ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

ついったーみたいな

2018-01-31 23:36:25 | ねぎとろ
こんにちは、ねぎとろです。

ここしばらく合唱してなくて譜面台くんの起用法が大変なことになって今にもFA宣言されそうです。

さいきん、朝ご飯を食べると、お昼食べた後の眠気が来ないことに気づきました。血糖値さまさまですね。

今日は月食でしたね。月がいつにない欠け方してて綺麗でした。

あ、今更感ありますが、Pentatonixというバンドにハマりました。
ニコ動でMMDに使われてるの見て、それからPentatonixがデビューするきっかけになった番組の動画を見て、そこからもう一気に。
一番好きなのはMitchですね。綺麗なファルセットで歌えるようになりたい。
Aha!とかカラオケで歌えたらかっこいいと思うんですよ。

英語もしゃべれるように頑張ります。



書くことなさ過ぎて思いついたこと思いついた順に並べてみました。
来週はもう少しまともな文章を書きます。
それでは。笑

限定カルピスの価値

2018-01-29 22:52:38 | かみさと
こんばんは。かみさとです。
今これを書き始めたところでブログ更新管理bot(制作者:さらさん)に更新を急かされました。
暗黒管理社会こわい。


シーズンごとに新商品が発売されるカルピスですが、今冬〜春もまた、期間限定フレーバーが登場しました。
希釈タイプの「カルピス 国産白桃」と、ストレートタイプの「味わう完熟白桃&カルピス」です。
まあ新商品と言っても、実際は同じ味の商品を毎年期間限定で発売しているだけなのですが。

さて。一部の地方には、その地域の特産果物を使用したフレーバーの「ご当地カルピス」というものがあります。
栃木であればとちおとめ、福岡であればあまおう、北海道ならば夕張メロン、沖縄であればパインorシークヮーサー…など。
恒常ラインナップや期間限定商品で見かけるフレーバーに近いものもありますが、それこそシークヮーサー味のカルピスは沖縄に行かなければ味わえません。

僕の地元である山梨にも、ご当地カルピスは存在します。
山梨の果物といえば葡萄と桃。
したがって、ご当地カルピスのフレーバーも「巨峰」「白桃」の2種になります。


はい。
お察しの通り、山梨のご当地カルピスである白桃と、現在販売中の期間限定フレーバーである白桃は、ほぼほぼ同じ味がします。
巨峰も前シーズン限定のフレーバーでしたが、一部のスーパーなどではまだ取り扱われている様子。

つまり、今この期間は、山梨のご当地カルピスが全くご当地限定ではなくなっているのです。


とはいえ、僕は別に無価値と化した郷土の観光資源を惜しんでいるわけではありません。
山梨限定フレーバーの2種はどちらも非常に美味しいので、どちらかといえばこの味に触れる人が増えることを喜んでいます。

巨峰&白桃の販売シーズンが終了したら、ぜひ一度山梨にお越しになってみてください。
そしてお土産にはご当地カルピスを如何でしょうか。

アニモニーの演奏会

2018-01-28 23:46:31 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


昨日の記事でも言及がありましたが、本日は何人ものシュビドゥヴァーズのメンバーがお世話になっております「コーロ・アニモニー」さんの演奏会が実施されました。
Twitterのタイムラインを見ている限りでもかなりの盛会だったようで、少しでもこのイベントに貢献できたのかと思うと嬉しいですね。
諸事情によりしばらくは関東から離れられないのですが、名古屋に行けなかったことが悔やまれます。

しかも、「重大告知」として、フィンランドでの公演を控えているとの発表がなされました。
フィンランド…!
遠すぎてちょっとびっくりです。
サンタクロースとムーミンの故郷でどんな歌を聞かせてくれるのか、今からとても楽しみですね。
テレビアニメ「ムーミン」シリーズ主題歌の委嘱などをお待ちしております。

さて、今回のように近くで演奏会の話を聞くと、同好の士として非常に刺激になります。
自分たちも同じように、人々を楽しませるようなステージを作りたいなという思いがふつふつと湧いてくるのです。
ましてや、シュビドゥヴァーズも現在演奏会を企画中の身であるので、なおさらのこと。
こちらのモチベーションを引き出してくれたという意味でも、大変ありがたいなと思っています(「じゃあ見に来いよ!!」って話ですよねごめんなさい)。

我々も、年明け以降少しずつではありますが、演奏会に向けた具体的な準備を進めております。
こうして好評を博したイベントが終わったいま、それと同じくらいか、あるいはさらに満足度の高い演奏会をすることを目標としなければならないでしょう。
もちろん、大人数での合唱とアンサンブルとを一概に比べることはできませんが、仮に質や方向性が違ったとしても、来てもらった人になるべく楽しんでもらいたいと思うのは、演奏をする者としては当然の心理です。
今後もシュビなりの魅せ方を模索してまいります。


演奏会までの間に、界隈合唱団に限らず、いろいろな合唱団の演奏を見ておきたいなと思うようになりました。
今後はこういった機会を逃さずに、しっかりと勉強させてもらおうと思います。

それでは!

