tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「孫達2家」も帰って行きました。

2018年08月16日 | 孫どの守り日記

孫達を迎える話に、どなたかからこんな事聞いたことが有ります。

来るのが待ち遠しい、来れば帰る日を指数え、帰ればホットする」

とのこと。

この夏は僅か5日間、

それでもこの話は「言い得て妙」です。

塾や部活に合わせて夏休み中来ることは無理の様子。

 

また、猛暑の中でもあり、ほとんどが屋内で従兄同士楽しんでいました

庭のセミ獲りや、家庭菜園のトマトなど

ほとんどが無関心、気ぬけです。

 

 ここの処、最後の夏を過ごす「蝉しぐれ」は終日。

その中に大半はアブラゼミ、少しミンミンゼミ、ツクツクボウシなど。

子供達は庭へ出ないので、羽根の透明な「ミンミンセミ」をカメラゲット。

 

トマトなども恨めしそう

帰る前に、おじいちゃんの庭も見ていこうと・・・。

せめてもの気遣いだったのか。

 

孫たちも大きくなったのでしょう。


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