
これはアボカドの種です。
ついに芽と根が出そう~
ながーく待ちました。
アボカドの種を水につけて育て始めたのは6月でした。
家族は本当に芽なんか出るの~?と何も変化ない様子に信じず。
私だけがひたすら愛情こめて水替えをしたのでした。
その愛情が通じて、やっとかわいい芽に会えそうです。
楽しみ、楽しみ~♪
我が家のコンテナベジタブルの収穫が始まりました~


このしし唐はてんぷらと焼き物になりました~
♪
そしてミニトマト。こちらはもう少し色づくのを待ちたいと思います。

バジルとしそも元気です。
しそは毎年こぼれ種から。
バジルは2株の苗を挿し木で増やしました。
2つとも薬味にとっても重宝しています。

そして、スーパーで買ったねぎの根元を植えたら、こんなに大きくなりました~★

野菜といえば、旬の有機野菜をおいしく食べさせてくれるレストランがあります。
「ナチュラル・ハーモニー コア」というお店です。先日久しぶりに、ランチしてきました。
お店の場所が変わって、雰囲気は変わりましたが、味は以前のまま。
旬の野菜満載のハーモニーランチ(1300円)をチョイス。
この日は丸麦と蕎麦の実のお醤油ベースのソースのかかった大根のステーキがメイン。
その他、生ミントで風味付けしたかぼちゃのサラダに、きゅうりとトマトのバジル和え、ひじきと青菜のおひたし、大豆と昆布の煮物、ジャガイモと人参の煮物etc
これにお代わり自由の玄米ご飯と、天然発酵味噌のお味噌汁がつきます。
この日のお味噌汁はゴマの入ったけんちん汁風のもので、いつもきちんとしたかつお出汁が利いていて、本当においしい~
ここで食事すると、家の食事もちゃんと作らなくっちゃ~という気にさせられます。
野菜のおいしさが最大限生かされていて、野菜も幸せです。
写真はいまひとつおいしそうではありませんが、是非一度お試しを。
お勧めのレストランです。

そうそう、写真を撮り忘れましたが、デザートは飲み物とケーキのセットが500円でいただけます。
ケーキもシンプルで地味なものが多いですが、お味はなかなかのもの。
今回は、アーモンドパウダーの生地の胡桃のケーキ。
しっかりとした生地はしっとり感も程よく、中のかぼちゃの餡と小豆のハーモニーがgood
コーヒーも有機栽培のコーヒー豆からだそうです。


このしし唐はてんぷらと焼き物になりました~


そしてミニトマト。こちらはもう少し色づくのを待ちたいと思います。

バジルとしそも元気です。
しそは毎年こぼれ種から。
バジルは2株の苗を挿し木で増やしました。
2つとも薬味にとっても重宝しています。


そして、スーパーで買ったねぎの根元を植えたら、こんなに大きくなりました~★

野菜といえば、旬の有機野菜をおいしく食べさせてくれるレストランがあります。
「ナチュラル・ハーモニー コア」というお店です。先日久しぶりに、ランチしてきました。
お店の場所が変わって、雰囲気は変わりましたが、味は以前のまま。
旬の野菜満載のハーモニーランチ(1300円)をチョイス。
この日は丸麦と蕎麦の実のお醤油ベースのソースのかかった大根のステーキがメイン。
その他、生ミントで風味付けしたかぼちゃのサラダに、きゅうりとトマトのバジル和え、ひじきと青菜のおひたし、大豆と昆布の煮物、ジャガイモと人参の煮物etc
これにお代わり自由の玄米ご飯と、天然発酵味噌のお味噌汁がつきます。
この日のお味噌汁はゴマの入ったけんちん汁風のもので、いつもきちんとしたかつお出汁が利いていて、本当においしい~
ここで食事すると、家の食事もちゃんと作らなくっちゃ~という気にさせられます。
野菜のおいしさが最大限生かされていて、野菜も幸せです。
写真はいまひとつおいしそうではありませんが、是非一度お試しを。
お勧めのレストランです。

そうそう、写真を撮り忘れましたが、デザートは飲み物とケーキのセットが500円でいただけます。
ケーキもシンプルで地味なものが多いですが、お味はなかなかのもの。
今回は、アーモンドパウダーの生地の胡桃のケーキ。
しっかりとした生地はしっとり感も程よく、中のかぼちゃの餡と小豆のハーモニーがgood

コーヒーも有機栽培のコーヒー豆からだそうです。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」といえば、去年は今頃、映画の「ダ・ヴィンチ・コード」が上映されていましたね~
その映画にあわせたように、我が家の「ダ・ヴィンチ」も花をいっぱいつけていましたが、今年も何とか花を咲かせています。
このダヴィンチは、やはりフランス生まれ。
耐病性にすぐれ、それなのにかわいい、花をたくさんつけてくれるという不精のわたし向きの薔薇。
クォーター・ロゼット咲きという花形で花弁数は70~80枚くらいあるらしい。
そのために雨にも強く、かなり長い間花を楽しめます。
ただ、枝の先につぼみを3個ぐらいつけて固まって咲くのがあまり好きではないので、かわいそうだけど、小さなうちに蕾を摘んで、枝の先には1つだけ咲くようにしています。


そして、玄関前の道路に面した「なんちゃってレンガ」の壁に薔薇を這わせたいと
乙女チックな思いで去年植えた「ピエール・ドゥ・ロンサール」
咲き始めはこんな感じ。とっても素敵ですが・・・

完全に開花するととても大きくて重たい感じ。
上手く壁に這わせられるのだろうか・・・・心配

昨日、水遣りをしていたら、お散歩途中のおじさんに「どうしたらそんなに大きな花を咲かせられるの?」と聞かれ・・・・
何もお世話していない私は赤面するしかありませんでした~
全ては、植物の力に頼っているのです~
その映画にあわせたように、我が家の「ダ・ヴィンチ」も花をいっぱいつけていましたが、今年も何とか花を咲かせています。
このダヴィンチは、やはりフランス生まれ。
耐病性にすぐれ、それなのにかわいい、花をたくさんつけてくれるという不精のわたし向きの薔薇。
クォーター・ロゼット咲きという花形で花弁数は70~80枚くらいあるらしい。
そのために雨にも強く、かなり長い間花を楽しめます。
ただ、枝の先につぼみを3個ぐらいつけて固まって咲くのがあまり好きではないので、かわいそうだけど、小さなうちに蕾を摘んで、枝の先には1つだけ咲くようにしています。


そして、玄関前の道路に面した「なんちゃってレンガ」の壁に薔薇を這わせたいと
乙女チックな思いで去年植えた「ピエール・ドゥ・ロンサール」
咲き始めはこんな感じ。とっても素敵ですが・・・

完全に開花するととても大きくて重たい感じ。
上手く壁に這わせられるのだろうか・・・・心配


昨日、水遣りをしていたら、お散歩途中のおじさんに「どうしたらそんなに大きな花を咲かせられるの?」と聞かれ・・・・
何もお世話していない私は赤面するしかありませんでした~

全ては、植物の力に頼っているのです~