あぁっ！！

　秒速5センチメートルを買ってしまった。
　しかもブルーレイで…。

　
　こんにちは、ヨン様です。


　近場のお店に置いてなかったのでアマゾンで購入したのですが、
　代金引換での支払いの際、「なんで自分で辛くなるためにお金を払うンだ？マゾか？」などと考えてしまいました。

　まだ怖くて本編は観ていません。

パソコンがロリコンになった。

　東京の桜の開花はまだですが、ようやく春めいてきましたね。


　こんばんは、ヨン様です。



　ところで、新しく作った「幼女ペロペロ」。
　楽譜をメンバーに配るためにファイルの編集とかしますよね。
　で、その時にファイルの上書きとかするわけです。

　すると、


　
　　幼女ペロペロ.pdf は既に存在します。
　　上書きしますか？



　という、心なしか気持ちの入ったメッセージ。テンプレのはずなのになぜか真に迫るものがあります。
　上書きするたびに、まるで「上書きしちゃらめぇ～！！」と言わんばかりのこのメッセージが表示されるので、「ついに俺のパソコンもきたか…」と妙な感慨を覚えてしまいました。
　そして涙を呑んで、上書き。



　金曜ロードショーで「カリオストロ」を途中からみた。
　幼女クラリスペロペロ。

し、新曲なんか、完成してないんだからねっ！！

　というわけで、新曲完成しました。
　もう少し素直な記事タイトルだったら、みんなに好かれるのに…。


　こんにちは、ヨン様です。


　新曲は完成しましたが、本日予定されていた練習は中止になりました。

　病人が相次いだからです。

　「シュビは風邪をひかない」と言われた頃もありましたけれども、昨今のウィルスは厳しい世相を反映してずいぶんとたくましくなっているようです。


　それから、「幼女ペロペロ」作ってみました。ペロペロ。
　ワンコーラス40秒ほどの小品で、「両手ヌルヌル」とか「わき毛ソリソリ」とか、いろいろ応用を利かせることも可能です。ソリソリ。

　練習で歌ってみて、好評だったらもう少し展開させてもいいかも。

　それでは、また。

同時多発ぺロ

　どうやら天啓に間違いないようです。



　こんばんは、ヨン様です。



　エスさんにも「ペロペロ」のエナジーが届いていたようですし、リーダーからも制作するようにと背中を押されました。
　これは、やれということなのでしょう。

　暇を見つけて作っていこうかと思います。
　大丈夫、暇を見つけるのは得意です。


　それから、明日の練習に備えてなんとか新曲を完成させたいです。


　ではまた。

夏待ち

こんばんは。リーダーです。

たった今、アニメ「あの夏で待ってる」の最終回を見終わりました。
とてもベリーグッドでした。
理屈がぶっとんでいるところは多々あれど、半日常・半ＳＦでなんとなく説明がついた気になる。それでいい。
青春時代の楽しさも辛さも、全部詰まっているように思えます。
とてもすてきでした。

未見の方は、ブルーレイでぜひ。

シンデマスのステマ記事

　…というわけで今回の活動はアイマスになっております。
　折りしも冬コミの日にあの『リア充大陸』で有名なハンサムさんから「モバゲー アイドルマスター シンデレラガールズ」の招待を受けていたので、これを機にと始めています。
　略称はモバマス・モゲマスなどもありますが、シンデマスというのが主流のようです。嘘です。
　内容は怪盗ロワイヤルなどと同じようなものながら、100人以上のアイドルが勢揃い！というのがこのゲームの売り。
　100人もいればお気に入りの子が一人は見つかるだろうという数打ちゃ当たる方式ですね。そんな餌には釣られ三村かな子ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
　先日ガチャでスーパーレアのかな子が出た時は正直課金を考えました。今はもう落ち着いてますが。
　あの手のゲームは怖いので課金したくないです。
　というか自分がモロハマリするタイプだって分かっているので一度手を出したら最後だと思ってます。
　そもそもプレイするのが(ry

　自分はあまりアイマスの本編自体には詳しくないのでアイマスを語るのは資格不足だと思いますが、シンデマスから入って好きになっていった例もあるので、モバゲーだからと敬遠せずにやってみるのもいいんじゃないかと。




















　という記事を書いたのでナムコさんお金ください

天啓

　ようやく梅の花も咲き、春らしくなってきた今日この頃。



　こんばんは、ヨン様です。



　最近の悩みを告白します。

　この間、突如として「『幼女ペロペロ』という歌詞だけでできた合唱曲があったら面白いのではないか？」というアイディアが浮かびましたが、これは作るべきなのでしょうか？

　それともこの想いは心の引き出しの奥底に、大事にしまっておくべきなのでしょうか？


　誰か教えてください。

コミケ出店申請！！

　こんばんは、ヨン様です。


　先ほどエスさんからアナウンスがあった通り、ブログ内で接触事故がありまして、私の編集中だった記事は一時避難場所に待機しておりました。

　なんとうか、アレですね、両親が長期の出張中で学生ながら半ば一人暮らしの生活を送っている男の子の家に、「心配だから。」とかなんとか言って幼馴染の世話焼きの女の子（同級生）がやってきて、お風呂借りるといったところで間違えて男の子が女の子の着替えシーンをうっかり覗いてしまい、

「キャーーーーーーーーッ！！！」

とお約束のように叫ぶ女の子の気持ちがわかりますね。
いやそうでもないか。



　さて、今日の本題に移ります。


　この一ヶ月間ブログで小出しにしていた新企画…。

　実は今月上旬にコミックマーケットの出店申請をしていたのでした！
　いやはやビックリです。まあ新企画というよりは新展開とでもいいましょうか。

　今回の出店申請、長期的には活動の場を広げるという目的がありますが、短期的には昨年の大晦日のリベンジという意味合いがあります。


　そして肝心のジャンルは…


　　「THE iDOLM@STER...m@ster...m@ster...」（エコー）


　です！！
　ヒィィィィィィィィイヤッホォォォォォォォォォォウあｓｌｇひえｎｃ※ぢｆそｆｈ!!!!!

