※4月27日、大磯を歩いてきました。
JR大磯駅のホームです。
我が家から約2時間30分でした。
大磯駅です。
この駅で降りるのは久しぶりでした。
妙大寺というお寺です。
駅から少し歩いたところにありました。
松本順のお墓があります。
彼は大磯の海岸に日本で初めて海水浴場を開設した人物だそうです。
ここを左に曲がります。
途中にナニワイバラが咲いていました。
島崎藤村邸の入り口です。
屋根の上に「ノキシノブ」が群生しています。
ズーミングしてみました。
葉っぱの裏に胞子嚢がびっしりできていました。
島崎藤村邸の居間です。
島崎藤村は明治5年、信州木曽の馬籠村に生まれ、昭和16年に大磯を訪れてこの地を訪れて
昭和18年8月に亡くなるまでここで過ごしたそうです。
これから「旧吉田茂邸」を見学します。
似顔絵が出迎えてくれました。
兜門から邸内に入ります。
日本庭園です。
藤棚がありました。
きれいに咲いています。
甘い香りが漂っていました。
◎その後のツバメ
昨夜(17日)のようすです。
ツバメの巣が完成して親鳥が卵を抱いているようです。
外からみた玄関です。
ツバメの巣は手前の柱の裏側にあります。
外からは見ることができません。
ネットで調べたら、カラス除けに紐をぶら下げると効果があるとありました。
ビニールの紐を3本ぶら下げました。
ツバメの巣はこの左上にあります。
※今朝も近くでカラスが鳴いています。
もう2度と襲わないで欲しいです。
JR大磯駅のホームです。
我が家から約2時間30分でした。
大磯駅です。
この駅で降りるのは久しぶりでした。
妙大寺というお寺です。
駅から少し歩いたところにありました。
松本順のお墓があります。
彼は大磯の海岸に日本で初めて海水浴場を開設した人物だそうです。
ここを左に曲がります。
途中にナニワイバラが咲いていました。
島崎藤村邸の入り口です。
屋根の上に「ノキシノブ」が群生しています。
ズーミングしてみました。
葉っぱの裏に胞子嚢がびっしりできていました。
島崎藤村邸の居間です。
島崎藤村は明治5年、信州木曽の馬籠村に生まれ、昭和16年に大磯を訪れてこの地を訪れて
昭和18年8月に亡くなるまでここで過ごしたそうです。
これから「旧吉田茂邸」を見学します。
似顔絵が出迎えてくれました。
兜門から邸内に入ります。
日本庭園です。
藤棚がありました。
きれいに咲いています。
甘い香りが漂っていました。
◎その後のツバメ
昨夜(17日)のようすです。
ツバメの巣が完成して親鳥が卵を抱いているようです。
外からみた玄関です。
ツバメの巣は手前の柱の裏側にあります。
外からは見ることができません。
ネットで調べたら、カラス除けに紐をぶら下げると効果があるとありました。
ビニールの紐を3本ぶら下げました。
ツバメの巣はこの左上にあります。
※今朝も近くでカラスが鳴いています。
もう2度と襲わないで欲しいです。
島崎藤村や吉田茂が住んでたんですね。
ノキシノブ・・軒の下でしのぶのかと思いきや・・
軒の上さらに屋根の上とは・・・・。
追加のツバメの巣・・画像に✖・・見れません。
何日で何万人とか 新聞で見ました
麻生副総理も行かれてましたね
ポチ (^^)/
昭和の大政治家、立派な邸宅に住んでいたのですね。
ここで、人間以外に、何を食っていたのでしょう。
島崎藤村邸や吉田茂邸があるのですか。
面白そうです。大磯。へぇ~です。
こうした和風を感じる民家は最近見て
いないですねぇ。
さて、ここしばらく仕事の方は時間的
ゆとりを少なからず持てていましたが、
いよいよ明日からはまた帰宅も遅くな
るモードに戻ります。
島崎藤村、ここで物書きをしたいたんもでしょうか。
旧吉田茂邸、大きなに日本庭園のようです。
池の大きな石は三波石のように見えたのですがどうでしょう。
パイプをくわえて杖を突いての姿は記憶に残りますね。
ツバメが立ちなおって良かったですね。
でもその姿が見られませんでた。
「ここで物書きをしていたものでしょうか」 です。
校正不足、ご容赦ください。
今も健在のようです。
ツバメのようす・・・
画像が入っていなかったようです。
改めて編集し直しました。
ぜひ、訪ねてきてください。
連休が過ぎたので、もうそれほど混んでいないと
思います。
邸宅が立派になりました。
大磯は海が近いので訪ねてみました。
葉巻をいつも口にしていたようです。
海も近いので、住みやすいのでしょうね。