エレベーターの扉があくと長い廊下が目に飛び込んできました。

黒を基調とした内装に、間接光がところどころ差し込む重厚な空間にちょっとびっくり。
レセプションルームも同じ感じで、ここでメンバーが揃うまで少し待ち、
ダイニングへと案内されると、それまでとはうって変わっての陽ざしの差し込む明るい空間にまたまたびっくり。
そして、運ばれてくる数々の創作イタリアンの料理にも、わぁ~!と驚きの連続。
テーブルにはかわいらしいパンと3種類の手作りバターが置かれ、

サーモンとホタテの前菜では、被せてあるグラスを取ると、煙が~
燻製してあるそうで、煙と共にいい香りまでサーブされる心配り、

旬の茸のサラダの後には、秋刀魚のパスタ。
運ばれてきた大きなグラスのパスタの意外性にびっくりし、
それをソテーした秋刀魚や野菜の入った手前のお皿の中に入れて、混ぜ混ぜして食べる方法は何となくビストロスマップ風で。

この後、メインの牛ほほ肉のブリートに、
冷たいパイナップルのスープ!
そして、洋ナシがメインのアイスクリームと続き、

最後のしめは、こんなかわいらしいお茶菓子が。

お客を楽しませようというホスピタリティに溢れるここのレストランは、
銀座のアルジェントASO。
年2回のロンドン時代の友人たちとの集まりでした。

黒を基調とした内装に、間接光がところどころ差し込む重厚な空間にちょっとびっくり。
レセプションルームも同じ感じで、ここでメンバーが揃うまで少し待ち、
ダイニングへと案内されると、それまでとはうって変わっての陽ざしの差し込む明るい空間にまたまたびっくり。
そして、運ばれてくる数々の創作イタリアンの料理にも、わぁ~!と驚きの連続。
テーブルにはかわいらしいパンと3種類の手作りバターが置かれ、

サーモンとホタテの前菜では、被せてあるグラスを取ると、煙が~
燻製してあるそうで、煙と共にいい香りまでサーブされる心配り、

旬の茸のサラダの後には、秋刀魚のパスタ。
運ばれてきた大きなグラスのパスタの意外性にびっくりし、
それをソテーした秋刀魚や野菜の入った手前のお皿の中に入れて、混ぜ混ぜして食べる方法は何となくビストロスマップ風で。

この後、メインの牛ほほ肉のブリートに、
冷たいパイナップルのスープ!
そして、洋ナシがメインのアイスクリームと続き、

最後のしめは、こんなかわいらしいお茶菓子が。

お客を楽しませようというホスピタリティに溢れるここのレストランは、
銀座のアルジェントASO。
年2回のロンドン時代の友人たちとの集まりでした。
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