ザ☆シュビドゥヴァーズの日記

中都会の片隅で活動する8~10人組コーラスグループ、ザ☆シュビドゥヴァーズの日常。
あと告知とか色々。

1ダース

2013-01-31 22:48:17 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


もう正月も終わりですね。
元日から今日までの日数を、1ダース繰り返せばまた一年。

もう12月までの予定は決まっているので、あとは地獄を見るだけです。
ハハハ…。


それではまた。

本の日焼け

2013-01-30 22:04:53 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


私の机には、手元を照らすための蛍光灯と、そのまわりに辞書やらその他書籍やらがあります。
蛍光灯に当て続けると、本は褪色してしまうものですが、蛍光灯を使い続けた結果、案の定辞書カバーや本の表紙が色落ちしてしまいました。

ところが本を仕切るついたてに隠れた部分は陰になっていたので、そこだけ鮮やかな色が残っており、残された褪色の輪郭はまるで日焼けあとのよう。
普通の日焼けと違うのは、明りに照らされた部分の色の方が薄くなっているといったところでしょうか。
ちょっぴり残念です。


みなさんも大事な本の管理には十分お気を付けを。

それではまた。

気分は常夏

2013-01-29 21:14:25 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


今日は割と暖かかったですね。
明日も昼間はけっこう気温が上がるみたいです。

とはいってもまだ1月ですから、そのうちまた厳しい寒さがやってくるのではないかと思います。
この寒さでこれから《夏影》を作るのかと思うと、なかなか辛いものがありますね。


気分は常夏で行こう!
(「おまな2」を思い出す…。)


それではまた。

ゴミの送迎

2013-01-28 21:53:13 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


今日、若葉マークをつけたゴミ収集車を見かけました。

付いている車が付いている車なので、すでに若干薄汚れており、あたかも年季が入っているかのように見えますが、あくまでも「若葉」です。
公共の車に若葉マークがついていると、なんだかちょっと不安になるのは自分だけでしょうか。
政府要人を送迎する車に若葉マークが付いているのとかも考えられないしな。

ただ、「人」ではなく「ゴミ」を送り迎えする車なので、あまりこだわらなくてもいいのかもしれません。


それではまた。

事件だ。

2013-01-27 21:29:19 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


本日、突如としてシュビのメンバーを騒がせる情報が流れました。


「えっ、今日練習あるの?」


きっかけは、あるメンバーの「練習欠席」を告げる全体送信メール。
「欠席」があるということは、「出席」もある。
油断していたメンバーはたちまち動揺してしまったのでした。

しかし、これは以前予定されていた練習の中止に関する連絡での行き違いであることが、直後に判明しました。
実は本日1月27日にも練習が予定されていたのですが、諸事情により中止となっていたのです。

シュビの連絡系統の甘さを露呈した今回の事件。
みんなも連絡はまめにしようね!


それではまた。

ふたつの「ライオン」

2013-01-26 21:01:40 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


私のiTunesには、「ライオン」という名の入った曲が2つ入っています。

一つは、菅野よう子が手掛けた、アニメ「マクロスF」の《ライオン》。
このブログを見るような方には、まずこちらを思い浮かべるような方が多いことでしょう。

こちらの曲はこちらの曲としていいのですが、本題はこちらではありません。


それで、肝心なもう一つの方は、SMAPの《ライオンハート》



…ではもちろん(?)なく、さだまさしの《風に立つライオン》です。
こちらはもしかしたら、ご存知でない方のほうが多いのではないかと思います。

《風に立つライオン》は、遠くアフリカで医療活動を行う日本人医師が、日本にいた頃の恋人から来た結婚報告に対し、アフリカでの生活ぶりや感謝の気持ちを伝えるという内容の歌です。
アフリカの雄大な情景描写と主人公である日本人医師の大きな志とが歌いあげられていますが、日本での思い出にも触れているあたり、「悲恋」の歌であるわけです。
8分あまりにもなる長い曲ですが、最後の歌詞に仕掛けがありますので、もし興味を持って聴くようなことがあればぜひ最後まで聴いてみてください。

さだまさしさんの曲には、今時珍しくこういった啓蒙的な内容のものが多いのですが、その内容に全面的に同意できるかはともかくとしても、はっきりとした主張をもった曲は、個人的に嫌いではありません。
わかりやすいというかなんというか、私自身が慎重なほうなので、異論を覚悟の上で自分の立場を表明できる勇気は、見習わなければならないと思っています。


それではまた。

テニプリがスゴイ!