　ドゥさんと紅蓮さんの二人がかりのプロデュースにより採用されました。


　予定ではいくつかピックアップしたアイマスの楽曲を男声合唱で録音し、CD販売することになっています。


　今後とも収録に向けての練習および編曲作業を着実に進めていきたいところです。

　ではでは、乞うご期待！

ロードバイクはおっさんを呼び込む

　タイトルが迷子。どうも、エスです。

　先日の練習でブログもっと更新しようという話になりましたのでヨン様と二人で競って書こうかと思っております。さっそく先ほどヨン様の書いている途中だった記事がこちらで表示されるという事態が起こりましたがご愛嬌ということで。ヘタするとwikipediaのハイドの身長よろしく編集合戦が起きる可能性も…？

　まあ、そんなことはどうでも良いのです。今日あったどうでもいいことを書きましょう。

　仕事終わり、いつものようにロードバイクに乗って帰ろうと鍵を外した瞬間。目の前を通り過ぎようとしたおっさんがブレーキをかけて止まりました。

　ロードバイクはタイヤが細くスタンドも付いていないため駐輪場に停められず、仕方なくガードレールにもたれかけていたので、「ああ、違法駐輪について注意してくるんだろうなあ」などと思いながら顔を上げました。

「それ、GIANT（メーカー名）？」

「は？ ええ、はい」

　どうやら私のロードバイクに興味津々な様子。値段やら走行距離やらパーツのことやらを矢継ぎ早に聞いてきました。

　私自身はそこまでロードバイクに詳しいとは言えず、精々がメーカー名とかパーツのグレードとかを知っているくらいのもので、あまり突っ込んだ質問をされても答えられません。

　が、おっさんの知識も聞きかじった程度のものだったらしく、時折専門的な用語（と言っても自分が分かる程度の）が出てくる感じが何というか『俺ちょっと自転車には詳しいんだぜ』アピールに見えて激アツでした。

　面白かったからまあなんでもよかったんですけどね。

　あと、先日書き忘れていた新メンヴァーの話をしようと思ったのですが、既にヨン様が書いてくれていましたね。

　しかしcovaの情報が弥生ちゃんに偏りまくりなのは笑った。

　まあしょうがないっちゃしょうがないんですよ！　弥生ちゃん可愛いですし。前に写メで見せてもらったんですが、あれは確かに可愛い。covaがシスコンになるのもしょうがないというものです。





　あまり関係ありませんが、スーパーとかでコーンフレークの棚にシスコーンが置いてあるのを見る度に微妙な気分になるのであの商品は名前を変えるべき。

電車で席に座ると若返る法則

　どうもこんばんは、エスです。ようやくまともに録音ができた。



　人数は５人と少なく、トップがソロになる部分もまだ録音できてませんが、それでもどうにか使えるくらいのところまではこぎつけました。

　これであとは本取りを残すのみです。パートの人数も増えるので一層厚みも増すことでしょう。

　次はもっと曲に色をつけるように歌いたいですね。





　ところで、私は練習場所まで一時間半ほど電車を乗り継いで行きます。

　乗ってすぐ隣に座っていたガタイのいい兄さんがうとうととし始め、10分もしないうちに私によっ掛かって寝始めました。日曜朝の常磐線に一気に漂う濃厚なホモの雰囲気。そりゃあキュアピースも涙目になりますわ。

　その兄さんは途中の駅で降り、横に立っていたちょっとギャル風なお嬢様が私の隣に座りました。

　千代田線は地下を通るのでケータイがほとんど使えませんよね。やることありませんよね。寝ますよね。私の肩に頭を乗せてきますよね。私の然るべき部位が然るべき状態になって然るべきですよね。

　まあ実際はよっ掛かられたぐらいで＜consored＞が＜consored＞になるわけはないのですが、そこはそれ、話の流れということで。

　乗り換えで起こさないようにそっと降りる気遣いを見せて男子力UP☆みたいなことを考えていたのですが実行する前に向こうが普通に起きて普通に降りていきました。私の53万の男子力は一生発揮することのないまま終わりそうですね。

　問題はその後です。乗り換えた電車の先に座っていた小学生と思しき男の子がまたもや私に体を預けてきました。こんな幼いショタまで体を許してくるなんてこの国のモラルは一体どこに行ってしまったというのでしょう。というか、そんな時間に眠たくなってる小学生ってどうなのよ。

　すぐに一緒にいた母親らしき人の方に向きを変えていましたが、そこで私は気付きました。

　――そう、だんだん私にもたれてくる人の年齢が若返っていることに。

　30代前後、20代前後、10代前後ときたので、次に来るのは乳幼児に違いない、と決意を固めて開くドアを見つめます。





　妊婦が乗ってきました。
　まさかの胎児でした。





　まあ、優先座席に座ったのでさすがにもたれかかってはこなかったのですが。