imockです。
KJさんと同じく喉風邪をひきました。喉が痛いですが仕事で顧客と1時間以上電話してました。しんどい。
しんどいのでいつも通り適当に書きます。
ただでさえ体力がない私ですが、風邪気味だとより体力がダウンし、昨日は残業からの帰宅を決めたあと風呂に入る気力もなく即就寝しました。おかげさまで身体は少しはマシになりましたが、喉は昨日より痛いです。
週末の練習までに復活できるのでしょうか。とりあえずは早寝を心がけるとします。スヤァ。
KJです。
風邪をひきました。ちょっと本調子じゃないので適当に書いて終わらせようと思います。
風邪と言っても軽度なもので、鼻・のど・頭に若干の痛みが来てボーッとするようなやつです。
そこまで行動に支障を来さないやつ。
今日は普通に仕事とかしてたんですが、喉風邪になって一つ発見がありました。
今回のは軽度なのもあり、普通に喋れるんですが(いつか完全に声が出なくなってガチの筆談で過ごした事がある)
やっぱり多少ガラガラした感じになります。
さっき仕事の帰り道に、なんとなくカーステレオで流している曲を一緒に歌ってみた所、いつもと感触が違う事に気づきました。
私は普段、下のファくらいが実用音域の限界なのですが、それがレ(LowD)くらいまで余裕をもって出せる様になっていたのです。ちょっと感動しました。
私は起きてから3時間はミまで出るんですが、時間が経つと共に下が出なくなります。
夜になるとファもきついです。それが今回、かなり遅い時間にそれ以上の低音を出せたのです。
低音出せる人はいつもこんな感じなのか。いいなあ。風邪はやだけど。
こういう、体調にデバフがかかった時にだけ発現する能力ってちょっと意外で面白いですよね。
昔、父が部屋で一人でチューナーを鳴らしていて、何してるのかと聞いたら
「耳鳴りの音程を測ってる」
と言われた事があります。把握しておくと耳鳴りの時だけ絶対音感になれるらしいです。
よく耳鳴りがする人で絶対音感がない人は試してみてはいかがでしょうか。
私はどうでも良すぎて試してません。
エスです。めちゃ眠かったので記事を書くためにインスタントのコーヒーを水で作ろうとしたら粉と水が完全に分離しました。
よく漫画家やイラストレーターが言っている「描いている時以外の構図とか展開を考えている時間も作業時間に含まれる」という話なんですが、編曲の場合はどうなんでしょうか。
シュビは編曲者がやたら豊富な団体なのでそれぞれタイプはあるとは思いますが、自分の場合、仕事とか自転車漕いだりとかしてるときに編曲のアイデアというかかなり具体的な編曲案が浮かんできて、実際に書く段階になるとほとんど仕上げという場合が多いように思います。パソコンの前で考えたりとかはあんまりしません。なので作業時間自体は(自分が編曲ソフト操作がおぼつかないことを別にすれば)けっこう短い方だと思います。
一方、編曲アイデアが浮かんでくるかどうかはかなり運任せなので、コンスタントに編曲できるわけではなく、大抵数ヶ月単位で間が空きます。ある程度楽典知識などがあれば技術でその辺はカバーできるのでしょうが、こちら感性全振りでなんとか合唱人生を過ごしてきたようなタイプなので知識の面はかなり薄く、妖精さん待ちにならざるを得ないため日常的な生産は難しいのが現状です。
つまり、「作業時間そのものだけで見ればかなり効率の良い生産だが、考える時間を含めると生産力が低い」タイプです。コンスタントにささっと効率よく作品を書きたいものですがまあなかなか上手くいかないものです。
みなさんはどういうタイプです?
こんばんは、ヨン様です。
本日、2019年春アニメ動画が公開となりました!
今回の選曲はこちら!!
というわけで、「なんでここに先生が!?」より、オープニングの《ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡》を歌いました!
我ながらヒドいですね!
選曲に際していくつか候補が挙がったのですが、この曲が持つプロポーションインパクトがあまりにも圧倒的で、他を選びようがなかったというのが正直なところです。
あまりにも分かりやすすぎる曲になってしまったため、「悔しいけど、この曲で」「なんか負けた気がする」などの謎の敗北感を抱くメンバーが続出したという事実からも、この曲の存在感が伺えます。
今回、私は久しぶりにシュビ関連の楽曲で編曲を担当しました。
《Jogio, pero pero》は相当やっているですけどね。
シュビでの編曲はおよそ1年ぶりとなります。
ポイントとしては、サビでバスが主旋律を歌っているところでしょうか。
バスは音域的な問題からどうしても下の方に潜ってしまうことが多いのですが、この曲(編曲)ではそれほど主旋律の音域が高くなかったのと、主旋律がコードのベースと一致していたのとで、ベースを主旋律に置くのが自然かなという判断をいたしました。
結果的に、4パート全てに主旋律が来るという、大変オイシイ曲に仕上がっております。
そのほか、1時間かけて収録した(実話)メンバー渾身のささやき声にも注目していただけると、よりこの曲を楽しめるのではないかと思います。
ただ、本当に気持ち悪いので、ヘッドホンなどで視聴する際はご注意ください。
というわけで、少し遅れてしまいましたが、春アニメ曲公開のご報告でした。
ご家族みんなでお楽しみください。
それでは!