ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

食べたい肉

2017-11-30 23:09:48 | ねぎとろ
こんばんは。ねぎとろです。

良い肉の日に良い肉を食い損ねました。

妄想で我慢します。
もし焼肉で好きな肉を好きなだけ食べられるとしたら
牛ハラミ(味噌ダレ)3人前
豚トロ(塩コショウ)1人前
特上カルビ 2人前
特上ロース 2人前
上ホルモン(塩)1人前
牛タン塩 10人前

食べたいっす。

牛タン塩10人前だけは譲れない。

別に、霜降りとかじゃなくていいんすよ。
赤身でもいい。いや、赤身がいい。

霜降りのやつって、結構お店によって塩ダレがかかってたりするじゃないですか。

そうじゃないんですよ。

素材そのままの味。
だと、少し物足りないので塩コショウ。

これぐらいの塩梅なんです。

歯ごたえがあり、「肉食ってる」という実感。

あー早く牛タン食べたい。


ここのところ飲みばっかなので、食べる贅沢ができてません。
欲求不満っす。

それでは!

冬眠暁を覚えず(寒い)

2017-11-30 14:31:34 | エスティオ
疲れが取れません。

こんにちは、エスティオです。

最近肩こりやら疲れやらが取れずに死にそうになっています。
マッサージか整体にでも行きたいものです。

そういえば、この前の「ARIA CARNIVAL 14」で、初めてサークル側としてイベント参加しました。

色々と初めての経験が多かったのですが、とても楽しかったです。
私が、舞台裏やらメタネタやらが好きな人間なのもありますが、ああいったイベントの開始前の様子を見られるというのは楽しいものですね。

また、機会があれば売り子をやりたいと思います。
というか、冬コミが次の機会ですね。

冬コミで売り子をやってる(かもしれない)僕と握手!

それでは!

思わせぶりな報告

2017-11-28 23:55:02 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


いま私用で立て込んでいるので、少し短めのお話になるかと思います。
冬コミの情報については、次回の更新のときにでもお知らせできるでしょうか。
もう少々お待ちくださいね。

かみさとニキがTwitterに書いたりしていましたが、イベントとかCD化とか全然関係なく、シュビで録音の話が持ち上がっています。
しかもクリスマスに。
ちなみに昨日の記事の件とは、厳密には別件です。
どうなるんでしょうかね。

個人的にはクソ映画マラソンもやってみたいなぁと思っています。
ただ、提案したときの、メンバーの何とも言えない優しい笑顔を思い出すと、してはいけない提案だったのかもしれません。
あの瞬間、やんわりとコトを荒立てることなく断る日本人の美的直観が働いていたように思いますので、ここで手を引くのが無難でしょう。

というわけで、このままいくとクリスマスになにがしかの録音が敢行されるかもしれません。
いちおう曲の候補は出たりでなかったりしているのですが、なにぶん突発的な企画なので、どう転ぶことやら。
この辺の情報は、また追って報告したいと思います。


というわけで、冬コミだのクリスマスだのと、思わせぶりな報告をいたしました。
情報公開を、どうぞお楽しみに。

それでは!

録音会を、やる、かもしれない?

2017-11-27 23:49:17 | かみさと
こんばんは。かみさとです。


先日、秋アニメ曲動画『にめんせい☆ウラオモテライフ!』が公開されましたね。
僕はこの曲の録音には参加しませんでしたが、上がってきた音源を拝聴し、あまりの限界オタクっぷりに吹き出してしまいました。
なんなんでしょう、あのヨン様の熱意に満ちたコールは。

以前の記事でも言っていたように、今期はメンバー内で"推し曲"がバックリと割れ、アニソン合唱化プロジェクト始動以来の大論争となりました。
最終的な着地点がうまるとなったのは皆さんも知る通りですが、その陰には、惜しくも選考で零れ落ちた候補曲がたくさんあったのです。
中でも、僕のイチオシだったのは『魔法使いの嫁』のオープニング、"Here"。
JUNNAさんの力強い歌声に惹き込まれる、素晴らしい名曲です。
何としてもこの曲を……!という熱い思いがあったのですが、プレゼンが稚拙だったか、あるいは今回の選曲方針から微妙に外れていたか、あえなく落選。
編曲だって請け負うつもりでしたが、気合いが空振りした結果に終わりました。


