今年も出ました「恐竜サンタ」さん。
毎年続けられている学芸員さんの力作、恐竜本体は同じですが、
周辺部の装飾は毎年変わり、
なかなかの完成度。
モデルは、当地で発掘されて「フクイザウルス」の名のつく恐竜、
流行語の電飾を担いだ飾りは、例年よりかなり異色。
前長4.7m高さ2.3m。
オープンは、11月30日、近隣の保育園児等が招かれ
除幕式にぎわったそうです。
この博物館、当地では一番の集客施設。
世界でも屈指の展示数と自慢はその大半が「実物化石」
から形作られていて、学術的な意味のある施設。
年間100万人以上の入りが有ります。
しばらくぶりの入館でしたが、
ウェルカムの恐竜たち・
「恐竜美術館」等もうけられ、
毎回新しい発見のできる場所、入館を是非お勧めです。
高齢者は無料で入館できるのも魅力。
お邪魔いたします。いよいよ「恐竜サンタ」お出ましの時節、ただこのサンタは可愛らしいですね。
これなら子どもちゃんたちも大喜びかと・・・ひな祭りバージョンも、この御方にお出まし願えば
子どもちゃんたちも泣き叫ばずに済みそうな・・・とはいい条、あの「恐竜びな」を、コワイもの
見たさ(!?)で期待している私でございます。
何かと忙しない時節、ご夫妻お揃いで何卒お大切に・・・。 拝上
恐竜雛は、2月末にはご覧いただけると思います。
お雛様は不似合いですね、それでも学芸員さん努力しているようで、また、お似合いになる知恵が出るのでは
と期待しましよう。
今年の当地、雨は続きますが、暖かく、高齢者にはありがたい師走です。
御家では、まだお正月待ちなどあるわけない時期だと存知ます、ご自愛のほど。
我が家は今の処元気しています、ありがとうございました。
楽しく拝見しております。
今週末12/8のNHK『ブラタモリ』で恐竜博物館が放映される予定です!
もしかすると私も映っているかもです‼️
出演していらっしゃるかも・・これはみます。
恐竜雛は似合いませんが、
サンタはきれいで優しく見えました。
たまに行くと、いろいろと変化のあること知りました。
また行きたい施設です、
平日でも、多くのバスが入ってきていました。