世界の料理第31か国目の「ブラジル」二日目。
「シュラスコ」はあっさりとあきらめて、きのうは「コシーニャ」など。
二日目は「フェジョアーダ」
「豚肉と豆の煮込み」
{黒インゲン(紫インゲンで代用)、ひよこ豆、スペアリブ、玉ねぎ、ソーセージ、ニンニク、ローリエ、塩}
日本では豆は豆料理として食べる文化があるような。
なかなか動物性たんぱく質と一緒に煮込み、メインに持ってくる事が少なそうなので、どのような料理が仕上がるのか興味津々。
材料を煮込みます。
黒インゲンではないので、イメージと違いました。
本来はもっと黒っぽい煮込み料理になるのですが・・・。
ご飯と共にいただくとの事。
今日のブラジルご飯第2弾「フェジョアーダ」できました!
見慣れない料理なので違和感がないわけではありませんが・・・
意外とおいしい!
こういった意外性が「世界の料理」を作っていく上での大きな楽しみ。
はるさんは、このルックスに臆することなくモリモリ食べてくれました!
うれしいな。
「シュラスコ」はあっさりとあきらめて、きのうは「コシーニャ」など。
二日目は「フェジョアーダ」
「豚肉と豆の煮込み」
{黒インゲン(紫インゲンで代用)、ひよこ豆、スペアリブ、玉ねぎ、ソーセージ、ニンニク、ローリエ、塩}
日本では豆は豆料理として食べる文化があるような。
なかなか動物性たんぱく質と一緒に煮込み、メインに持ってくる事が少なそうなので、どのような料理が仕上がるのか興味津々。
材料を煮込みます。
黒インゲンではないので、イメージと違いました。
本来はもっと黒っぽい煮込み料理になるのですが・・・。
ご飯と共にいただくとの事。
今日のブラジルご飯第2弾「フェジョアーダ」できました!
見慣れない料理なので違和感がないわけではありませんが・・・
意外とおいしい!
こういった意外性が「世界の料理」を作っていく上での大きな楽しみ。
はるさんは、このルックスに臆することなくモリモリ食べてくれました!
うれしいな。