tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

まだ居る「水鳥たち」。

2019年03月13日 | 季節の便り(北陸、福井)

勝山市の「水鳥のコロニー」と言うと、関西電力市荒川発電所

取水堰堤、九頭竜川の「下新井堰堤」が定番。

もちろん禁猟区になっており、

ゆっくり休み楽しんでいるようです。

 

一般に水鳥は「渡り鳥」、暖かくなると居なくなるものです。

ところがまだ全員?居るのは・・・・。

自然を読み解く特技の水鳥たち、もうしばらく当地に留まるのでしょう。

おもに、「マガモ・カイツブリ・カルガモ」などが多いようです。

こちらは真っ黒でくちばしのみ白いか赤い「オオバン

当地の天候は急に温度低下、今、「みぞれが降ったりやんだり」です、

Tv報道では、「北陸道を通行する車はチェーン携行案内」が出ています

我が家は、当分遠出の予定はありませんが、

そろそろ「夏タイヤ」に入れ替えが必要かと思っていたのですが、

こんなに天候では、もう少し様子見がよろしいのかも、です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする