「荒島の里」は1年以上前に開店の「道の駅」。
百名山「荒島岳」のふもと、近く開通する「中部縦貫道のインター近く」。
この種店舗では県下一番大きい店とか。
通常の地産品の他、
テナントとしてスポーツ商品のモンベルが半分を占めていました。
勝山から、車で僅か30分、
かねてから妻が一度行きたい、
理由は、いろいろな団体がバス仕立てで行くとか(何が有るのだろう?)。
コロナ感染拡大になると困ると自粛していたのですが、
ここへきて、田舎でも風が変わっています、
それではと構えて行きました。
高齢とは嫌なものです、「キャンプ用品など見てるだけ」、
地産品の野菜などは同じ環境の隣町。
購入したいとは思えるものに行きつかない。
県下のお土産菓子箱が並べられていたこと、
とインフォメーションはなかなかのものでした。
帰途の「麦秋」すでに刈り込まれていた場所もありますが、
「青い稲田と茶色い麦畑」、
コントラストの彩は、この時期しか見られないものです。
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