦笑いを浮かべながら、むしろメンバーの無理解を不可解に思っているようだった。
さらに、続く言葉がメンバーに一層の混乱を招いた。

「ペンギン以外だと、ポメラニアンが可愛い。」

我々が疑問に思っていたのは、「なぜ性癖を暴露するはずの場で、ペンギンへの変身願望が語られているのか」ということであり、「ペンギン以外の動物ではなにが可愛いか」ということでは無論ない。
ここまでのすれ違いを経て、ようやくわれわれは次のような結論にいたったのである。
すなわち、kimさんにとって、「すべての人間は、ペンギンかポメラニアンになって愛玩の対象となることに性的興奮を覚えるものである」ということは自明の理となっており、そこに根本的な認識の齟齬が生じていたのだ、と。
人間のコミュニケーションにおいて、常に前提となり活性化されている知識を「世界知識」などと呼ぶ。

「だいぶ涼しくなってきましたね。」
「もうすぐ秋だからね。」

という会話が成立するのは、「秋は涼しい季節である」という世界知識が前提として共有されているからである。

これを今回のkimさんに当てはめてみた場合どうなるのだろう。
ほかでもない、「すべての人間は、ペンギンかポメラニアンになって愛玩の対象となることに性的興奮を覚えるものである」という命題は、kimさんにとって世界知識(=一般常識)であるということができるのである。

kimさんの主張が、たんに「ポメラニアンになりたい」といったものであるかのように受けとられている場合もあるようだが、それは正確ではない。
我々が驚いたのは、「kimさんはペンギンやポメラニアンになりたいという願望を持っている」ということではない。
我々をして慄然たらしめたのは、「人は誰もがペンギンやポメラニアンなどの小動物になって愛玩の対象となることを望んでおり、またそれは性的な願望である」ということが、“kimさんの世界知識の中に記されている”という事実である。
つまり、KJさんに対してした「ペンギンになりたくありませんか?」という質問一つで、kimさんの中では「人は誰もがペンギンやポメラニアンなどの小動物になって愛玩の対象となることを望んでおり、またそれは性的な願望である」という知識が活性化されていたといえる。
この突き抜けたkimさんの世界知識こそが、「ペンギンポメラニアン事件」の問題の核心なのである。


さて、いかがでしょうか?
kimさんのペンギンとポメラニアンに関する見解の真意を私なりにレポートしてみました。
長文で読みづらいところもあるかと思いますが、これで「ペンギンポメラニアン事件」の核心に多少なりとも近づけたのではないかと自負しております。

今回の事件に関し、みなさまのご意見、ご批判を仰ぎたいと考えております。


追伸:
先に原稿ができあがっていたために、kimさんが既にブログでまとめている内容と対応させる形式になっておりません!
ごめんなさい!

よくわかる解説!~基本編~

2014-09-21 22:42:39 | kim38
こんばんは。kim38です。


今日の練習中のこと。
ヨン様「『ポメラニアンになりたい』って言ってるkimさんにちょっと共感してる人に、そんな生半可なもんじゃないぞっていうのをしっかり伝えたい」


何故でしょう。少なくとも団内DTP(=童貞力)ランキング上位につけているロリスト、かみさと両名は一定の理解を示してくれているのですが、いかんせん他のメンバーには今ひとつポメラニアンの魅力が伝わりきっていないようです。
なので、今夜は皆さんに今一度「何故ポメラニアンになりたいのか」をご説明いたしましょう。

なりたいポイントその1:かわいい
説明するまででもないですが念のため。

なりたいポイントその2:サイズが手ごろ
大きい犬だと力も強く、人によっては恐怖感を覚える場合がありますがポメラニアンぐらいのサイズなら安心ですね。

なりたいポイントその3:ちょっとバカでも許される
その2と重複する部分もありますが、やはりわがままだったり、落ち着きが無かったりするような大型犬はちょっと残念な感じが漂ってしまいます。
その点ポメラニアンはそんなに賢そうな顔をしていないのもあいまって諸々のハードルが低く、周りに気を遣わなくて済みます。

なりたいポイントその4:人に懐くし、無邪気
「猫じゃだめなの?」という人がいますが、日々の精進が足りない愚問ですね。
そもそも猫は今ひとつ人に懐かないイメージが定着していたり、「泥棒猫」や「ネコババ」など、こズルい意味合いの語句に登場したり、ポメラニアンと並列に語るのもはばかられるような動物です。

なりたいポイントその5:他の小型犬と比較しても優秀
チワワ→自分が可愛いと思われてることがわかってそうであざとい。心の中では「いやーチョロイなー」とか思ってそう。字が汚い人が書くと魚のすり身を棒に巻き付けて焼いたおでんの具みたいに見える。
ミニチュアダックス→慢性的なヘルニアに悩まされそう。


以上、なりたいポイントの基礎の基礎5項目でした。
これだけの魅力の詰まったポメラニアンなら、残業して家に帰ってきてグッタリしているときなどに
「勉強も仕事もせずに一日じゅうタオルで遊んでても電話で呼び出されたりしないポメラニアンになりたい。」という思いが湧いてくるのは自然な話であることがおわかりいただけたかと思います。

応用編を書くことがあるかどうかはわかりませんが、とりあえずは皆さんに押さえておいてほしいことがまとまっていますので今後の参考に是非。
コメント欄ではポメラニアンに限らず「私も◯◯になりたいです!」や「私前世は××だったんです!」などの熱い想いを募集していますのでいつでもどうぞ。

読み返してみたらちょっと長くなってしまいましたね。それではまた!