今朝の当地、この冬初めてのマイナス気温、ピリリと寒い、
本格的な冬を感じました。
5m幅の大連寺川をはさんで、庭の借景「勝山中央公園」。
春は「桜」が、秋には「楓」が、借景として楽しませてくれます。
この場所、海抜129.4mですが、
紅葉の進み具合は「紅葉遊行の目安」になり、重宝。
そんなこんなで、毎年、
「青い葉から紅葉そして落葉まで」、
ほぼ毎日記録しています。
そのドキュメント(10/31から今日まで)をご覧ください。
「山が焼ける」晩秋の紅葉、これくらいの海抜・標高の場所では、
それほどまでなりませんが、
今年は落葉も遅く、それなりに進んだ紅葉でした。