……という泣き言を先日シュビメンにこぼしたところ、
じゃあシュビとは別で演ればいいんじゃない?
という言葉をいただきました。
目から鱗です。


そんなわけで、もしかしたらいつか、"Here"を演奏・録音するためのなんかを、企画する、可能性が1%くらいある、かもしれません。

不確実極まりない理由は、僕が最近また忙しくて編曲などの時間が取れるか怪しいのが一つ。
時間が取れたとして、諸々の段取りをどうするかとか全く考えていないから、というのが一つ。
そして、仮にそこまで整ったとして、その時まで僕のモチベーションが保つか分からないから、というのが一つです。

まあ、今のうちは妄言として聞き流しておいてください。
ちなみに、演るならおそらく混声になります。

ハヤイスギル録音

2017-11-26 23:59:12 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


本日はシュビドゥヴァーズの録音が行われました。
以前からお知らせしておりました通り、収録曲は冬コミシングルのためのものとなります。
曲目についてはまもなく告知したいと思います。

それにしても、今日の録音にはびっくりいたしました。
というのも、おそらく過去最高の練習・収録時間で録音が完了したからです。
私は諸事情により遅刻したのですが、練習を開始したのが14時くらい、そして録音を開始したのは14時45分くらいだったのですが、録音が終了したのはなんと18時30分ほどでした。
およそ4時間ほどのハヤワザ。
フルコーラス曲の収録としては異例の早さです。

普段であれば、まず録音前の練習にそれなりに時間が割かれます。
少なくとも1~2時間くらいはやるでしょうか。
特に「アニソン合唱化プロジェクト」の場合、楽譜の共有から録音まであまり時間がありませんので、調整は事前の練習だけで済ませることになります。
そこから録音を通じて試行錯誤をして5~6時間は格闘しますので、1分30秒の曲に対してトータルで7~8時間かかることもザラです。

それにひきかえ、今日はトータルでも実質的に4時間30分ほど。
いかに今回の収録がハヤイスギルかお分かりいただけることでしょう。
あまりの早さに、メンバー自身が呆然としておりました。

曲が簡単だったり、直前の木曜日に練習をやったことが効いたのかもしれません。
いずれにせよ、今回のハヤワザは決して妥協の産物ではなく、しっかりとした収録になったと思います。
録音の終わりには、みんなで焼肉に行きました。
焼肉おいしい。


これからもこんな調子で録音ができればいいんですが、毎回はなかなか難しいかもしれませんね。
ひとまず、ここから冬コミに向けてしっかりと準備して参りたいと思います。

それでは!

台詞と楽譜

2017-11-25 22:14:38 | さら
さらです。

2017秋アニメもそろそろ後半戦に突入した頃ですが、
今期の合唱化プロジェクトがつい先程公開されました。
Apolloにて先行公開されていたのでご存知の方もいるとは思いますが、
"干物妹!うまるちゃんR" の主題歌 「にめんせい☆ウラオモテライフ!」です。


例によって曲調の変化が激しい曲で、歌い終えた後の徒労感充実感はとても1.5分の曲1つとは思えません。
また、冒頭にある
「う・ま・る!う・ま・る!まるっと変身 U・M・R!」
みたいな掛け声に関しては、
何故か収録中に一部メンバーがエキサイトした結果、"限界オタク"みたいになってしまっています。どうしてこんなことに。
極端に難産という程では無かったにも関わらず収録後とても疲れていたのは、大体この辺りが理由だろうと考えています。


掛け声といえば、
私が近頃編曲した曲はやたらと掛け声・台詞など歌以外の音声が多く含まれています。
確かにアニソンには台詞入りの曲がそこそこありますが、
なんかいくらなんでも引き寄せ過ぎじゃない?ってくらい台詞入りの曲ばかり来ます。
それも、ちょろっと台詞が出るくらいならともかく、台詞の発声が拍に乗っていないといけなかったり、同時に複数人が台詞を発したりします。



昔は楽譜の空きスペースに"「そんなのないよ~」 (台詞)"とか適当に記載しておくだけだったのですが、
最近はテノールだのバスだのの下に必ず"Voice"という第五のパートが登場するのがほぼテンプレになっています。


いや、決して台詞入りの曲を編曲することが嫌いなわけではありません。
独自の盛り上げ方が色々出来るので結構楽しいと思っていますよ?
楽譜書くのは面倒くさ まぁたまにはこういう飛び道具が無い曲も書いていきたいな~みたいな……

と、とりあえず動画の宣伝・拡散をよろしくお願いします!

明日は「天野こずえ先生オンリーイベント」です!

