韓国では幼児の頃から反日教育が行なわれています。
小学校や中学校の歴史教科書では、約30%が“日本の蛮行“で埋め尽くされており、学校で徹底的に反日教育を行なっているのがわかります。
また、韓国内には独立記念館や西大門歴史博物館などの反日施設がいくつもあります。
ここでは蝋人形やジオラマなどを使って、日本の官憲による拷問や虐殺シーンなどをオドオドしく再現して、日本人の残虐性を小中学生たちの視覚や聴覚にこれでもかと訴えています。
このようにして韓国では、幼児期から高校生に至るまで、日本人がいかに残酷な野蛮人であるかを徹底して教え込まれ、大人になる頃には日本への「侮蔑」と「恨み」が、彼らの骨の髄までがっちりと根づくことになります。
西大門歴史博物館を訪れたことがあるが、展示内容を観ると、えっこれホント、と思うようなことが多々あり、何も知らない日本人が行くと信じてしまうような反日展示です。
これじゃぁ、韓国人の「反日」、「恨」の感情は消えることはないと感じます。