翌日(6月17日)の朝です。
部屋の窓から雲海に浮かぶ富士山が眺められました。
ズーミングしてみます。
雲海も少し焼けていました。
正面が編笠山です。
この中に登山道があります。
こんな感じの部屋でした。
ここに4人はゆったりでした。
朝食まで時間があったので、外にでてみました。
外から眺めた富士山です。
この奥が権現岳に向かう登山口です。
白い花はウラジロナナカマドの花です。
編笠山への登山口です。
ここから約30分くらいで頂上に立てるようです。
左がギボシ、右が権現岳です。
権現岳だけを切り取ってみました。
左の鞍部にみえるのは権現小屋です。
部屋の窓から乗鞍岳もみえました。
編笠山の頂上が朝日に輝いています。
上から誰かが下りてきています。
よくみたら自転車を担いでいました。
まるでカモシカのように岩場を下ってきます。
まだ朝の5時過ぎです。
どこからきたのか、尋ねようと思って玄関から外にでたら、
小屋に寄らずにそのまま立ち去ってしまいました。
この山域で自転車に乗れるような場所はありません。
不思議な出来事でした。
素晴らしい写真ですネ 1・2枚目の写真
素敵です
カモシカの人 自転車が無くったって
私にはとても歩けません
夢?(笑) 有難う御座いました(^_-)-☆
ポチ (^^)/
前橋に居て富士山を見せて貰いました。
雲の上に姿を出した良い構図ですね。
こちらも朝から清々しい気分で見て居ます。
今日も暑くなるようです。
これからキジ探しに行って来ます。
そういう所にいないと見られない風景。
富士もまた絵になります。山から遠く
富士を望む。それも雲海つきで..
早朝のややひんやりとした空気とともに
この風景を見ていたのでしょうね。
さて、自転車を担いだ若者。体力ある
なぁ(笑)。
雲海の上に、高くそびえる富士山、大きな山ですね。
青年小屋は、編笠岳の、すぐ下にあるのですね。
自転車担いでの山登り、どんなつもりだったがのでしょう。
朝焼けの富士山を眺められるのは最高でしたね。
自転車を担いでの人!? 何だったのでしょうね。
確かにカモシカのようでした。
キジ探しは止めたほうがよいのでは
ないでしょうか?
ありません。
不思議な光景でした。
どこからきたのか聞こうと思ったら、
小屋の前をあっという間に通り過ぎて
しまいました。
朝焼けに輝いてきれいでした。
自転車を担いだ男性は不思議な光景
でした。