tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

縁起の良い花「ヤブコウジ」と「チェツカーベリー」も赤く。毎日続くコロナ。

2020年11月27日 | コロナウィルス罹患プラス

「ヤブコウジ」は別名「十両」

赤いが美しく、マンリョウ、センリョウ、ヒャクリョウなどとともに

縁起の良い「金生樹」されている、

 

 

我が家では「正月の盛り花」として利用することがあります。

野生では、あまり日が当たらない林の下などにひっそりとあるもの、

「ヤブコウジ」の花ことばには「明日の幸せ」「豊満な愛」など、

又「薬草」として活用されている。

中国ではとくに肺ガンの治療薬。

 

庭では

地下茎で増える花のようで、草丈(本当は木)は20~30cmもあるのですが

地面に這うように育つものですから、

押さえつけられた草のように育っています。

 

 

、「チェッカーベリー」は寒さに強く、

冬の間、赤い実が観賞できます。 冬の赤い実ものとして、

草丈が低くこんもりと密に茂り、

「ヤブコウジより一回り実も大きい」ので、

寄せ植えの材料として使いやすい。

盛り花としての赤色は

こちらが主でヤブコウジは、無い時の代替。

 

26日4名発症(累計309名に)。

福井市の男女3名、越前市の40代女性1名の4名

福井市30代男性、40代男性、

前日発症の会社員同僚・濃厚接触者達。

福井市の40代1名、石川県への移動による。

 

コメント
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