ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

二回目

2016-03-31 21:51:40 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


さて、今日で3月も終わりになります。
年度が改まるということで、心機一転気持ちも切り替えていきたいところです。

そういえば先日行った反省会ですが、一回では反省しきれなかったので、第二回が予定されております。
反省会を二回もやるなんて、なんというドM合唱団…。
一応今のところ建設的な議論ができていて、今後の課題も見えてきました。

前回は運営面の見直しが中心でしたが、次回は演奏面での反省を中心にできればと考えております。
まだまだやれることはいっぱいありそうですからね。
日々反省です。


二重三重の締め切りに追われているので、今日は短めで。
歌詞タイピング地獄。

それでは!

味噌っカス

2016-03-30 23:52:21 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


3月末までに終わらせたいと思っていることが何件かあるので、ちょっとバタバタしております。
無い脳みそからいろいろ絞り出して頑張っているところですが、味噌っカスくらいは回収できるといいかなと思っています。

いよいよ年度の切り替わりが近づいてまいりましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
業務内容によっては相当あわただしかったりしているかと思います。
あるいは、激務を経てお疲れの方もいらっしゃるかもしれません。
疲れたら、たまに散歩でもして花を眺めてみてはいかがでしょうか。
疲弊しやすい時期ですので、どうかお気を付けください。


桜がまぶしい時期なってまいりました。
だいぶ暖かくなってきたので、チャンスがあったら花見でもしたいなぁ。

それでは!

反省会

2016-03-29 23:58:14 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


今日はシュビの反省会!
開始予定時刻から堂々の一時間半遅れで開始です。
いやぁ、オンタイムって大事ですね!

いつもはズルズル長引いてしまうシュビドゥヴァーズの会議ですが、今日はスッキリスッパリ終えることができました。
途中kimさんのマイクから赤ん坊の声が聞こえてきたりなんていう微笑ましいハプニングもありましたが、充実した議論ができたのではないかと思います。
むしろ良いBGMになったんじゃないですかね!


今回のコンサートの反省から、運営面で見直すべき点を洗い出すことができました。
改善すべきところを改善し、次の機会に生かしていきたいと思います。

それでは!

「第2回 副次的文化系合唱祭~祭宴~」について

2016-03-28 22:57:39 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


ブログでは正式に告知しておりませんでしたが、我々ザ☆シュビドゥヴァーズは7月31日に開催される「第2回 副次的文化系合唱祭~祭宴~」に正式に出演することとなりました!
詳細は以下のリンクからご参照ください!


「第2回 副次的文化系合唱祭~祭宴~」公式HP


「祭宴」は昨年度行われた「第1回 副次的文化系合唱祭~響宴~」の続編。
さまざまなサブカル系合唱団が一堂に会し、おのおのの歌を披露するという歌の祭典です。
今年のシュビドゥヴァーズはどんな歌を披露するのか、どうかお楽しみに!

それに関係し、本日合唱祭の運営の方に団体紹介文(という名の怪文書)(しかも締め切りは3月1日)などをお送りいたしました。
いろいろな意味でご迷惑をおかけしておりますのが、近々HPのほうでシュビドゥヴァーズの情報も更新されるとのことですので、今しばらくお待ちいただければと思います。


演奏会でバタバタしていたとはいえ、締め切りはちゃんと守らなければいけませんよね。
反省し、以降気を付けたいと思います…。

それでは!

オリジナルTシャツ

2016-03-27 23:51:18 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


遅れておりますクラウドファンディング支援特典の「オリジナルTシャツ」ですが、無事に納品されたようです。
準備が整い次第随時発送して参りますので、到着まで今しばらくお待ちください…!

ツイッターにてチラチラと映像記録が公開された我らがTシャツ。
フロントには大きく「THE SHUBIDOVERS」のロゴをあしらい、その下には聖書の一節を警句的に引用したデザインとなっております。


え?


裏側には何がプリントされているのかって?


それは届いてからのお楽しみということにしたいと思います。
もしかしたらそのうちブログでも公開するかもしれません。


支援してくださったみなさまにおかれましては、お待たせしてしまって本当に申し訳ありません。
なるべく早くお手元に届けられるよう対応してまいりますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

それでは、また。

二週間

2016-03-26 23:41:35 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


そういえばコンサートが終わってからシュビドゥヴァーズの練習に行ってないですね。
コンサートが終わってから二週間前ですか。
イベントとかない時期はこれぐらいのペースで練習していたこともありましたが、とにかくコンサート前が大忙しだったので、急にペースが落ちると妙な感覚になります。

なにか大きなイベントをやり終えたあとは、燃え尽き症候群的な精神状態になることがあります。
今回の演奏会はそこまで心身を消耗するものでもなく、幸いにして日常生活に問題が出るような精神状態の変化があるわけではありません。
まぁ、それはそれでどうなんだろう、という考え方もあるのかもしれませんが。

次回の練習はおそらく四月の中旬、春アニメ曲の録音になるかと思います。
冬アニメもぼちぼち区切りを迎え始めているようで、次期にどんな曲が待っているのか今から楽しみですね。


しばらく先の話になりますが、春アニメ曲もどうかお楽しみに。

それでは!