2017-11-24 23:02:30 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


すっかりブログでの宣伝を忘れていましたが、明日シュビドゥヴァーズは即売会イベントに参加してきます。
今回初の参加となります、「天野こずえ先生作品オンリー同人誌即売会 ARIA CARNIVAL 14」です。
タイトルにもあります通り、漫画「ARIA」の作者である天野こずえ先生のオンリーイベントとなっています。

出品内容は、もちろん、夏コミでも委託で頒布した「ARIA」曲集です。
曲集の内容について、改めてお知らせしておきます。


【頒布品】(新譜)

『男声合唱とピアノのためのARIA』
編曲:三好明芳

〈曲目〉

1. スピラーレ
作詞:河井英里 作曲:窪田ミナ

2. Rainbow
作詞・作曲:北川勝利

3. バルカローレ
作詞:河井英里 作曲:窪田ミナ

4. Smile Again
作詞・作曲:妹尾武

5. ウンディーネ
作詞:河井英里 作曲:窪田ミナ


〈頒布価格〉

楽譜:1,800円
CD:1,000円
セット:2,500円


このうち、《ウンディーネ》については今年夏に開催された「副次的文化系合唱祭 奏宴」でも演奏いたしました。
男声合唱の性質上、これでまでは暑苦しい歌を暑苦しく歌うことが多かったのですが、今回はそのような濁り成分は少な目で、透き通った世界観をお楽しみいただけるのではないかと思っています。
ご興味のあるかたは、ぜひお立ち寄りください。


明日のイベントのそのまた翌日、日曜日には、冬コミ新作のための録音を行う予定です。
年末に向けて忙しくなってまいりますが、シュビドゥヴァーズも頑張ってまいりますよ。

それでは!

大人の事情と精神年齢

2017-11-22 23:23:24 | ねぎとろ
こんばんは、ねぎとろです。

今日はシュビ会議でした。
先週も会議でしたが……ごにょごにょ。
大人の事情で。げふんげふん。

ここでいう大人の事情は、ガチで「大人の」「事情」なんですよ。
自分の意志ではどうにもならない、組織の都合。
穴をあけることによって迷惑かけて申し訳ないという気持ちはあるものの、雇われ人である以上抗うことのできない、「大人の事情」。

今日、久しぶりにシュビメンとお話出来てよかったです。
その代償なのか、色んな語からしょーもない下ネタを連想する思考回路を思い出してしまいましたが。
さっきの「穴をあける」(意味深)とか。

一度そのスイッチが入ると、なかなかそのノリが抜けなくて困ってます。
「抜けない」とか。

こういうことやってると、深刻な悩みもどうでもよくなってきます。
精神年齢が下がったからでしょうか。

あえて精神年齢を落としている時間というものも必要かもしれません。
大人とはいえ、ずっと大人でいるというのは難しい相談ですから。

それでは!

全ての過去は宇宙に生きている?

2017-11-21 23:56:01 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


アインシュタインの提唱した相対性理論によれば、実は「時間」という概念は絶対的なものではなく相対的なものだそうです。
どういう意味で相対的なのかというと、さまざまな物理的条件によって、伸びたり縮んだり(あるいは止まったり)して見えるということです。
私たちは日常的な直観の延長から、何となく「地球での1秒」と「太陽での1秒」が物理的に全く同じ長さであるように思っていますが、実はそれが間違いだということになります。
これはエラいことですよね。

時間の伸び縮みの話は別の機会に譲るとして、今日は距離と時間の相対性の話をしたいと思います。
そのためには、まず「光」について触れなければなりません。

相対性理論が明らかにした重要なテーゼの一つに、「真空中において、光は絶対である」というものがあります。
ここでいう「絶対」というのは、まさに絶対と呼ぶにふさわしいものです。
光は、どのような観測者から見ても一定の速さで動いているように見えます。
普通、時速100kmで走っている車Aと時速80kmで走っている車Bが並走すれば、車Bからは車Aが時速20kmで走っているように見えますし、逆からは時速20kmで後退しているように見えるはずです。
しかし、光の場合この法則は当てはまりません。
どのような速度の観測者から見ても常に秒速約30万km(正確には299792.458km)の速さで動いているように見えるというのです。
あまりの速さに想像がつきにくいですが、これも実験的に確かめられているのだとか。

さて、光が絶対であるというのは、単に「常に一定の速さに見える」というだけではありません(この事実も、驚くべきことですが)。
光の絶対性というのは、「光よりも速いものは存在しない」という意味でもそうです。
そして、こういうと語弊があるかもしれませんが、「時間」すらも、光より速く動くことはないのです。

