手づくりのガラス製品のひとつに、
蜻蛉玉(とんぼだま)というのがあります。
一般的には、模様が描かれた丸いガラスの玉で
ひもを通す穴があるものを指すようです。
2年半くらい前、偶然専門店を見つけて以来
カラフルな美しさに引かれて、数個ずつ何度か購入。
値段は、1個数百円から、数千円や1万円以上までと、
幅があります。値段が高いものはもう美術品のレベルなので
本当に美しいです。そちらは鑑賞させてもらうだけにして…、
買ったのは、500円以内のものです。
カジュアルな服装に合うペンダントにしたいと思い、
どんなひも(コード)がいちばんぴったりか
手芸コーナーだけでなく洋裁コーナーのものも
だいぶ試しましたが、最後に落ち着いたのは
やはり手芸コーナーで売っている革ひもでした。
とんぼ玉を通したあとは、
ひもの端を伸縮可能となる結び方で結べば、
ペンダントは出来上がりです。簡単です。
でも、いくつか作ってみたものの、なかなか
思い描いていたイメージ通り、にはなりません。
今もまだ、作り直しを考えています。
蜻蛉玉(とんぼだま)というのがあります。
一般的には、模様が描かれた丸いガラスの玉で
ひもを通す穴があるものを指すようです。
2年半くらい前、偶然専門店を見つけて以来
カラフルな美しさに引かれて、数個ずつ何度か購入。
値段は、1個数百円から、数千円や1万円以上までと、
幅があります。値段が高いものはもう美術品のレベルなので
本当に美しいです。そちらは鑑賞させてもらうだけにして…、
買ったのは、500円以内のものです。
カジュアルな服装に合うペンダントにしたいと思い、
どんなひも(コード)がいちばんぴったりか
手芸コーナーだけでなく洋裁コーナーのものも
だいぶ試しましたが、最後に落ち着いたのは
やはり手芸コーナーで売っている革ひもでした。
とんぼ玉を通したあとは、
ひもの端を伸縮可能となる結び方で結べば、
ペンダントは出来上がりです。簡単です。
でも、いくつか作ってみたものの、なかなか
思い描いていたイメージ通り、にはなりません。
今もまだ、作り直しを考えています。