松田聖子と西野カナの比較

2016-03-25 22:23:21 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


昨日、ふと松田聖子の《SWEET MEMORIES》(1983年)という曲が気になって久々に聴いてみました。
改めて聴くととても良い曲ですね!


歌詞の内容は、簡単に説明するとこんな感じです。

ある女性が、昔付き合っていた男性と再び出会います。
その男性とは別れたものの、今が幸福だというわけでもありません。
そして女性の脳裏に二人の思い出がよみがえってきます。
嬉しかったこと、悲しかったこと、頭をよぎるいくつもの思い出…。
でもそれはあくまで今とは遠く隔たった過去の記憶でしかないと、そっと心のアルバムを閉じる。

《SWEET MEMORIES》はそんな歌です。


ちなみに作詞は松本隆で、シュビも歌ったマクロスFの《星間飛行》と同じ作者。
日本のポピュラー音楽を代表する作詞家なので、ご存知の方も多いかもしれません。

悲しいといえば悲しいのですが、やはりどこか風情がありますねぇ。
いろいろな記憶がよみがえる一方で、よりを戻すとかそういった話にはならず、今は今、思い出は思い出、という諦観があります。
そして、そのように過去と距離を置くからこそ思い出が輝き続けるという点も見逃せないポイントでしょう。


どうも私は、ラブソングでいうと〈悲恋〉だとか〈失恋〉がテーマになっている曲のほうが好きなようです。
別に「すきすきだいすきぞっこんラブ!」みたいな曲が嫌いなわけでもないんですが、どっちかを選べと言われたら前者の方を選ぶことになりそうです。

そこまで考えて、次のように自問しました。


「じゃあ、失恋ソングだったらなんでもいけるんか?」


自分はただ失恋ソングが好きなのか。
あるいは失恋ソングだったら、あまりなじみのない最近の曲でも好きになれるかもしれない。
検証のため、最近の失恋ソングを聴いてみることにしました。

実のところ、テレビをほとんど見ない関係で最近の歌手の知識はほぼ皆無です。
女性アーティストといえば、恋するフォーチュンなAKBファミリーか、会いたくて震える西野カナしか知りません。
どちらを聴くか迷うところですが、AKBは数が多く物量的な不公平感があるので、西野カナ曲から失恋ソングを選び、《SWEET MEMORIES》とどのような違いがあるか検討してみることにしたいと思います。

そして選んだのは、《涙色》です。
なぜこの曲になったのかというと、元彼への思いを歌っているという共通の設定があったからです。
いかにも悲しげなタイトルですが、実際のところどんな曲なのでしょうか。


この曲の歌詞は概略次のようになっております。

失恋した女性が別れた男性のことを思い出しています。
欠かさず電話やメールをくれたこと。
自分が知らなかったバンドも好きになったこと。
今でも大好きだけど、きっともう会うことはできない。
次の恋へ思いをはせつつも、女性は相手のことを思い続けてしまう。

簡潔にまとめるとだいたいこんなところでしょうか。


結論的なことを先に申し上げますと、《SWEER MEMORIES》ほどは感銘をうけませんでした。
歌唱力でいえば西野カナのほうが松田聖子よりも勝っているように思われますが、歌詞はそれほど相性が良くなかったようです。
これは二つの楽曲のどのような差異からくるものなのでしょうか。

特に《SWEER MEMORIES》との比較において聴いたとき、いくつかの違いのなかでも際立って《涙色》を特徴づけているのは、歌詞の語り手が別れた男性のことを、ほとんどまったくといってよいほど諦めきれていないということであるように思われます。
上の要約からだと読み取りにくいかもしれませんが、歌詞の内容は思い出の具体的な描写が多く、曲の最後になっても男性を過去のものとして切り離すまでには至っていません。
これは、ひとつ《SWEER MEMORIES》には見られない大きな特徴だということができます。
《SWEER MEMORIES》にはそのようなあからさまな未練はなく、あくまでも付き合っていた頃の思い出と別れてしまった今とを切り離しているからです。