明日はコーロ・アニモニーさんの第2回定期演奏会です

2018-01-27 23:27:57 | さら
さらです。

明日はコーロ・アニモニーさんの第2回定期演奏会です。
皆様是非奮って名古屋まで聴きに行きましょう。入場は無料です。

特設サイトの方にも名前を掲載頂いておりますが、
アニモニーさんの演奏曲目には、弊団の編曲者が何人か関わらせて頂いております。
4ステージを通じて、ヨン様・かみさとさん・imockさん・私(さら) の編曲譜がちらほら混じっています。

シュビで編曲をやっていると、どうしても"少人数向け" "無伴奏"の"男声合唱"編曲ばかりになってしまいがちです。なんか台詞ばっかりだし。
いやそもそも、昔は混声合唱団に入っていたはずなのですが、私はまず友達が少なく、ついでにちょっとコミュなんとか的な意味合いで女声とは会話ができない人だったので、思えば当時から少人数向け男声合唱編曲しかしてませんでした。
まぁそれはさておき、今回ややシュビでは実現が難しいタイプの混声編曲ということで、新鮮な気持ちで編曲することができました。
こういう形で関わることができるのは本当にありがたく思います。




なお、私は残念ながら当日用事があり伺うことができません……
こんな日程にねじ込まれてきたしょうもない試験を恨みつつ、演奏会の成功を祈願しつつ、眠りにつこうと思います。

エイムに頼らないイカの遊び方

2018-01-26 23:11:50 | エス
 こんばんは。エスです。最近はイカばっかりやってるので、今日はスプラトゥーン2で勝てない人のために記事を書きたいと思います。スプラトゥーンを知らない人は我慢して読んでください。

 スプラトゥーンはTPS(主人公の後ろにカメラがあるタイプのシューティングゲーム)なので、まず第一にエイム力が問われます。的にいち早く弾を当てられればその分だけ有利になりますからね。
 しかしながら、このエイム力というのは一朝一夕で上達するものではありません。私はスプラトゥーン1の頃からプレイしていますが、あずまんが大王のちよちゃんと大阪みたく、基本的に弾は当たりません。訓練すれば上手くなるのかもしれませんが、正直言って遊びにそんな訓練するとか仕事みたいなのは持ち込みたくないんで、そういうのは遊んでく中で自然に身につけたいところです。なおそう言って自然に身についたかと言われると一切そんなことはありませんが。
 とはいっても、敵を倒さなければ勝てないし、勝てなければつまらない。そういう人も多いでしょう。
 ではどうするか。主な手段としては3つあります。


1.エイムを立ち回りでカバーする

 スプラトゥーンではキルをとることも大事ですが、それ以上にデスを減らすことが重要です。初心者にありがちな敵が見えると撃ちながらまっすぐ向かっていってしまう行為は死に直結します。敵を倒すのではなく、陣地を広げること、味方を死ににくくすること、自分が生き残ることを念頭に置いて遊べば、おのずと勝率も上がります。目の前だけでなく、ステージ全体に広く視野を持つことが大切なわけですね。
 ステージごとの特性を理解し、「この場所でこの行動をすれば相手は動きにくくなる」「このタイミングでこれをやれば勝ちに近づく」などのセオリーを頭と体に叩き込むことでとんちんかんな行動は減り、結果的にキルレシオも上がります。エイムが当てにならないならその他の部分でカバーを図ればよいわけです。そもそも適切な行動をとれば相手のスキを突くことも容易になるわけで、チャージャーでもない限り多少のエイムの悪さは気にならなくなるはずです。
 私はこの方法でウデマエをB-に落としました。分かってても実践できるかどうかは別問題なんだよ!


2.そもそもエイムがいらないブキを使う

 ローラーやヒッセンなどの多少のガバエイムはカバーできる広範囲攻撃ブキを使うというのも解決策の一つです。当たらないなら当たる武器を使う。根本的解決ですね。
 私はこの方法でウデマエをC+に落としました。逆にローラー難しいんですけど!?


3.逆に考えるんだ

 なにジョジョ?
 弾が当たらなくて勝てない?