2013-01-25 23:51:35 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


最近、知人からテニプリのDVDを借りて視聴しましたが、いやスゴかった。
テニスボールに交じって気弾がコート内を駆け巡ります。
テニプリファンの人からしたら慣れた展開なのだろうけど、シロウトの私は、はっきりいって面喰らいました。

そして臆面もなくそれに解説を加えていく親切な登場人物たち。
彼ら「解説役」のキャラクターがいなければ、危うくストーリーから取り残されるところです。

今度シュビドゥヴァーズで上映会をやるときは、ぜひ取り上げたいですね。
ホモ的な意味でなく。


それではまた!

改訂に寛容な業界

2013-01-24 23:24:37 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


次の夏コミに向けて編曲、録音する運びとなった《夏影》。
HPにレパートリーとして掲載してあることからもわかる通り、実は既に歌ったことのある曲です。
しかも、3年ほど前に私がシュビに入ってすぐに編曲した曲であります。

ただ、3年も経てば当時気がつかなかったようなことにも目がいくようになり、よせばいいのに改訂したい衝動に駆られてしまうのです。
人間とは未練がましい生き物ですね。
やり直せるならやり直したいことが山ほどあるのです。

多くの場合、一度外に向けて発信してしまったものは修正が効かないものですが、こと音楽業界に関しては慣例的に「やりなおし」に対して寛容なようですね。
有名曲が何年もたってから改訂されることが少なくありません。
どうしてでしょう。
楽譜以外の出版関係では、重要な議論がなされた評論、研究書などが重版、文庫化されるような場合に改訂されることがありますが、文学作品などは、明らかな誤植を除いて「ちょっと言い回しの気になるところがあるので…」などといった理由で、既刊物に手を加えることは許されないように思います。
厳しい世界です。
作家は初めから“完成された状態”の作品を要求されているのです。

意味を担うコトバで表現された文学は、単に音高的、拍節的な形式で表現された音楽に比べて、人にとってその内実が見えやすい以上、より完結性が求められるということなのでしょうか。
あるいは、文学の場合、科学主義的な評論や研究に比べて、コトバ自体を目的化する志向性が強いのかもしれません。
つまり、聖書の文言が一字一句書き換えられてはいけないように、人々が特定の文学を自らの聖書として神格化している可能性があるということです。
コトバによる表現は無限の想像力を掻き立ててくれますが、その想像力の土台には、確固たる閉じた世界観を希求しているようにも思われます。

とりあえず早く《夏影》の再編曲に着手したいな。


それではまた。

祈るばかり

2013-01-23 21:43:31 | ヨン様
こんばんは、ヨン様です。


今日は練習日!
久々にリーダーも来て古いレパートリーの確認だ!
それから2月以降の具体的な動きについても全体で共有したいな!


…という日だったらしい。

というわけで、私は今回も練習参加を辞退いたしました。
申し訳ない。

2月の最初のころまではどうしてもちょっとアレなので、早くなにもかもが過ぎ去ってくれないものかとただただ祈るばかりです。
いやほんとに。


今月の練習は今日が最後。
次回は2月以降です。

それではまた!

定期的に

2013-01-22 23:20:24 | ヨン様
結局こちらでは雪が降りませんでした。
よかったのかな?


こんばんは、ヨン様です。


明日も練習を予定しております。
前回からの間隔が短いような気もしますが、どうしてなかなか、メンバー間の帳じりを合わせようとするとこうなってしまうようです。

これからはもう少し定期的な練習スタイルに移行していくことを考えています。
そのほうが見学に来たいというような方がいた場合にも都合がいいですしね。


それではまた。