tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

勝手に育っていても「家庭菜園」と云うのでしょうか。

2010年05月06日 | がーディニング・園芸
暑かった。
昨日今日は、北陸地方でも25℃以上。

隣家との境の約1坪、
写真のような緑地?実は「山蕗」と「ミツバ
が出てくれているのです。
植えたものでなく、いつの時代?から有るのでしょう。
野菜が高騰といわれて久しいですが、庭ではこんな余禄も、
結構いいものが採れます。
煮物・おしたしになりました。


この時期の新芽は何でも美しい、赤い新芽は「ざくろ」です。
大きな古木が雪で折れ、根元から出たわき枝を育てているもので
まだ、実は出来ません、いつかはたのしみ。



初開花を宣言した「シャガ」、
庭では群生?この時期だけ存在感があります。
切花や、一輪挿し・仏の供花に重宝しています。






庭では群生?この時期だけ存在感があります。
切花や、一輪挿し・仏の供花に重宝しています。
紫色の花は「大判草」。
コメント
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