 ジョジョ それは
 無理矢理勝とうと
 するからだよ

     __.. -―─ 、__
    /`       三ミー ヘ、_
  ゝ' ;; ,, , ,,     ミミ  , il ゙Z,
  _〉,..    ////, ,彡ffッィ彡从j彡
  〉,ィiiif , ,, 'ノ川jノ川; :.`フ公)了
 \.:.:.:i=珍/二''=く、 !ノ一ヾ゙;.;.;)
  く:.:.:.:lムjイ  rfモテ〉゙} ijィtケ 1イ'´
   〕:.:.|,Y!:!、   ニ '、 ; |`ニ イj'  逆に考えるんだ
   {:.:.:j {: :} `   、_{__}  /ノ
    〉イ 、゙!   ,ィ__三ー、 j′  「勝てなくたっていいさ」
  ,{ \ ミ \  ゝ' ェェ' `' /
-‐' \ \ ヽ\  彡 イ-、    と考えるんだ
     \ \.ヽゝ‐‐‐升 ト、 ヽ、__
      \  ヽ- 、.// j!:.}    ` ー 、
       ヽ\ 厶_r__ハ/!:.{
          ´ / ! ヽ


 ジョースター卿も仰ってる通り、勝てなくてもイカを楽しめばよいのです。
 あなたの中の5歳児を呼び起こして、「わーい! 地面塗るってたのしーい!」というマインドセットで臨んでください。
 私はこの方法でウデマエをCまで落としました。こういうのを戦犯って言います。テストに出ますからね。





■結論

 サーモンランをやろう。


 以上です。




・追伸

 もし「周りと比べて下手だから他の人と一緒に遊べない……」という方がいましたら、明日もう一度ここに来てください。本当の下手というものを味あわせてあげますよ(山岡顔で)
 フレコ:SW-3639-2613-9010

巻き戻しを恐れてはならない

2018-01-25 20:24:24 | エスティオ
最近タスクが減らない…

こんばんは、エスティオです。

シュビの方でやんなきゃいけないタスクも処理できていないのでそろそろケジメされるかもしれません。

そういえば、最近Getting over itを始めました。
壺に入った上裸の男がハンマー1本で色んな障害を乗り越えていくゲームです。
やらなければいけないものが残っているにも関わらず、こんなものをやってしまっています。

このゲーム、最近よくプレイ動画が上がっていますが自分でクリアしないと見られない画面があるので、それを見たいんですよね。
あともう少しでクリアできそうなのですが、ゴール目前の氷山エリアが越えられない…

このようなシステムを持ったゲームっていいなって思います。
プレイ動画を見るとむしろやりたくなる要素のあるゲーム。

自力でクリアしないと見られない要素を残してあえて配信を許容するスタイルは、ゲームのハードルを下げつつ未知な要素への好奇心を刺激して購買意欲を刺激できるわけですね。
そしてそれによって販売数が増える、と。

まあ、そうそう旨くはいかないでしょうが…

来週までにはクリアしてシュビのタスクに手を付けたいと思います。

それでは。

友情破壊ゲーム

2018-01-24 23:48:42 | ねぎとろ
こんばんは、ねぎとろです。

最近、「ディプロマシー」というゲームにハマっています。

1900年代のヨーロッパを舞台に、七大国が陣取り合戦を繰り広げるゲームです。



基本ルールは至って簡単。
最初は3,4つ持っている陸軍・海軍のコマを、それぞれ「移動」「支援」「待機」のどれかを選んでいくだけ。
コマに強弱はありません。
移動先に他の軍隊が居れば、もしくは他の軍隊と被れば決戦。支援を受けて合計戦力が多い方が勝ち。

といった単純なゲーム。
(実際は、その処理が複雑で、補足ルールが22個もあるのですが……)

やっぱり「信長の野望」「三国志」「Civilization」をかじってきた歴史ゲー好きとしては、誘われたら二つ返事一択。

このゲームも陣取り合戦の例にもれず、隅にある国が有利で、真ん中にある国は不利なのは変わりません。

登場する七大国とは……
①イギリス
②フランス
③ドイツ
④ロシア
⑤イタリア
⑥オーストリア・ハンガリー
⑦トルコ
の7つ。

真ん中にあるオーストリア・ハンガリー、イタリアは不利になりがちです。
ドイツは真ん中ですが意外と強いです。
(だからこそ交渉しがいのあるところではありますが。)

しかし、このゲームの一番の醍醐味は
"diplomacy"こと、「外交」。
どこかの国と協力しないと勝てないようにゲームが作られています。

運がかかわるのは最初の国決めだけで、それ以外は全て交渉(と裏切り)で決まります。

例えば
「あの国が伸びたらお互いしんどいですよね、共同であの国の〇〇の都市を攻めませんか」
とか
「お互い不可侵条約結びましょう。この地域とこの地域には絶対兵を出さないってことで」
とか。
まぁ、こういう約束、普通に破られるんですけどね。
その裏切りのタイミングも重要っちゃ重要で。
これが「友情破壊ゲーム」といわれるゆえんです。

1プレイ数時間かかる超重量級ゲームなので、たっぷり時間をとってやる必要があります。

ボドゲ好きが少なくないシュビドゥヴァーズで、いつかプレイされる日が来るやも……!?

