※4月18日、藤野から梁川まで歩いてきました。
集合はJR中央線・藤野駅です。
ここからは他の山にも登れるので、臨時バスがでていました。
藤野はアートの住む街といわれています。
これは「緑のラブレター」という題名の作品です。
JR中央線や中央高速からも眺めることができます。
少し引いてみるとこんな感じです。
手前は湖ではなくて相模川です。
山は緑一色です。
丁度、新緑がきれいな時期でした。
この日もたくさんの参加者がありました。
左端はブロ友の「nao♪」さんです。
横浜から駆けつけてくれました。
これも芸術作品です。
「カナダガン」という題名がついていました。
作者はカナダ人のようでした。
相模川はまるで湖のようでした。
船を浮かべて釣りをしている人もいます。
中央高速道路が見えます。
右が東京方面、左が名古屋方面です。
見事なシダレ桃です。
ハナ桃の仲間です。
アケビの花が咲いていました。
大きい花が雌花で小さい花が雄花です。
葉っぱは5枚あります。
白く見えるのはヤマザクラです。
明るい日差しを浴びて、山が笑っていました。
ヤマツツジも咲き出していました。
足元にはジュウニヒトエの花がたくさん咲いていました。
園芸種で色が濃いセイヨウジュウニヒトエというのがありますが、
単にジュウニヒトエとして売られている場合があります。
ヤマツツジのアップです。
やはり自然界の花には落ち着きが感じられます。
集合はJR中央線・藤野駅です。
ここからは他の山にも登れるので、臨時バスがでていました。
藤野はアートの住む街といわれています。
これは「緑のラブレター」という題名の作品です。
JR中央線や中央高速からも眺めることができます。
少し引いてみるとこんな感じです。
手前は湖ではなくて相模川です。
山は緑一色です。
丁度、新緑がきれいな時期でした。
この日もたくさんの参加者がありました。
左端はブロ友の「nao♪」さんです。
横浜から駆けつけてくれました。
これも芸術作品です。
「カナダガン」という題名がついていました。
作者はカナダ人のようでした。
相模川はまるで湖のようでした。
船を浮かべて釣りをしている人もいます。
中央高速道路が見えます。
右が東京方面、左が名古屋方面です。
見事なシダレ桃です。
ハナ桃の仲間です。
アケビの花が咲いていました。
大きい花が雌花で小さい花が雄花です。
葉っぱは5枚あります。
白く見えるのはヤマザクラです。
明るい日差しを浴びて、山が笑っていました。
ヤマツツジも咲き出していました。
足元にはジュウニヒトエの花がたくさん咲いていました。
園芸種で色が濃いセイヨウジュウニヒトエというのがありますが、
単にジュウニヒトエとして売られている場合があります。
ヤマツツジのアップです。
やはり自然界の花には落ち着きが感じられます。
花が綺麗な時季に訪れたようです。
アートの町、大きな作品が有るのですね。
これを見て歩くのも楽しそうです。
「相模」、車のナンバーでよく見かける地名です。
丹沢山地の北側を東京湾へ向かおうとする相模川が、
陣馬山、高尾山に阻まれて、相模湾の方向へ、向きを変えるところですね。
よい山が、沢山あるようです。
手紙を書くことが少なくなりましたが楽しいアートですね。
川の色の素晴らしいこと・・・
やはり仲間と歩くのが一番ですね。
木々が芽吹きだしまさに「山が笑っていました」ね。
昨日も2万歩以上歩きました。お世話になりました。
私はカメラの調子が悪く、藤野駅と緑のラブレターのアートを撮りそこないました。
流石山小屋さんはしっかりととらえていて、あの日見た風景を思い出しています。
近々次の「梁川~大月」編をUPしようと思っています。
それにしても私の後姿、足が曲がっていますわ~!気になるぅ~!
園芸種は何か足りない気がします。
新宿御苑が終わったのでイヨイヨ山かと思ったら…。
何時山に登るんですか~?
みな忘れちゃいました。。 昔から芸術の町でしたっけ?
十二単最近逢ったことないですね。
藤野市がアートの町とは知りませんでした。
レターのオブジェもオシャレ。
花々も次々咲いていい季節ですね。
春に逆戻りした気分になりました。
自然の中のアート面白いですね。
ラブレターにはほんわかしました。
ジュウニヒトエがまだ自然界にあるのですね。
久しく見ていませんが大人しいのがいいですね。
相模川本当に湖のようでした。
穏やかな相模川と、美しい新緑とお花に
癒されます(#^^#)
「まぁ! ステキなアート.緑のラブレター~」
考えた人は.どのような方でしょうね..
歩くって..本当に良いこと.こうして見せてもらうと.
つくづく感じて来ました。
山ツツジも大きくて.キレイですね。