夫のイギリス赴任から帰国後、小説やエッセイ、その他の情報からイギリスのことを知る機会が多い。
そんな時、そうだった?とか、わー見逃した~など、欲張りな私は悔しい思いを・・・
このニュートンのお墓もその1つ。
ダヴィンチ・コードの中で箱を開く暗号を解読するのに重要な物として登場する。
主人公のロバートがロンドンのウェストミンスター寺院で追っ手におわれながら発見するキーワードのヒントとなったのがこのお墓。
この小説を読みながら、是非ともこのお墓を確認したかった。
今回その思いが実現~
なんと、ロンドンに2年半も住みながらここの中に入ったことがなかったのです~
いつも脇を通って、ビッグベンを見て帰るパターンだった。
多分、入場料が10ポンドもしたからかな?(2,500円相当!リップオフだわ!!)
ありました!ニュートンのお墓。
中心に堂々と。
小説の中でイメージしていた丸い物体が象徴的。
ただ、思ったより大きく、さすがにイギリスを代表する学者です。
その他、ここにはエリザベス1世とメアリーのお墓もあり、
たまたまロンドン行きの飛行機で見た映画「エリザベス ゴールデンエイジ」で得た知識が役に立ち、感慨もひとしお♪

お隣のビッグベンは相変わらず素敵~
まさにロンドンの象徴!しかも、イギリスの典型的な空模様の写真です~

そんな時、そうだった?とか、わー見逃した~など、欲張りな私は悔しい思いを・・・
このニュートンのお墓もその1つ。
ダヴィンチ・コードの中で箱を開く暗号を解読するのに重要な物として登場する。
主人公のロバートがロンドンのウェストミンスター寺院で追っ手におわれながら発見するキーワードのヒントとなったのがこのお墓。
この小説を読みながら、是非ともこのお墓を確認したかった。
今回その思いが実現~
なんと、ロンドンに2年半も住みながらここの中に入ったことがなかったのです~
いつも脇を通って、ビッグベンを見て帰るパターンだった。
多分、入場料が10ポンドもしたからかな?(2,500円相当!リップオフだわ!!)
ありました!ニュートンのお墓。
中心に堂々と。
小説の中でイメージしていた丸い物体が象徴的。
ただ、思ったより大きく、さすがにイギリスを代表する学者です。
その他、ここにはエリザベス1世とメアリーのお墓もあり、
たまたまロンドン行きの飛行機で見た映画「エリザベス ゴールデンエイジ」で得た知識が役に立ち、感慨もひとしお♪

お隣のビッグベンは相変わらず素敵~
まさにロンドンの象徴!しかも、イギリスの典型的な空模様の写真です~

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