積雪はこわい。

2018-01-22 21:14:57 | かみさと
こんばんは。かみさとです。
ハンバーグの次は煮込み料理にハマっています。大量に作って翌日に持ち越せるのがいい。


今冬では初の積雪となった今日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
電車が止まって帰宅難民の方がいないことを祈ります。

雪というと、僕は2014年の大豪雪を思い出します。
当時は高校3年生、実家の山梨住まい。とっくに入試も終えて、残りの高校生活を悠々自適に満喫しながら進学の準備を進めていた、その矢先の大雪でした。
寝て起きて、カーテンを開けた瞬間の光景は今でも忘れられません。

Wikipediaに記事ができるほどの豪雪。あれはもはや災害と呼ぶべきでしょう。
過去120年の最大積雪量の2倍を上回る積雪に、全ての電車は運休、高速道路は通行止めとなり、山梨県内のライフラインは完全停止。
当時は受験シーズンでしたから、入試に行けない・山梨に帰れないという同級生も多発。AO入試で決めておいてよかったと心から思いました。


今日の雪は、まあ流石に当時ほどの大雪にはならないでしょうが、それでも関東地方では例年を上回る積雪が予測されています。
屋根などからの落雪、路面の凍結、それに伴う交通機関のマヒ。雪害は積もった翌朝からが本番。
明日も仕事だという社会人の皆様は、どうかお気をつけて、無理をしないことが大事ですよ。
ひとまず今日は風邪を引かないように暖かくして寝ましょう。


短いですが、今日はこれで失礼します。
また来週。

暗闇に包まれた4月

2018-01-21 23:58:13 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


年が明け、そろそろ年度末のことを意識しなければならない時分になってまいりました。
そんな中、4月からの動きが読めません。
それはシュビについても言えることですが、私個人のほうでもかなり動きが読みづらい状況です。

引っ越しをすることはほぼ決まっているのですが、引っ越し先の都道府県すらまだ確定できません。
加えて社会的地位についても、はっきりとは定まっていないのです。
大丈夫なんでしょうか。

とはいえ、幸か不幸か、私の業界水準で見ればこのような状況は決して珍しいことではありません。
ヘタをすると年度が始まってから数か月後にようやくわかるということもあるくらいです。
なんとも恐ろしい話ですが、ぷぅ太郎にならないよう準備は進めておかなければ生き残れないでしょう。

私の身の振り方はさておき、4月からもしっかりとシュビの運営について考える必要がありそうです。
計画中の演奏会は長い道のりになりそうなので、「私生活が~」などとチャラチャラしたことばかり言っていては始まりません。
身命を賭して合唱に全てを捧げるのが、プロの合唱人というものでしょう。
シュビはプロじゃありませんが。
なので身命とか重いものは賭けないと思います。

そんなわけで、今は4月からのことを考え、毎晩寝床で震えております。
加えて土日にしゃべり疲れたせいで、今日はいつにも増して頭の回転も悪いようです。
以降はもう少し明るい話題が提供できるよう、少しゆっくりしたほうがいいかもしれません。


明日は雪が降るかもしれないそうです。
月曜日は外に出かける予定のある方も多いかと思いますが、どうぞお気を付けください。

それでは!

音楽以外の貢献

2018-01-20 23:53:29 | さら
さらです。

投稿から少し日数も経っており、既に散々宣伝されているのでいい加減鬱陶しいかもしれませんが、
先日投稿した新作について少しお話したいと思います。




私が録音当日の早朝まで、晩飯をカントリーマアムで済ませたりしながらこの曲を編曲していたことは先週日記に記した通りですが、編曲や演奏以外にも本作品には少し関わっています。


この動画に登場する"写真"は、私が現地まで行って撮影してきたものです。
先週飯田橋付近でカメラ持って歩く不審な人影を見たなら、私だったかもしれません。
(とはいえ最近はこのアニメの影響で"聖地巡礼"よろしく付近で写真撮影している人も多いらしいので、あまり珍しいものではないかもしれません。)

おかげで我が家のファイルサーバーになんとか書房とかいうタイトルの写真フォルダが爆誕したり、
数あるなんちゃら書房の写真から写真を選別してわざわざ丁寧にレタッチする作業に睡眠時間を奪われたりしていました。
編曲していた記憶よりも演奏していた記憶よりも、ほげほげ書房写真集みたいなものを作っていた記憶の方が鮮烈に残っており、
楽譜には何を書いたのか既に自分でもよく覚えていません。
ちなみに写真のセンスは皆無なのですが、機材とソフトウェアはそこそこ金のかかったものを使っているので、色々と誤魔化すことである程度それっぽいものが出来たのではないでしょうか。


え、どんな写真が流れていたのかよく覚えていない?
それは大変ですね。今すぐ上のリンクから観に行きましょう。早く!