例えば、地球から10光年離れた惑星Xがあったとしましょう。
これは、あるとき地球から放たれた光が惑星Xに届くまでに10年を要するということを意味しています。
そして、ここからが重要ですが、「光が届くまでに10年かかる」ということは、その星は、常に「10年遅れの地球」を観測するということなのです。
もっとも、厳密には「遅れ」という表現は適切ではありません。
なぜなら時間は相対的なものであり、その星にとっての「今」からしてみれば、地球は、地球における過去である「2007年の地球」にしか見えないからです。
言い換えれば、10光年先の惑星Xからしてみれば、2007年の地球が「今」の地球であり、それ以上の未来を見ることは決してできないのです。

これは、地球の側からしても同じことです。
惑星Xは10光年離れているので、惑星Xからの光は、10年ほどかけて地球に届くことになります。
すると、私たちは、「地球から見た惑星Xは過去のものであり、実際の惑星Xは10年後の姿をしている」と思うかもしれません。
ところが、惑星Xから10光年離れた地球にいる限り、惑星Xの10年後の姿はおろか、地球から見える1秒未来の姿も絶対に見ることはできません。
なぜなら、光よりも速いものはこの世に存在せず、それ以上の速さで何らかの情報が伝わることはないからです。
従って、惑星Xにとっては、地球にとっての10年前が「今」であり、地球にとっては、惑星Xにとっての10年前が「今」であるという関係性は、二つの天体の位置関係さえ変わらなければ、未来永劫変わることはないのです(自分で書いていても訳が分からなくなってきました)。

このことは、次のようなことを意味するように思われます。


地球にとっての過去のある一時点というのは、常にこの宇宙のどこかの「今」である。


先ほども述べたように、地球にとっての10年前のときというのは、10光年離れた惑星Xにとっての「今」です。
これを他の時点にも当てはめていくと、地球にとっての100年前は100光年離れた場所の、地球にとっての1000年前は1000光年離れた場所の、それぞれの「今」であるということになります。
150光年先の惑星から地球を見れば坂本龍馬が京都を歩いているでしょうし、2000年光年先から地球を見れば、イエスがユダヤ教の改革運動をしている最中かもしれません。
地球の過去のどこかは、必ず宇宙のどこかの「今」になるというわけです。

もちろん、宇宙は膨張していると言いますから、私たちがこれらの過去と遭遇することはありません。
ただ、もし宇宙が収縮したらどうなるのでしょうか。
いわゆる「ビッグ・クランチ」というやつです。
私たちは過去に遭遇することができるのでしょうか。
思い出のあの人にもう一度会うことができるのでしょうか。
その頃にはもう死んでいると思いますが。


科学的な事実というのは、時として私たちの想像を大きく超えるものです。
たまには想像をたくましくして、宇宙に思いを馳せるのもいいんじゃないでしょうか。

それでは!

シンデレラマスターの重み

2017-11-20 21:03:24 | かみさと
こんばんは。かみさとです。
誕生日プレゼントにもらった大量のインスタント食が底を尽きそうです。ありがとうございました。
なおカレーメシは1個も減らずに今も臭いを棚へ染み付けています。



ここ数週間ブログでアイマスの話題は出してなかったので、今日はそろそろアイマスの話をしようと思います。



昨日のイベント、「アイドルマスター シンデレラガールズ 6th Anniversary Memorial Party」にて、シンデレラガールズのうち新たに3人のアイドルのシングルCD発売が発表されました。
その3人のアイドルとは、関裕美、村上巴、そして三船美優
発売は来春。いつものように日本コロムビアからリリースされます。

ええ、ええ。
どれだけこの日を待ち望んだことでしょう。

シンデレラガールズのアイドルにとって、"自分だけのソロ曲"を獲得できるCINDERELLA MASTERシリーズは、一つの到達点と言えます。
アニメやデレステ、ドラマCDなど、今でこそ多種多様なメディアから新規にボイス・楽曲を獲得するアイドルが増えてきました。
それでもなお、ソロ曲の獲得、加えてドラマパートでの個性の掘り下げが成されるCINDERELLA MASTERは、アイドルのさらなる躍進に大きく寄与するでしょう。

現状、ボイスを獲得していながらソロ曲がないアイドルは、クール属性だけでも7人。
ボイス内々定済みの結城晴を加えれば8人ものソロ曲待ちがいます。
まだボイスを獲得していないアイドルを含めれば途方もない数です。
その中で、貴重なCINDERELLA MASTERの席を三船美優が頂けたこと。
これは何よりも得難く、代え難い幸運です。


さて。
これで僕のシンデレラでの担当アイドルは、3/5がソロ楽曲を獲得したことになります。
残るは2人。白菊ほたる、そしてナターリア。
彼女たちがより輝かしいステージに立てるよう、どうかよろしくお願いいたします。



美優さんのCINDERELLA MASTER買ってネ!