今朝から亦、降雪、7cmたまっています。
中4日の小康状態で、すっかり木々の積雪はなくなっていましたが、
今朝は「枯れ木に花」の様です。
左義長、は雪国の各地で行われる「どんど焼き」
この大掛かりなものが、「かつやま左義長祭り」です。
この日の予告のため、
市内に入る幹線道路にはこんな「のぼり旗」がひらめいています。
後ろの真っ白の山は加越国境の山並みです、今、太陽が当たると綺麗です。
今年は、2月の25.26日の2日間に渡り行われます。
この伝統行事も、幕藩時代から300年続く、
商人・町人の祭りでもありました。
普通は松の内とか、正月3カ日が過ぎるとはずす、
正月の注連縄や縁起の飾り物など、
この地方では、この日に初めて外します。
ご覧ください、今日の我が家の玄関には
まだ「注連縄が飾られています」、
こんな風習は、全国でも珍しいのでは。
各、左義長やぐら前に造られた「仮社」に、
お賽銭と注連縄など渡し、
2日目夜の「大ドンド焼き」で、
送ってもらうことを託すのです。
また、市内あちこちで
「左義長ばやし」の笛・太鼓の練習音が届いてきます。
中4日の小康状態で、すっかり木々の積雪はなくなっていましたが、
今朝は「枯れ木に花」の様です。
左義長、は雪国の各地で行われる「どんど焼き」
この大掛かりなものが、「かつやま左義長祭り」です。
この日の予告のため、
市内に入る幹線道路にはこんな「のぼり旗」がひらめいています。
後ろの真っ白の山は加越国境の山並みです、今、太陽が当たると綺麗です。
今年は、2月の25.26日の2日間に渡り行われます。
この伝統行事も、幕藩時代から300年続く、
商人・町人の祭りでもありました。
普通は松の内とか、正月3カ日が過ぎるとはずす、
正月の注連縄や縁起の飾り物など、
この地方では、この日に初めて外します。
ご覧ください、今日の我が家の玄関には
まだ「注連縄が飾られています」、
こんな風習は、全国でも珍しいのでは。
各、左義長やぐら前に造られた「仮社」に、
お賽銭と注連縄など渡し、
2日目夜の「大ドンド焼き」で、
送ってもらうことを託すのです。
また、市内あちこちで
「左義長ばやし」の笛・太鼓の練習音が届いてきます。