テキスト量が全然違うので簡単に比べることはできないのかもしれませんが、以上のことからすると、二つの曲は次のような点において対照的であるといえるでしょう。
つまり、


「嫌いじゃない、でも思い出にしよう」


という姿勢が《SWEER MEMORIES》に見られる特徴であるのに対し、


「嫌いじゃない、だから思い出にできない」


という姿勢が《涙色》に見られる特徴なのです。

十分な検証をしていないのでどこまで一般化できるかわかりませんが、もしかしたらこのような違いは昭和歌謡と平成シンガーソングライター楽曲全般にわたる傾向差とみなすことができるかもしれません。
例えば昭和歌謡のほうでいうと、尾崎紀世彦の《また逢う日まで》とか、欧陽菲菲の《ラヴ・イズ・オーヴァー》とか、いずれもあきらめの方向を向いていますよね。
いかにも未練タラタラなロス・インディオス&シルヴィアの《別れても好きな人》でさえ、最後にはやっぱりお別れしてます。

おそらく私が《涙色》にティンとくるものがなかったのは、そこに〈諦観〉めいたものを感じられなかったからだと思います。
悲しみをぐっとこらえて、心の奥底にしまうところに、私は心動かされるようです。
というわけで、失恋ソングだからと言って必ずしも好きになれるというわけではどうもなさそうですね。


少し長くなってしまいましたが、松田聖子と西野カナの楽曲から一曲ずつを取り上げ比較してみました。
みなさんも興味があったら是非聴いたり、聴き比べたりしてみてください。
個人的には《SWEET MEMORIES》がオススメです。

それでは!

ホカホカパンツ―難解な語句の理解を助けるために―

2016-03-24 23:46:06 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


本を読んでいますと、観念的なり学術的なり、にわかに難しい単語が飛び出してきて頭が痛くなったということは、少なからず経験があるのではないかと思います。
私もたくさんの専門用語を目にすると、めまいや強烈な眠気を起こすことがしばしばです。
そんなとき、「もっとわかりやすく理解できれば」「小難しい内容を楽しく読み解く方法はないものか」と、私に限らず誰もが願うことでしょう。
今日はそんなときの対策をご紹介したいと思います。


今回取り上げるのは「イデオロギー」ということばです。
「アレルギー」なんかと似た響きを持っていますが、ドイツ語から借用したという以外に特に意味的な共通点はありません。

「イデオロギー」とは、いかにもいかめしいことばです。
ためしにウィキペディアから「イデオロギー」に関する説明の一部を抜き出してみましょう。


イデオロギーは世界観である。しかしイデオロギーは開かれた世界観であり、対立的な世界観の一部を取り込んでいることがある。イデオロギーは何らかの政治的主張を含み、社会的な利害に動機づけられており、特定の社会集団や社会階級に固有の観念である。にも関わらずイデオロギーは主張を正当化するために自己をしばしば普遍化したりする。またほかのイデオロギーに迎合したり、それを従属させたりする。イデオロギーは極めて政治的である。
Wikipedia「イデオロギー」:「2 定義と特徴」より(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%82%AE%E3%83%BC)


一読しただけでは、わかるようなわからないような、そして結局わからないような、そんな説明です。
一文目の「イデオロギーは世界観である」という説明は、そこまで理解に苦しむことはないでしょう。
しかし、続く「イデオロギーは開かれた世界観であり、対立的な世界観の一部を取り込んでいることがある」という一節から、一筋縄ではいかなくなってまいります。
「対立的な世界観」とはいったいどういうことなのでしょうか?
単なる特定の個人や集団のまとまった考えではなく、対立する考えも含むような抽象的な「世界観」ということなのでしょうか?

文章を読んでいて、こういった素朴な問いに答えが与えられることは極めてまれです。
続く文章も大同小異で、最後の「イデオロギーは極めて政治的である」という文言が、かろうじて理解できるにすぎません。
このように、難解な語句を伴った文章というのは、その理解に困難をきたすことが少なくないのです。


では、こういった難解な語句を含む文章を平易に読み解く方法はないのでしょうか。
ここで、そのような困難を克服するための一つの仮説として、こういった困難は多くの場合、表面的なものにすぎないのだ、という考えを提案したいと思います。
つまり、「イデオロギー」という単語を含む上記の引用は、「イデオロギー」などといういかめしい字面を備えているから難解に感じるのであって、実際に論じている内容はそれほど理解が困難なものではないことが多いのではないか、ということです。

解決の糸口は、まさにこういった仮定によって立つことから見えてくるでしょう。
換言すれば、ここでの問題は文章そのもというよりは、「イデオロギー」という単語のみに還元されうるものであり、それを別の、もっとなじみ深い単語に置き換えれば、文章の理解度は大幅に向上するということを意味します。

ここでは試しに「イデオロギー」という単語を、誰にとってもなじみ深いと思われる「ホカホカパンツ」という単語に置き換えてみたいと思います。
すると先に引用した文章は次のようになります。


ホカホカパンツは世界観である。しかしホカホカパンツは開かれた世界観であり、対立的な世界観の一部を取り込んでいることがある。ホカホカパンツは何らかの政治的主張を含み、社会的な利害に動機づけられており、特定の社会集団や社会階級に固有の観念である。にも関わらずホカホカパンツは主張を正当化するために自己をしばしば普遍化したりする。またほかのホカホカパンツに迎合したり、それを従属させたりする。ホカホカパンツは極めて政治的である。


いかがでしょう。
「イデオロギー」という単語を「ホカホカパンツ」に置き換えるだけで、先ほどまでのいかめしく難解なおもむきはなりをひそめ、見違えるような変貌を遂げているのがお分かりいただけるのではないかと思われます。
「開かれた世界観であり、対立的な世界観の一部を取り込んでいることがある」という記述も、それが「ホカホカパンツ」であると思えば、「開かれた」ものであることも「対立的な世界観の一部を取り込んでいる」ものであるということも、ごく自然に理解されます。
むしろ記述の対象が「ホカホカパンツ」であるという時点で、すでになにもかもどうでもいいとさえいえるでしょう。


私が今回ご紹介したかった難解な単語の対策というのは、おおむね上述のようなものとなります。
今回は「ホカホカパンツ」を一例として示しましたが、なじみ深い単語であれば「ホカホカパンツ」でなくてももちろん可能ですし、置き換えの対象が「イデオロギー」である必要もありません。
あくまで一つの提案に過ぎませんが、ぜひともみなさまの読書読解に生かしていただければと思います。

それでは!

ブログの上にも三年

2016-03-23 23:04:45 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


石の上にも三年、と申しますが、現行のペースでブログを更新し始めてから丸4年以上が経ちました。
思えば、「三年続ければ視聴者との交流の場として生かすことができる」という思いで続けてまいりました。
当初の志が実現できているかはわかりませんが、とりあえず、私のなんとなく適当でグダグダな文章を紡ぎだす技術だけは向上したようです。

とはいえ、実は毎日平均で100名以上の方に閲覧いただいているようです。
ブログ界の相場はさておき、毎日100人の方とコミュニケーションを交わしていると思えば、これは結構なことのようにも思えてまいります。
まぁ一方通行のコミュニケーションなんですけどね!(もっとコメント書いてくれてもいいですよ!)

一昔前ならともかく、ツイッターなどのソーシャルメディアが普及している昨今においては、ブログはやや時代錯誤なものとなりつつあるかもしれません。
ただ、やはり長い文章を書こうとしたときには、流動的なテキスト表出形態であるツイッターなどよりも固定的な形態であるブログの方が適正は高いのです。

きっとそうに違いありません。

そう思わせてください。


じゃないとモチベーションが…!


そんなわけで、これからもユルっと続けさせていただきたいと思います。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

それでは!

あの伝説のネットラジオが帰ってくる…!?

2016-03-22 20:51:08 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


昨日はツイッター担当でもあるエスさんにブログを更新していただきました。
エスさんありがとうございました!
なお、私は愛媛から茨城のほうに戻っております。


話は飛んで、私は以前ネットラジオをやったことがあるのですが、もしかしたらその企画が再始動するかもしれないとのことです。
ちなみにそのネットラジオというのはこれ。


・リア充大陸(※ちょっと長め)



代表はハンサムさん。
私の高校のパイセンでもあります。

内容は、まぁ、人を選びそうなコアなネタがある一方で、一部の人からはカルト的な人気を獲得しているような気がしないでもありません。
挨拶が「タタジモンヌ~」であるといえば、なんとなく世界観が伝わるでしょうか。
一応「リア充とオタクの融合を目指す」という大枠のコンセプトはありますが、やりたいことをやっているだけと言われればそれまででしょう。
ちなみに私のハンドルネームの「ヨン様」の初出は、実はリア充大陸に遡るものでありまして、私にとってはその意味でも重要な(?)作品です。


再始動というのがどれくらい現実味があるのかわかりませんし、そもそも合唱団体であるシュビのブログで宣伝めいたことをするのもアレなのかもしれませんが、もし流れなければここでもお知らせしようかと思います。
期待せずにお待ちください。

それでは!